ぱあるこぺんのブログ一覧

サスペンションが決まり、ひと安心。

で、

朝食 ⇒ ハムチーズトースト１枚、コーヒー
昼食 ⇒ 11時の開店直後に魚介系醤油豚骨ラーメン大盛り
　　 ⇒ 12時にコンビニの豚肉弁当
間食 ⇒ わさび味の柿ピー
夕食 ⇒ 鳥の唐揚げ

結構、満腹。

昼寝のあとに庭の雑草を取ろうと思ったが、娘にお迎えを頼まれ、中止した。
（ラッキー！）

コペンの洗車は、風が強くてあきらめた。

便秘になるまで悩み抜いたコペンのサスペンション。

やっと決まりましたよ、奥さん！

あれほど迷ったのが嘘のよう、結局はシンプルにSHOWAのSPORTS（赤脚）で行くことに決めましたよ、奥さん。

ただ、どうせやるなら、ヘタっているであろう足回り全体もリフレッシュしたい。

早速、アッパーマウントを始め、スプリング・シート、ラバー類からロワアームまで、交換した方が良さそうな部品を相談のうえ、その場で発注した。（約５万円也）

後は、取り付ける日取りを選ぶのみ。（長かった。でも楽しかった）

便秘になるまで悩み抜いたコペンのサスペンション。

やっと決まりましたよ、奥さん！

あれほど迷ったのが嘘のよう、結局はシンプルにSHOWAのSPORTS（赤脚）で行くことに決めましたよ、奥さん。

リアの車高は、実際に組んだ後で判断しても遅くはないだろうし、ひと通りのスプリングを検討したから、変えるにしても次は早いだろう。

ただ・・・。
新たな欲求・物欲が沸いた。

迷っている。
とうに寿命だろうと思われるコペンのサスペンションのことだ。

いろいろ検討した結果、いくつかの候補が挙がった。

【候補４】
時代はハイブリッド。
サスペンションもハイブリッドで行こうかと思った。

ショック・アブソーバーをSHOWAのコンフォートにして快適性を重視。
腰高感を解消するため、これに組み合わせるスプリングは、tanabeの「FUNTORIDE」かESPELIRの「Super DOWNSUS GT」。

柔らかめのショック・アブソーバーに硬めのスプリング。
伸び側で抑えが効けば良いが、単に制動不足になったら、助手席のＹ姐さんが酔うかもしれない。

同じ酔うなら、私に酔って欲しい。

「卒業までのぉ～半年でぇ～答え～を出すとぉ～言うけれどぉ～」

まだ迷い中だが、そろそろ決めたい。

迷っている。
とうに寿命だろうと思われるコペンのサスペンションのことだ。

いろいろ検討した結果、いくつかの候補が挙がった。

【候補３】
ゼロ戦にも採用された、KYBは候補から外せないだろう。

ピァッツァ・イルムシャーにKYBのショック・アブソーバーを入れて違いに感激したことがある。

で、KYBならお馴染みの「NEW SR SPECIAL」。４段階調整式だ。

組み合わせるスプリングは、ダウン量から、tanabeの「FUNTORIDE」かESPELIRの「Super DOWNSUS GT」が良さそうだ。

ただKYBブランドは魅力だが、定価が99,000円と高いのがネック。
SHOWAのサスペンション・キットの定価76,000円より高い。

硬さも純正を中央値にして±に振れるなら良いが、硬い方向にしか調整できなかったらどうしよう。
メーカーは、教えてくれるのだろうか？

まだ迷い中だ。