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今日、とても嬉しい事がありました！


ウエールズ出身のロックバンド、THE ALARMのヴォーカル＆ギターの
マイク・ピーターズが8月にデビュー３０周年記念のコンサートのため来日するのです！！

ＹＥＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ

俺はこのためなら人間を止めるぞー、ジョジョーーーーーーーーーー！

夢が叶う時がとうとう訪れる。
もうあと２ヶ月ちょいじゃないか。
嬉しい、嬉しい、嬉しい、ハッピー、ウレピー、ヨロピクね


もうこれを見られたら、車も自転車も何もいらねえゼ(汗)

言葉なんか関係ないハートで感じるんだ、 音楽の力は偉大だ。
あー、生きてて良かったーーー(支離滅裂)


8月25日は月曜日なので、次の日まで休まなければならない。
明日、早速上司にお願いしておこう。
その為にも仕事もがんばるわ！(来週からね)



もう楽しみでたまらない。

1987年に阿蘇で行われた伝説の音楽フェス、「BEATCHILD」が26年経った今劇場で蘇るそうです。


THE HEART
THE BLUE HEARTS
UP-BEAT
RED WARRIORS
小松康伸
岡村靖幸
白井貴子&CRAZY BOYS
HOUND DOG
BOØWY
THE STREET SLIDERS
尾崎豊
渡辺美里
佐野元春 with THE HEARTLAND

以上の超豪華で鼻血が出そうなメンツで行われたこのフェスは、記録的な豪雨の中決行され伝説となったイベントです。
この映像を長年見たくてたまらなったのですが、倉庫で発掘されたとかで公開になったようです。
それも劇場公開のみでDVD等の媒体は一切発売しないそうです。
なので絶対に見に行きます！

この中で一番見たいのはオープニングアクトのTHE HEARTなんですけど
今回の映像に含まれてなくて、本当にガッカリです。


でもレッズも入ってるので本当に楽しみ。
ダイアモンド☆ユカイが記者会見でこの中で一番かっこいいのは俺だぜって言ってましたが、
そのとおりだと思う。
ダイアモンド☆ユカイの本当の姿を見に、このブログを読んだ人は必ず劇場へ足を運んでください！
10月26日公開です、転がり続けようぜ！

僕の大好きなバンド、プレイグスのデビュー20周年の
リテイクベストアルバム「Swamp riding」が来週発売されます！
ほぼ同じアレンジで録り直した15曲+新曲1曲の全16曲。


その中から20年前の名曲｢Wild Blue Paint｣のPVが公開されました。
うーん、やっぱりカッコいい～！
来月のライヴツアーも行こうか迷ってけど、やっぱり行こう！
 
ギター＆ヴォーカルの深沼元昭は佐野元春の現在のバックバンドの
コヨーテバンドの一員でもあります。
元春ファンの方にはぜひとも聞いて欲しいと願っております。
 
プレイグスには車に関した曲が多いので
車好きの人にはすごくお薦めです。











よければ聴いてみてくださいませ。

AC/DCのライヴ盤のブルーレイを遅ればせながら買いました！
ライヴ盤のＣＤが出るんだ～、と思ってたら
ブルーレイ、ＤＶＤは昨年発売されてたようで、全然知りませんでした。 

 
アルゼンチンのブエノスアイレスで行われたこのコンサート、
3日間で延べ20万人が動員されたとの事。
中身は相変わらずの昔と全く変わらぬスタイル。
偉大なるマンネリズムは健在です！
何も変わらない、変えないというのも難しいですよね。

何はともあれ、やっぱりＡＣ／ＤＣ、ロックンロールは最高だー！ 



それからボン・スコットの伝記ドラマが制作されるようで、非常に気になります。 

今週末はお楽しみのトリコロールデイですが、
残念ながら参加は難しそうでガッカリです。
用事が早く済めば行けるかも知れませんが。
SUDメンバーの皆さんすみません、代わりに楽しんできてください。

こんなモヤモヤした気分の時は音楽を聴くにかぎります。
そこで一曲ご紹介！

THE HEART/"TOKYO"

THE HEARTという日本のバンドの"TOKYO"という曲です。
ウィルソン姉妹のHEARTではありません(笑)
このバンドを知っている人はほとんどいないと思いますが
サポートメンバーにはあのジュディ・アンド・マリーの五十嵐公太も参加していたことがあります。
プロデュースは主に甲斐バンド、ARBの田中一郎が務めていました。

僕のしょうもない人生の中で何千回と聴いたであろう曲です。
ブルースハープとアコギとエレキが見事に融合した傑作としか言いようがありません。
この曲を聴くと何もかも忘れられます。

このバンドが何よりも好きで、車とこのバンドかどっちか選べと言われたら
迷うことなくこのバンドを選びます。
たった4枚のアルバムを残して解散してしまいましたが
このバンドを超える存在に今だにめぐり逢えません。
たぶんこれからも先もでしょうが。

願わくばもう一度ライヴで見たいです。