2022年10月22日
週間予報が良い(良くなった)ことを受け、昨晩のうちに洗車しようと決めた。
汚れていることも理由だが、助手席ドアの後ろに残ったコンパウンドの焼き付き痕を消す目的もある。
これで年末の大掃除が少しは楽になるという発想だ。
どうせポリッシャーを出すなら、純正アルミの洗車傷をカット1で落とせるか?も試したい。
『スーパーロングジェットノズル2』からは、得体の知れない白い水が出てびっくり仰天(死語)したが、あれは何なのだろう。
カット1+ハード1-Lの磨きでコンパウンドの焼き付き痕はキレイに消えたが、ホイールの傷は深過ぎたのか、消えなかった。
(撥水しなくなったから「ホイールモールコートα」は落ちたもよう)
消えればラッキーぐらいのつもりでいたから、平気の平左衛門だ。
今回の洗車は、計画から手順、段取りまで(嫁の在宅以外は)完璧だった。
洗車が気持ち良い季節になったのはありがたい。
コンパウンドでホイールのコーティングが落ちた。
急いで例のブツをポチろう。(ここの段取りは失敗!)
Posted at 2022/10/22 13:32:40 | |
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2022年10月21日
片側2車線、右のレーンは右折だ。
直進が圧倒的に多く、右折は日頃から少ない。
いつも直進は混雑気味で1回の信号では通過できない。
赤信号になったところで右折専用レーンの先頭に1台が停止した。
右折レーンに入ってもウインカーなんか出さない。
もちろん右折レーンに入るときも出すはずがない。
道交法が改正され、合図は不要になったのか?
しばらくは大人しく停止していたが、信号が青になる前から少しずつ前進し、青になった途端に直進レーンの先頭に急加速して割り込んだ。
最初から、そうするつもりだったのだろう。
初めてという感じではない。
呆れてものも言えないが、「レーンを間違えただけ」「ウインカーは出してないから直進だ」などと言い訳しそうだ。(そういう知恵は発達していそう)
こんなのと接触したら、たまったもんじゃない。
無保険、無免許、無職、無収入、無車検かもしれない。
警察の取り締まりは、取りやすいところから反則金を取り、捕まったのは運が悪い、という不公平感が残る。
ちびまる子ちゃんの藤木のように卑怯だし、反省や改善につながらない取り締まりより、こういう危険運転(人物)を徹底的に取り締まって欲しい。
車種やナンバー、カスタマイズもお察しの通り。
リアには、なぜか外国の都市名ステッカー。
海外旅行が自慢っぽく見えるのが不憫だ(ひょっとして御土産か?)
Posted at 2022/10/21 18:35:51 | |
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2022年10月19日
予定を変えた。
ショップの予約に空きができたため、週末の予定だったミッション・オイルを午前中に交換した。もちろん今日は有給だ。
オイルは、CUSCOの「ミッションオイル Neo(75W-85、GL4)」。
交換後の感じは良好。
オイルが冷えていても最初にギアを入れた瞬間に摩擦の低減を感じた。
(プラシーボじゃないと思いたい)
かと言って純正から大きく印象が変わるわけではなく、純正オイルの摩擦が減ってシフトが軽くなった感じだ。
(プラシーボじゃないと信じたい)
「違いがわかる男」なら、ゴールド・ブレンドを飲みながら「ダバダ~」と口ずさむはずだ。
街乗り程度では、オイルが温まっても印象は変わらない。
そこは粘度表示の通りだろう。
ノンスリ(古い!)も入っておらず、街乗りだけだが、新しいオイルに変わっただけで「うれしい!たのしい!大好き!」だ。
ミッションの摩擦は減ってシフト感は良くなったが、嫁との摩擦は減りそうにない。
次も同じオイルで少し早めに交換しようと思う。
(ついでに嫁も交換しちゃおうか?)
Posted at 2022/10/19 19:37:24 | |
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2022年10月18日
右折専用レーン。
先頭の車は、マナー良く直進車の走行を妨げないよう、流れが途切れるのを停止線の手前で待っている。
当たり前のことだから、マナーが良いというのも褒め過ぎだ。
問題は、先頭から2台目で右折を待っている車だ。
車2台分くらい空けて止まっていたのが、ジリジリと動き出す。
次の瞬間、先頭で右折を待っていた車の内側から急加速して強引に右折した。
言わば右折レーンでの追い越しだ。
車間を空けて停止したのは、こうするつもりだったのだろう。
しかも慣れた感じだ。
対抗の直進車も車の陰からの急な飛び出しにフルブレーキ。
本当に危ないときは、クラクションを鳴らす余裕もない。
追突される恐れだってある。
車種やナンバーもお察しの通り。
そんなウマシカ野郎のリアには、神社の交通安全ステッカー。
神様も「そんな運転する人は守れんがな」とぼやくだろう。
Posted at 2022/10/18 19:03:45 | |
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2022年10月17日
甲府が天皇杯を制した。
鹿島に勝ったチームだから、応援していたし(悪い例えだが)J2の18位とは思えない、賞賛に値する快挙だ。
守備も堅いし、PKキッカーの5人目が山本選手というのも、神様が書いた粋な脚本だったと思う。
対して広島の川村選手。
PKの失敗が注目されるが、後半39分に彼がゴールしなければ、そもそもPK戦にまで行けなかったはずだ。
川村選手は、リーグ戦の対鹿島でも素晴らしいゴールを決めている。
悔しいのはもちろんだろうが、その悔しさがあれば、さらなる高みに上がれる可能性は十分にある選手だと思う。
そして、おじいちゃんサポーターにも感動した。
これこそJリーグが目指す理念と言えよう。
来年は、この感動を鹿島とともに味わうぜ!
そしてコペンのパーツを買うぜ!(ってか1年も先か???)
仏恥義理だぜ!夜露死苦!
Posted at 2022/10/17 20:16:29 | |
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