ペンギン☆彡のブログ一覧

代車生活中のペンギン☆彡です。
折角なので、給水車として活躍して戴きました。
で、3リッター・ターボ（T6）AWDの燃費や如何に？と興味があったので記録に
撮ってみました。

■初期化（T1）



■初期化（T2）



■ACCのアクセルOFF
　東名の中速・渋滞中にチェックしていたら、ACCコントロール中にアクセルOFF
　（瞬間燃費99,9km/l）と思われる表示が出ましたので記録！
　昔は、クルコンはアクセルオフに出来ないので燃費への貢献度は小さい・・・と
　云われたものですが、新しいACCは燃費にも配慮した設計でしょうか。



■首都高→渋滞→秦野中井着
　秦野中井ICを降りたところでチェックしましたが、7.8km/lは如何にも悪いですね。
　途中、首都高の何時もの渋滞、東名の10キロ渋滞があったのですが、以下の結果から
　考えて？です・・・若しかして平均燃費のリセットを忘れたか？（笑）



■初期化2（T2)



■丹沢往復
　丹沢をアップダウン往復した結果ですが、T6の排気量の割りに思ったほど悪くないかな。
　【追記】秦野中井IC ー 丹沢の往復



■初期化3



■秦野中井→駿河湾沼津→新富士→帰路渋滞（A）
　高速セクションで、ACCを併用して「普通の」スピードで走行した結果。基本的にエコな
　運転ではありません・・・踏む時は踏む！（笑）



■秦野中井→用賀（一般道）→帰宅（B）
　結局、東名の帰路渋滞は11キロ。用賀で降りて、夕食をとって、246経由帰宅して結果。
　前回、V60　T4（1.6Lターボ）の丹沢、箱根・新東名の往復700キロ強が11.6km/lだった
　ことを考えれば、S60　T6(3.0Lターボ）で普通に走った燃費は不悪水準だと思います。

　【追記】(B)は（A)高速巡航163.5キロ＋高速渋滞11キロ＋市街地40.7キロ＝215.2キロ



■本日の走行距離
　S60 T6に乗って、やっぱり大トルクはラクチンだな〜と実感（笑）　エンジンは静かだし、
　ミッションは余裕でトルクを受けてくれるし、車重とAWDで姿勢が安定しているし・・・
　コッチが良いな〜と思うのですが、如何せん回転半径5.8mは日本の市街地では厳しいです。



■石庄庵
　今日の天候には、温かいお蕎麦がピッタリでした。



■マルデナポリ
　用賀で降りたら・・・ココですね（笑）



■今日会った人
　「気まぐれ」で初めて本人にお会いしました。で、お嬢さんは脇の椅子でお昼寝中。
　実は、2008年のバレンタインデーにアウディフォーラム東京で開催されたコンサートに
　行ってたんです。当時はこう云う繋がりになるとは思いもしなかったのですが・・・



　昨年12月に発売されたCDにサインを戴き購入。明日は茅ヶ崎で大震災・チャリティ
　コンサートを開催されるとのこと、盛会をお祈りします。(^o^)／

2011年6月22日に放送された＃1280は、60シリーズの特集で
ベタ褒めだったらしいですね。残念ながら見たことが無いので
興味があります。ご協力戴ける方、ご連絡戴けると嬉しいです。
宜しくお願いします(^o^)／



[写真は↑リンク先から拝借しております]

4月26日にebayでオーダーした商品が本日無事到着しました♪
約12日で手許に来たことになりますが、シンガポールからだと普通でしょうか。









で、商品はV60用のリアエンブレム。
海外では「DRIVE」ではなく「T4」と呼称されている様です。
実は何の略か不詳なのです・・・（笑）　ただ、ebayは面白い初体験でした。



[Subtotal：$14.99　Shipping and Handling：$5.00　Total：$19.99]





早速貼替え作業をしたいところですが、生憎と入工中。
週末以降に、作業の仕上がりを見てからになりそうです。(^o^)／

スポーツワゴンにも飽きたので、セダンに箱替えです♪






やっぱり、このボディはこのエンジンを横置きする為に生まれてきたのです。
もちろんスカンジナビアでAWDは当たり前！






足許を支えるのは、同じコンチ3でも、235/45R17。
これくらいなくては300PSのパワーはロードに伝えきれません〜






ボディサイドのこのラインを見てくれ！これぞデザインされたセダンだ！






このルーフラインから流れるクーペと見紛うような美しいクルマ、他にありますか？






今週1週間、そんな箱替えの「夢」を見させてくれるS60です♪

局地雷雨が去った夕方、空き空きの首都高をPまで行ってきました。
大排気量直6ターボ＋トルコン６ATはパサートを更にパワフルにした感じで、路面さえ良ければ
吸い付くようにカッ飛んでいきます（笑）　ノン直噴の６気筒はウルトラサイレント＆スムーズ
でいや〜この時代が懐かしい。　DCTでは感じる変速ショックもトルコンでは上手く躾けられ、
ドライバーに悟られないし、Sモードに入れた瞬間の戦闘モード的加速は痺れます。更にAWD
ですからあらゆる条件下で安心して性能を発揮できるでしょう。
今日は、奥ペンギンも同乗したのですが、その安定した走りがすっかりお気に入りのようです。
ただ、私は個人的にタイヤが大きすぎるかな？と思います。17インチでも1.6ターボ用の215/50
スペックだと更に好印象かなぁ。一方、ストリップで540万円はチョットねぇ、そこまでいけば
足回りの懐が深いメルセデスが・・・（笑）まあ、色々妄想出来るのが「夢」でしょうか(^o^)／