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コペンで聴いている洋楽。

お次は、やっと出たか！？の「エリック・クラプトン」さまだ。

「ホワイト・ルーム」「レイラ」など、クリームやデレク・アンド・ザ・ドミノス時代の曲も聴いている。
（やっぱり古いのが好き）

意外なことに嫁もクラプトンのCDを持っていた。生意気だ。(^。^;)

コペンで聴いている洋楽。

続いては男性２人組の「ホール＆オーツ」だ。

日本にもファンが多いと聞くが、全盛期に彼らの曲を聴くことは、あまりなかった。

コペンでも「マン・イーター」と「プライベート・アイズ」くらいしか聴かないが、やはり外せない２人だと思う。

彼らの大ファンと豪語していた知人に『どっちがホールだ？』と真顔で聞かれたときの脱力感は、今も鮮明に覚えている。

また、どの写真を見てもオーツは同じ顔に見えてしまうのは何故だろう？？？

コペンで聴いている洋楽。

アイドル路線から離れ、続いては「スーパートランプ」だ。

ハイトーンなボーカルや70年代のプログレッシブ・ロックな感じの風貌が良い味を出している。
代表曲は「Breakfast In America」「It's Raining Again」「The Logical Song」だろう。

特にアルバム「Breakfast In America」のジャケットを飾るウェイトレスは今も強く強烈に残っている。

蛇足だが、バンド名の意味は「すんごいトランプ」ではない。

コペンで聴いている洋楽。

続いてはアイドルグループの先駆けとも言えるベイ・シティ・ローラーズ(B.C.R)だ。

「エス・エー・ティー・ユー・アール・・・」でお馴染みの「Saturday Night」や「I Only Want To Be With You」が超有名なグループだ。

懐かしの歌番組に登場することもあったが、「I Only Want To Be With You」を聴くと「はなまるマーケット」を思い浮かべる人も多いはずだ。

コペンで聴いている洋楽。

女性ボーカルが続いていたが、今回は男女混合のユーリズミックスだ。

「Sweet Dreams (Are Made of This)」と「There Must Be an Angel」が定番だろう。

ボーカルのアニー・レノックスは、年齢を重ねた今も美しい。