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OZのサイトを見てたらやっぱり本気で欲しくなって
増税前にやっぱり逝っとくかと思い、結局ホイール買っちゃいました！

すぐに届いたので早速装着してみました。

ＯＺ SuperForgiataです！
本当は500用のサイズはないのですが特注です。
色も白にしてもらいました・・・

ハイ、嘘です(汗)。
バレバレですがGT6で妄想してみました。
うーん、やっぱり欲しいな。 

東京オートサロンでアバルト500Ｒ３Ｔの全日本ラリー選手権への参戦が正式に発表されました！




やっぱりアバルトはこうでなくちゃ！
ドライバーは2012年のJN-3クラスのチャンピオン眞貝知志選手。
予想通りR規定のマシンだから賞典外のオープンクラスとなるようです。
ドライバーのモチベーション的にはどうなのかな？ととも思いますが、
走る姿を見られるだけでも嬉しいです。
初戦は４月の唐津。今から楽しみです。  
 
このマシンはFIAのグループR規定のR3Tクラスに属しますが
僕は今までR3Tの”T”はターボの”T”だと思ってましたが、
ムゼオチンクエチェント レーシング チームのブログに
「R3Tの〝T〟は〝ターマック〟の意味です。  」
と書かれてるんですよね。
カテゴリー名のR3Tではなく、アバルトとしてターマック用ですよと
区分けするために付けたのでしょうか？   
この事が気になってしょうがない今日この頃です。
誰か知ってたら教えて下さい(誰も気にしてないかｗ)
 
でもって、このR3Tは一般にも販売されるそうですが
価格はなんと892万5000円！
695アセットコルセと同じくらいかなと思ってたので驚きです。
シーケンシャルミッションが高いのかな？
この価格だったら、どうせならグランデプントＳ２０００を走らせりゃいいのにと思いますね。
こちらやこちらを見ると70000ユーロ位からあるようなので、どうでしょう？
どうせオープンクラスでやるのなら、世界レベルに少しでも近い方がいいと思います。
それに500R3Tは基本的にワンメイク用ですしね。
   
でも、一つだけ言えるのはアバルトのラリーカー、これを実際に見られるというのは
本当に素晴らしい事だと思います。
ぜひともアバルトオーナーの方には観戦に足を運んで欲しいです。
  
今年はR3Tの勇姿を追いかけたいので、新城ラリーへも行こうと考えましたが、WTCC鈴鹿の翌週というのがキツイですね。
WTCCはローブが来ることに加え、今年からフルコースでの開催になるらしいので外せません！

ま、まだ時間はあるので、観戦スケジュールをじっくりと立てたいと思います。

ムゼオ チンクエチェント レーシング チームが全日本ラリー選手権に参戦決定！
年明けの東京オートサロンで発表のようです。

やっぱりアバルトのあるべき姿はサーキットよりラリーだぜ！



できればグラベルでこんな姿を見たいけど、R3Tはターマック用だしな～。
でも、日本で観られるなんて本当に本当に嬉しい！


そして、デルタの意志を受け継いでるんだぞ、これが本当のアバルトなんだぞという所を見せて欲しい！

来年の観戦スケジュールを立てなきゃな～！  

mCrtにR3Tがとうとう届いたようですね。
来年はmCrtのrはRallyのRになるのかな？
カテゴリー的には日本の規定では、賞典外扱いにするしかないと思うけど、
全日本ラリーで走らせるのなら、行ける限り応援に行きたいです。
ドライバーにはジャン・ドメニコ・バッソを呼ぼうｗｗ
もしくはトシ・アライに頼んでほしい！

ベンチレーターとライトポッドが欲しい！

関連情報URL : http://mcrt.jp/

結局WTCCやADFSの事もまだ書いてませんが、
一昨日は九州トリコローレに参加してきたので、先に書いておきます。
行くか迷ってたのですが、週末が３連休だということに気付いて行ってきました。

それに今回の開催地は阿蘇アスペクタという事で、これは行くしかないと！
ＢＥＡＴＣＨＩＬＤの映画を観た僕は完全に感化されてまして、あの伝説のステージを見に行こうという気持ちが大きかったのです。
ま、夏にも阿蘇望があったのでその時も来てたんですけどね。


開会式後早速ステージを見に行きます。
おお、もうこれだけで気持ちが高ぶります。
 
全景も見てみます。ひっろーーーーい！
 

そして、満を持してステージに立ちました！
(たねくまさん写真撮ってくれてありがとうございました)
尾崎やユカイ、そして井口一彦(from THE HEART)がこのステージを
駆け抜けたかと思うと、もう感激の余り涙で前が見えません(嘘)
  

ステージから見渡すと72000人の姿が浮かんできて胸アツですｗ
ついでに、ここだけ土砂降りにならないか祈っていたのは内緒です。


先週、映画を観てきたのですが、スライダーズもレッズもホントにカッコよかった。
(蘭丸の美少年ぶりに驚愕)
白井貴子は女神だった。

尾崎はやっぱり男前だった。
佐野元春のSOMEDAYの神々しさは奇跡だった。
こんな奇跡的な映像を見せられて、嬉しかったけど

やっぱり僕が一番観たかったのはTHE HEART。
デビューしたばかりだった彼らがどんなパフォーマンスだったのか、益々見たい思いが強くなってきました。
ぜひとも完全版で媒体をリリースして欲しい。
今はそれが何よりの願い(アバルトのWRC参戦よりもｗ)

あっ、トリコローレの方はmCrtの方がいたので、ちょっとお話をしました。
来週のオートポリスでのスーパー耐久は１台体制との事ですが
今の車は２個イチどころか４個イチの状態らしいです。
タイヤが一番辛くて、来年は何とか１７インチを入れたいと仰ってました。
そして来年の活動のこともちょびっと聞きました。
スーパー耐久とは別のカテゴリーの話もあるようで
自分的には非常に嬉しいカテゴリーですが、発表になるまでは黙っておきます。

本国アバルトの活動の事もお聞きしましたが、結構驚く内容もありました。
が、黙っておきます(笑)
聞きたい人にはこっそり教えます。

本国アバルトと繋がりも結構強いようなので、今のアバルトは物足りないと言っておきました。

僕的には何度でも言いますけど、やはりモータースポーツ活動をやってこそがアバルトなので
最近は本当にバッジだけのなんちゃってアバルトだよな、との思いを強く強くしています。

という事で今週末はスーパー耐久最終戦がオートポリスで行われます。
我らがアバルトを応援しましょう。


今のところ公式レースに参戦しているアバルトは日本のこのたった1台だけなのです。
(アセットコルセ、トロフェオはワンメイクレース用の車両なのでレースしているとは言えません)
日本にいる僕達はこの事を誇りに思って、応援しましょう。
本国アバルトの人達も気に掛けてくれてるようですよ。

現行アバルトオーナーの方々には失礼ですが市販車なんておまけです。
少なくとも自分はそう思っています。
我々はレース活動を支えるために市販車を購入するのです。 
レースをするためのベース車両であることが市販車の使命、
レーシングフィールドこそがアバルトの生きる道です。

アバルトオーナーは全員集合して、本国アバルトの偉い人たちに
「日本にも熱いファンがいるな、それじゃあ、そろそろデカイこと一発やるか」と思わせるようにしましょう！
(って、こんな事思ってるの俺だけなんだろうな、気持ち悪い奴だｗｗ。自分でもそう思う)

例えるなら、今のアバルトは翼のもがれた鳥。
今こそ、僕達の手で翼を授ける時です

「Gives You Wings」

ん？、どっかで聞いたセリフだな（笑）