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アート・ペッパーの「Meets the Rhythm Section」名盤だ。

ターンテーブルにLPを置き、針を下ろすと「You'd be so nice to come home to」が始まる。

JBLとの相性も良く、サックスの音色が心地良かった。

夏の暑い夜には、カウントベイシーやアート・ブレイキーなんかを聴いたのが懐かしい。

今年の夏は、コペンでも聴こうかな？

John Lee Hookerの名曲。

映画「ブルースブラザース」でも街中で演奏していた。
B.B.kingと同様、雰囲気が良い。

コペンでも聴いている。

「一丸となって」「徹底的に」
「積極的に」「意識して」
「精力的に」「心がけて」「肝に銘じて」
「危機感をもって」「当事者意識で」
「きっちり」「しっかり」
「工夫して」「頭を使って」
「協力して」「知恵を絞って」
「強化して」「努力して」「頑張って」
「上手くやって」「何とかして」
「仕組みを作って」「不退転の決意で」

何の具体性もない精神論。

これらが飛び交う会議だから結論は出ない。
でも毎日、飛び交う。

「もう５時か！」
「遅くまで働き過ぎかなぁ～」
「休めないしなぁ～」
「人間ドックも引っかかったしなぁ～」
と鳴門頭を撫でつける。

KAROマットの色褪せが気になる。

地肌とともに馬鹿丸出し。
馬鹿もここに極めりだ。

４ヶ月前からの計画に遅れないよう、現場は頑張っているのに自分は関わらず、経営へは進捗報告のみ。

それが期限間際に計画の短縮を言い出した。
理由は？なぜ今なのか？短縮する日数は？がないのは、いつものことだ。

不可能な理由を即答したら「言い訳ばかり」とキレやがった。
言い訳じゃなく、鳴門野郎が１番の恩恵を受けた予定外の業務が支障になったことに気付かない（ふり）。
しかも「帰宅が早い」「休暇も取ってる」などと違法発言。

馬鹿か？いや馬鹿だ。そうとしか言いようがない。

こうなったら現場の分を早く終わらせ、アイツの遅れで計画全体が遅れたように仕向けてやろう。

現場は、違う意味で一致団結した。見てろ！

お馬鹿さんにターボが効いている。

～していただきたい ⇒ 自分じゃしないのね？
そもそも論 ⇒ そんな理論あった？
～になります ⇒ 出た！
やらかした ⇒ 今のお前な？
対処すべき ⇒ じゃ対処しろ
これではいけない ⇒ じゃ何かやれ
見直しが必要 ⇒ 具体性なし
自分の脳は ⇒ 空っぽか？
～以外の何モノでも無い ⇒ ～以外にもあるよ
PDCA ⇒ バカ常用
情報交換 ⇒ 伝えたよ、という保険ね？
個人の感想 ⇒ 逃げ？
変わる時だと思う ⇒ で？
win-win ⇒ 相手だけwinだろ？
キレッキレの活動 ⇒ 帰って良い。
（自社製品を）この子が ⇒ 気持ち悪い。サブイボ立つ。

変な言葉ばかり氾濫して成果がない。
時間の無駄。出た結論も無駄ばかり。
現場経験がない人が決めた結果にロクなものはない。
社員も「勝手にしやがれ」状態で気持ちが離れている。

いつ洗車しよう？