ペンギン☆彡のブログ一覧

クラッシックカー・ニューイヤー・ミーティングがお台場で開催され、
お友達が出展しておられますので、お友達と参加してきました♪
年々盛況になっているミーティングですが、この季節にしてはぽかぽか陽気で
大変な人出になりました。
こんな空間で終日過ごしながら往年のクルマたちを見ていると、自分の歴史と
重なり合ってタイムスリップした錯覚に陥りますね（笑）
クルマとの思い出は楽しいものばかりで、また同じ趣味のお友達と過ごした一日は
もう一つの思い出を作ってくれました＼(^o^)／

■先ずは、お友達のブースへご挨拶



■きょうはこの方とのクラブ代表・２台展示とのこと



■こう云う本があるのもミーティングならでは





■クラブの反対側ではこんなお洒落なクルマ達がワイワイと



■国産勢の目玉はこれ！



■二輪もあります〜月光仮面が乗ってそうな（笑）



■ボクサーを生かした秀逸なデザイン



■RRを生かした気品のデザイン



■こんなアメリカンも大好きですね（笑）


■憧れるオープン＆カントリー


■ブリティッシュと云えば当然・・・



■こちらも往年のロータスたち



■〆はやはりこれでしょう



最後まで見て戴きありがとう〜ございます(^_^ゞ

この間、鱗退治の報告を上げたら、この方からこんなの
ありますよ〜！と鱗イチコロ〜♪セットを送って戴きました♪

おそるおそる箱を開けると、何やら鱗も逃げ出しそうな怖いマークが（笑）
スポンジ研磨材が２種類に、粗めの研磨シート、それに危険な秘薬・・・
さて、この次はこのセットを使ってイチコロ退治作業します。
ありがとうございました＼(^o^)／

久し振りに美術館にお出掛けです♪
ここは、2009年10月1日に開館して、開館記念の特別展が開催されてます。
今は、「没後10年記念、東山魁夷と昭和の日本画」で彼と同年代の画家の
作品を展示して、1月31日（日）迄。普段積極的に触れる機会の無い日本画
ですが、やはり違和感無く作品に入り込めるのは画家の感性が伝わり易いから
でしょうか。東山魁夷の作品は、緑や青を中心とした色使いのものはさすがと
思わせる納得性があるのですが、やや明るめの色使いのものは其れ程でもない
のは、私の鑑賞眼が貧相なんでしょうね（笑）


■一方、今回圧倒されたのが、杉山寧の「響」でした。（写真・右端）


注：写真はこちらから借用しています。

「曜」は鶴の作品として知られていますが、滝と裸婦が織りなす生命感や躍動感は、他の画家の作品が
「静」のイメージが強かっただけに、印象的でした。でも、その題材故でしょうか、ジッと立ち止まって
見ている方は少なかったような・・・（爆）

■地下1階が常設展示室・企画展示室、ミュージアムショップもありますが、今回はパスしました。
本物の訴える迫力をストレートに受け取ってしまうと、印刷物を手に取る気になれません。
創設者・山﨑種二氏は「美術を通じて社会、特に文化のために貢献する」という理念とか、こう云う
美術館が恵比寿駅から歩いて10分にあることに感謝です。



■混み始めるのを避けて、午前中で恵比寿を離れ、午後は六本木でチョイとお散歩しました。
もうそろそろこの花も終わりですね。梅・桜が待ち遠しいです。



■今日のパンフ



明日は・・・って今日か、本物のクラッシックカーを見にお台場に行きます＼(^o^)／

検索し易いように、記事としてアップしておきましょう〜（笑）

■特別仕様のプライムエディション
「TSIコンフォートライン」をベースに、トランスミッションを6速ATから7速DSGに変更し、
1.8リッター TSIエンジンにも改良を加え、燃費をベース車より約30％改善、14.0km/Lを達成。

■装備は、R36をイメージしたプライムエディション専用のシルバーフロントグリル、フロント＆
リヤバンパー、リヤスポイラーやサイドスカート。足回りには、自己修復機能を持つモビリティタイヤ、
スポーツサスペンション、17インチアルミホイールを装備。



■インテリアにスポーツシートや新デザインのステアリングホイールを採用。



価格は、べース車の12万円高の379万円。（以上caeview記事を抜粋転記）

いよいよB6のモデル末期のお買い得・特別仕様が発表され、本国では今年セダン、来年にはヴァリアントが
B7モデルに移行でしょうね（笑）

★追記（2010/01/28)
車重が1,520kg（コンフォートライン）から1,480kg（プライムエディション）と40kgもダイエットして
います。トルコンからDSGってこんなに効くんですね〜♪

暖かかったのっで、予て気になった作業を実行。今日の主役は、

■maru@3.0CSさんに分けて戴いたこれと



■パサバリさんに教えて戴いたこれ



せっせと頑張ったお陰で・・・

■ビフォ〜「うえっ！これは酷い、放ったらかしだ！」



■アフタ〜「薄ら見えるけど、まだマシかな・・・」



■さらに、ビフォ〜「ルーフレール施工のペーパー粉が飛んでる」



■で、アフタ〜「まだまだ薄らと見えるけど、そろそろお昼だし・・・」



みんカラお友達のサポートで、最悪の状況は脱したが、まだ薄らと見えて奇麗とは
云いがたい症状。取り敢えず、ゴールド・グリッターの原液をぺたぺたと塗って
今日は終了。アフター塗りメンテの妙案があればご教授下さい、m(__)m