ぱあるこぺんのブログ一覧

安西まで靭帯をやった。

師岡・関川と同じく長期離脱が予想される。
知念・濃野も長いのか？
レオセアラや小池も心配だ。

敵味方を問わず、スポーツ選手のケガは堪忍して欲しいわ。

ケガない。
毛がない。

薄くなった頭髪はアスリートには縁起が良さそうだ（代わろうか？）

んなことより、コペンに気になることがあった。
些細なことやが、気付いた以上は気になる。

さて、どうするか？

AIにまんまと騙され、こっ酷い目に遭った。

メガネの「似合い度85%」やと？
この大ウソつきめ！
ピノキオなら鼻が伸びとるわ。

で、ネットでポチったのが、Ray-BanのClubmaster（RX5154）や。

サーモント・タイプ（本来はAmerican Optical社製のみの呼称）やブロウ・タイプと呼ばれる、Ray-Banの定番品やね。
こだわりはないが、何となくRay-Banや。

三日三晩、悩んだ結果、サイズは49にした。
サングラスなら51にしたが、今回は小さい方や。

さらに三日三晩、悩んだ結果、色はモックトートシェルを選んだ。
金縁とべっ甲風の色が、お上品でクラシカルな雰囲気を醸し出す。
ツイードのジャケットを着た紳士が、静かに紅茶を楽しむイメージや。
アメリカンな感じは弱い。

さぁコペンでメガネ屋さんにレツゴー三匹や。

奥さん！今夜はゴムを外しますよ。
前から決めてたんです。
奥さんだってゴムなしの方が好きでしょ？

え？何かって？
コペンの鍵ですよ。
何だと思ったんですか？
ヤラしいなぁ～、もぅ。

コペンの鍵に付いとる黒いゴムを取った。

耐久性はさすがだが、寄る年波には勝てず、小汚さ、ショボさが目立ち始めた。

写真はゴムを切り取って60番で磨いた後や。

だからどうした？と言われると返す言葉もない。

ただの暇潰しやね。

遠い世界の話しかと思ってたわ。

マジで危険や！

片側２車線で交通量も多い道で30km/hくらいでフラついてる車がいた。
危険な予感がプンプンする。

で横並びした瞬間に右ウインカーを出され、幅寄せされた。
あくまでも危険防止のためにクラクションを鳴らした。
ウインカーなしに車線変更するダァホもいるが、その車は何もなかったかのように道沿いの店に左折しよった。

左折するのに右ウインカー？
恐らく周りは見えてないし、クラクションも聞こえてないだろう。
視力や聴力とは別次元の話しや。

ステアリングにしがみついて一人で運転しとった爺さんだが、家族は運転を止めるべきやないか？

これはルールやマナー知らずの運転とは異質の恐さだ。
両者を闘わせたら、猪木 vs ストロング小林に匹敵する好勝負を演じるだろう。
何しろ自覚がない。

最強（最恐）や。

お向かいの奥さんが惜しげもなく干してくれる洗濯物に集中力を奪われながら、コペンの車内を掃除した。

コペンは狭いから、気が向いたときに掃除できるのが良い。

ただ駐車の向きがアレで奥さんの家に背を向けるのが残念や。
次からは逆向きに駐車しよう。

６月に入ったばかりなのに既に暑い。
今年の夏も酷暑の予感や。