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htcEVOに装着した大容量バッテリーのテストです。
「自称3,500mAh」のバッテリー装着したので、フリー・ソフトの「バッテリー管理」
をインストールし、時系列に取得した消費データのグラフを並べてみました。

EVOの横軸は24時間で、通算6日間の動きです。2日目（金）の夜に標準のACアダプター
を接続しそのまま翌朝（土）まで充電し続けました。
翌日（土）は、箱根に向かう途中でクルマに積んだシガーソケットから充電のテストを
兼ねて朝9時頃まで接続。以降は終日持ち歩きます。結果、軽い用途のみで使用し2日間
（土〜日）は持ち堪えました

さすがに（月）の午後には力尽きてACアダプターで充電開始。満充電の緑ランプが点いた
処で充電を終了。本日（火）は休日より軽い用途でしたがご覧のような状況で、夜8時には
自動的にシャットダウン・・・

旅行中はWiFiのみONでしたが山中なので大半は３G接続、今日はWiMAX−ONと云う
差異はありますが、充電方法でこうも違うものでしょうかね。

10/06（木）


10/07（金）


10/08（土）


10/09（日）


10/10（月）


10/11（火）



【追記】グラフが見にくかったので、横長表示に変更しました（2011/10/12)

10/12（水）


　10/11（火） 22時頃標準バッテリーに入れ替えて10/12（水）もWiMAXをON。
　容量の減少割合は同じようですね。16時頃にACアダプターを接続し、1時間半充電
　したら10％が40％強に回復・・・チョッと速すぎないか？（笑）


満充電で4.213Vが残9％で3.641V、消費内容はディスプレイが59％です。htcEVOは
バッテリー喰いと評判ですが、これ以上バッテリー性能の向上が難しいならば、省エネ
ディスプレイの開発が必要でしょうか(^o^)





バッテリー対策としては、外出時には外部バッテリ（エネループのMobile Boosterで、
特に大容量タイプの「KBC-L2BS」）がお勧めらしいです。

昨日、メタボ・バッテリーを充電していたら、開始して5時間程度でサインが
赤→青に。多分完了かな？（取説が有りませんので・・・）と思いながらも
そのまま朝まで放置。　今日は朝からメールチェック、昼休みに記事のRES
＆ブラウジング、夕方バッテリー関係ソフトのDLと軽いタッチで使ってみたら
ご覧の通り、現時点で容量が60%を切りました。標準バッテリーならもう少し
％が下がっているのでしょうが・・・取り敢えずこのままで、明日も継続使用
してみます。
PS：週末はAudi Music Meets Artに、でも箱根は寒そう(^o^)／

何かと話題のバッテリーが持たない私のスマホ。通常は、勤務時間中に
使用することも無いので、標準バッテリーで充分なのですが、充電タイミング
がズレると使いたい時に黄色の注意容量になります。

で、Amazonに残っていた大容量（標準1500mAh→3500mAh）中華製
バッテリーと充電器・カバー、それに液晶フィルムを調達し只今充電中です。

Webの色んな処にアップされている使用感は、「製品ごとの当たり外れが
大きい」とのこと、さて私のはどうでしょう？楽しみです（笑）







写真のように、大容量にすると、スマート・フォンは「ファット・フォン」に
なりますが、これも通信の為！
しっかしWiMAX・・・たしかに回線品質は抜群ですが、なにせ電気喰いでこまめな
on/offコントロールをしないと、アッと云う間に電池切れです。いつの時代も、
モバイル・ネックはバッテリーですね〜(^o^)

通勤途上で紅白の曼珠沙華を見つけました。
スマホ（htc EVO）からのアップテストを兼ねて
記事にしました(笑)(^^)/

(追記)紅白の写真をよ～く見たらピンボケ気味でした、
　　　白いのに入れ替えさせていただきます。

htc EVOのおまけタブレット（SMT-i9100)にはACアダプターしか付属していません。
基本は室内利用を想定しているのでしょう、バッテリーの連続使用時間も2時間程度
ですから（笑）

この7㌅サイズのタブレットは片手で持ててなかなか使い勝手が良いのです。そうすると
モバイル用としてはUSBで充電するケーブルが欲しいところ。

で、スマホに乗り換えるキッカケになったお友達から情報を戴き、行ってきました
千石通商。事前に製品番号まで調べて戴いたので、すんなりと↓を選択。






さて、そうなると外それもクルマの中で心置きなくテザリングするにはシガー・ソケット
からEVOも充電したい。と云うことで店内をウロウロして・・・

1.シガー・ソケットのUSB変換アダプター（メス2個）
2.USBからmicroUSBの変換名人 を追加で調達。

帰宅してタブレットに繋いでみると、MacのUSBからキチンと充電モードになっています。
これでパサートの中でもバッテリーを気にせず通信環境を利用できそうです(^o^)／



注；タブレットの画面はgoogleMapのストリートビューです。

きたさん、貴重な実験情報ありがとうございました(^o^)／

この記事は、SMT-i9100の充電環境について書いています。