タミヤ 1/24 ロータスヨーロッパ　壊れたパーツの修復

ロータスヨーロッパのプラモデル制作

なかなか進んでないと思っていませんか？

正解です♪(๑˃̵ᴗ˂̵)

だって、毎日コツコツ作るほど真面目な性格じゃないですもん

子どものころ…夏休みの宿題だって…


ということで、ロータスヨーロッパ

壊れた（壊した）パーツの修復中です♪

先ずは、ジェネレーターを回すプーリ

ロータスヨーロッパは、カムシャフトを延長したヘッド部分
エンジンルームで結構目立つ位置に発電用プーリがあるんですよね〜

キットはメッキパーツだったので、先ずはメッキを落としてから洗浄…
と思ったら、割れちゃった！(o_o)
真っ二つ


割れてしまったものは仕方ない！
よ〜し、プラ板で新しく作り直すぞ！
８ミリと７ミリ、６ミリの円盤を切り出し…

と、意気込んでみたものの…面倒くさい

そんな時の味方と言えば、この方…瞬間接着剤〜！(๑˃̵ᴗ˂̵)

くっ付けました！（くっ付きました）
次いでに肉抜きもしておきました
精密さも大切だけど…雰囲気があれば…OK!?


次は室内の花形…メーターパネル

キットは、デカールを貼って再現するのですね！



ならば、ひと手間かけて、メーター周りをディテールアップ致しましょう！

…と、意気込んでドリルで穴を開けたところ…失敗…スピードメーターの穴がずれてしまった(/ _ ; )

仕方ないので、スピードとタコメーター部分を全て切り取り…プラ板で新しく作り直すしかありません

こんな感じでくり抜いてしまい


現物合わせで、箱を組み立て


フィッティング
メーターのあいだにあるコーションランプは、虫ピンの頭で再現しますね(๑˃̵ᴗ˂̵)


と、こんな感じで…なかなか進んでおりません

あっ！
オマケと言ってはなんですが…
ロータスヨーロッパ　スペシャルのみにシートの間に装備されたオプションの小物入れ

せっかくなので、作っておきました
プラ板で適当に箱組みしてから、UVパテで緩やかなアールを付けて完成ですね



次は、もう少し進めておきますね♪(´ε｀ )