2023年10月03日
新品購入後、2週間で始動性が弱まったバッテリーをエーモン「8625」の通常モードで充電した。
最初は電圧低め・電流大きめ、完了間際は電圧高め・電流小さめ、と初心者には注文が難しいラーメン屋のように充電するようだ。
40B19Lで3~4時間かかったが、こんなものなのか?
買って良かったが、頻繁に出番があるのも困ったもんだ。
放電が進んでいたとすれば原因は何か?
変化点は2つ。ドラレコ入替と走行距離の短縮だ。
ドラレコだとすると電源監視の問題だが、監視はしている。
シャットダウン後なら、追加したLED照明か?
蓋に貼ったスイッチが落ちたら、グローブボックス内のLEDが常時点灯になるから定期的に確認している。今も問題はない。
ゴースト対策のCRDは0.1mAだが、ゴースト電流よりは大きい。
最近は、片道4km以内の近距離運転が多い。エンジン回転も上がらず燃費も悪い。これが原因か?
リーグも中断したし、対策として週末は、洗車してドライブに行こう。
充電され、燃費も上がり、気分も良くなる。
まさにwin-winだ。こんなイケてる言葉を言っちゃうオレ、カッケー!
Posted at 2023/10/03 20:11:53 | |
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