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あっ！テストのアップですので足跡つけても気楽にスルーして下さい（笑）

PanaのLX3でJPEGとRAW同時撮影したものを調整効果確認の為にアップ
してみました。カメラの下手な腕前もRAWで撮っておけば取り敢えず救われる
と云うのが良く判りました・・・(^o^)


■JPEG無調整（これでは失敗！）




■JPEGの明るさ調整後（明るさのみイジっても何か不自然）




■RAW無調整現像（現像・撮って出しでも救われるが・・・）




■RAW　Silkypixの標準調整後現像（チョッと調整すれば雰囲気再現！）




◎RAW　Apertureの標準調整後（これは良いかも！(^o^)／）←2011/11/23追加





LX3に添付のSilkypixを使いました。機種限定サポートなのでPENTAXには流用
出来ませんが、レンズの収差補正もサポートしてくれてそれなりに使えそうです。
製品版だと機種毎のサポート範囲が広くなるんでしょうね・・・お助けソフトと
しては頼もしい奴です（笑）


【追記】
・・・と書いたところで、PENTAXの付属ユーティリティに就いて、面白い記事
を発見しました。結論は、ペンタの微妙な色合いやシャープネスはカメラ内現像以外は、
Silkypixをベースにしたシャープネスやカスタムイメージになって本来の画像が再現しに
くいというもの。
ここ迄見分けられると云うのも凄いものだ、と薀蓄を読ませて戴きました（爆）(^o^)

【追記２】
↓だうさんからご紹介のあったMacのApertureをトライアルDLして調整してみました。
画素の粒立ちが残って、いい感じに秋色になっていませんか？　これだけ小さいJPEG
だとわかりませんよねぇ（笑）(^o^)