2022年10月05日
終わった。
今シーズン終了だ。
J2を格下にみることはしないが、6連敗中のJ2 18位の甲府にホームのカシマで0-1の完封負け。
せめて決勝には行けると思っていたが、見事に予想を裏切られた。
岩政効果も最初の試合で終わり。
メッキが剥げたか?
ま、これが今の実力なんだろう。
スタメンより、試合終了時のメンバーの方が、期待度が高いってのも問題だろう。
内に秘めた闘志もけっこうだが、仲間のように闘志を全面に出す選手が必要だ。
両SBを含むDFラインの再構築が急務だ。
それと中盤に君臨するゲームメーカー。
このままなら来期は降格する。
コペンのパーツを買おうとする気力すら失せた、記憶に残る失意の天皇杯だった。
Posted at 2022/10/05 19:55:36 | |
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2022年10月04日
納車時から足元を飾っていたKAROのSIZAL。
ACミランと同じ、ロッソ・ネロ(赤・黒)の組み合わせだ。
当時のACミランは、オランダ・トリオが大活躍しており、Y子と買ったチーム・フラッグを部屋に飾っていたこともある。
(最後までユベントスのビアンコ・ネロと迷ったが)
そのKAROだが、ストッパーのタッピング・ネジが床から外れ、マットを固定できなくなっていた。
おまけにクラッチ・ペダルを放すとマットの端を持ち上げ、マットが戻るときにペコッと間抜けな音がする。
それだけなら実害はないが、クラッチ・ペダルが戻らないこともある。
KAROとRP104(ペダル・カバー)との組み合わせによる現象だ。
カバーを付けたことによってペダルが長くなり、それがマットの端を引っ掛けるのだ。
ペダル・カバーを付けないか、マットがもう少し長いか短いかすれば、引っ掛かることはない。非常に微妙な干渉が起きているわけだ。
色も褪せたから買い替えたいが、まずはズレを直したい。
次の3連休では、雑草取りよりも優先度を上げたいところだ。
もうドクダミの臭いは勘弁して欲しい。
Posted at 2022/10/04 19:40:04 | |
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2022年10月02日
アーム類とサスペンションの交換に伴い、アライメントも調整した。
コペンのサスペンション交換は、やはり面倒だったようだが、ステアリング交換に起因するセンターずれが直って良かったと思う。
今までは、少し右に切らないと直進せず、逆に直進してるときにステアリングを見ると少し右に傾いていた。
気持ち悪いと思いながら、無精ゆえ気が付けば1年以上も乗っていた。
足回りがシャキッとして乗り心地も良くなったが、気分が良くなったのが大きい。
コペンのアライメントを測定・調整したのは、馴染みの荒井ちゃんだ。
『アライメント担当の荒井です』
たいていの客は、これだけで場が和むという(稀にバカウケ)
お後がよろしいようで。
Posted at 2022/10/02 17:53:29 | |
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2022年10月01日
アントニオ猪木が星になった。
難病のため、げっそりと痩せた姿が痛々しかったが、生の試合を何度か観戦したことがある、プロレス全盛期の大スター。
会社でも『ダァーッ!』と猪木の真似をすることがあるくらい、同じ時代に生きた大スターだ。
今のプロレスは、アメリカナイズされ過ぎて観なくなったが、猪木・坂口・藤波・長州など、華のある選手が多い良い時代だった。
時代ごとのスターはいるだろうが、私の中では、やはり猪木だ。
自分も終活を意識する年齢になったが、貯金は(少ないが)墓場には持っていけない。
老後や子供たちのために貯金するのも大事だが、悔いのないよう、使うときは使おうと思い始めた。
この先、どれだけ生きるかわからないが、人の一生なんて短いものだ。
人生の儚さを感じることが増えた。
猪木の踏み出した一足が「道」となったのは間違いない。
迷わずに行った(逝った)のだろうか?
Posted at 2022/10/01 12:05:43 | |
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