2022年09月25日
100,000kmを超えても不具合なく走っている、純正ミッション・オイル。
この耐久性には、さすが純正品質と感心するばかりだが、推奨交換距離を超えたことから、急に不安になり始めた。
いくつかの候補から最終的に残ったのは以下の3つだ。
・CUSCO ミッションオイル Neo(API/GL4 75W-85)
・MOTUL MOTYLGEAR(75W-80 API GL4/GL5)
・Castrol Syntrans トランスアクスル(75W-90 GL-4+)
評判の良いクスコはNeoが登場したが、旧製品も併売しており、上位互換品なのだろうか?Neoの定価は旧型より400円だけ高いが、旧型の方がHPの説明が詳しく、違いがわからない。
モチュールは、お洒落なおフランス製。
イヤミなら、
『シェー!純正と同じスペックで互換性は1番ざんす!』
と言うだろう。
カストロールは、安心感があり、粘度の幅も広い。
何より、横浜銀蝿が「ぶっちぎりRock'n Roll」で『カストロの香り撒き散らし、朝まで全開、アクセル・オン』と歌っているじゃないか!
で、結局は、行きつけのショップにNeoを使っている人がおり、新しいのが良がんべぇ~とCUSCOのNeoを注文(1リットル×2缶)しましたとさ。
Posted at 2022/09/25 13:23:37 | |
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