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ぱあるこぺんのブログ一覧

2022年11月06日 イイね!

ワイパー・アーム塗装

ワイパー・アーム塗装ワイパー・アームの退色が進んだ。
こうなると車が古く見える(古いけど)

過去には、2017/01/03、2019/01/03と2回の塗装をしている。
言わば、ポリッシャーとともに新年早々の恒例行事だが、中途半端に時間が余ったため、ワイパー・アームの塗装を思い立った。

お向かいの奥さんは不在だったが、心地良い風と穏やかな日差しは、塗料にも老体にも理想的だ。
過去2回の経験は見事に忘れているから、初心に帰っての挑戦だ。

塗料は、まだ余っているアサヒペンの「高耐久ラッカースプレー」、色は純正色に近い、艶消しの黒だ。
前回は、ほぼ4年前の塗装だから、高耐久という商品名に偽りなしと言えよう。

いつも通り、ペーパーがけもしない重ね塗りだが、一部にツブツブが残ったものの、ほぼ良い感じに仕上がった。これは、塗料が優秀だからだろう。

ワイパーの固定ナットを隠している蓋も塗装し、若返りに成功した。

2層目を軽くスプレーして終了し、サッポロポテトのバーベQ味を堪能した。
Posted at 2022/11/06 11:50:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月05日 イイね!

横断歩道では止まりましょう。

横断歩道を渡ろうとしている女性がいた。
横断しようとしているのだから停止線でコペンを止めた。
当たり前だ。

ところが対向車は、まったく止まらない。
そのまま10台くらい通り過ぎた。

下を向いたまま運転している者(たぶんスマホ)、歩行者に気付かなほど注意力がないのか?気付いていても止まらないのか?いずれにしても運転する資格を問われる。
それどころか社会人としてのモラル、常識、マナー、人格、教育レベル、育った環境さえ疑う。

車のブランドもグレードも価格も関係ないが、あえて言えば、高価格車(高級車ではない)ほど止まる気配はなく、中には加速するド阿呆もいた。

このまま止まっていたら、後続車に早く行けとクラクションを鳴らされるかもしれない。そういう土地柄だ。
やっと対向車が止まったのは、先が詰まって進めなくなったためだ。

車の機能は向上したが、運転する人間は、それを上回る早さで劣化しているようだ。

格好とは付けるものじゃなく、行動で示すものだ。
Posted at 2022/11/05 21:45:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月05日 イイね!

光軸とズラ

赤脚に替えてフロントの車高が上がった(と思う)。

赤脚は純正と同じ車高だから、アッパー・マウントの交換によって新車の車高に戻ったのかもしれない。
いずれにしても、ヘッドライトの光軸が上にずれているはずだ。

ところで会社のAは、私より若いがズラ歴20年。
紅白なら大トリを担うベテランだ。
頭髪で困ったことがあれば、まずAに相談しろ、というのが定説になっている。
(だから仲間うちでは相談役と呼ばれている)

周囲は知っているのに本人はバレていないと思っているから、日常的に愉快なことが起きる。

製品の塗料落ちが問題になったとき、AがQC会議のリーダーを務めたが、出席者が面白がって「塗装ハゲ」「塗装ハゲ」と連呼したのを『塗装不良』と言い直し、書記に命じて議事録からハゲという単語を一掃した逸話が残っている。

また始末書もののミスをして「頭を丸めます」と謝罪したときは『もう丸まってんだろ』『ズラを外すのか?』と裏で失笑を買ったという。

真の姿(頭)を見た者はいないが、すでに波平クラス、一説では薬缶レベルと言われている。

無駄な忙しさに右往左往するAだが、出勤前に時間がなかったのか?ズラが微妙にずれることがある。
測定器なら校正が必要だ。

ズラがずれても場が和むだけだが、光軸がずれたら迷惑だ。
Aの頭を見るたびに上向いた光軸を思い出す。

天気と気分の良い晩に調整しよう。
彼に髪の相談をする日が来ないこと強く希望する。
Posted at 2022/11/05 13:56:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月04日 イイね!

QT-2L > LOOX RAIN COAT

ダイヤモンドコートを施工するためにLOOX RAIN COATを除去したかったのと年末恒例の磨き(≒近所迷惑)を避けるために今年は、早めにポリッシャーをかけた。

結果、LOOX RAIN COATはキレイに落とせたようだ。
なぜ、それがわかるのか?洗車した翌日の明け方に大雨が降ったからだ。
(天気予報は大外れ)

丸かった水玉の形が潰れ、ハイテクボディーコート8500本来の弱撥水になった。
これで年末は、ダイヤモンドコートを上塗りしても良いし、ハイテクボディーコート8500を重ねるのも自由自在だ。

ところで3Mのコンパウンドはシリコン・ワックス成分がないということだが、ポリッシャーの後、クロスで拭き取ると滑りが良いし、艶も出ている。
ポリッシャー後のシャンプー洗車は次回に持ち越したが、明け方の雨でも撥水はしていない。

じゃあ、あの艶と滑りは何なのか?
滑って艶も出るけど、水分は弾かない、という成分があるのだろうか?

さすがは3M。奥深い。
Posted at 2022/11/04 19:31:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年11月03日 イイね!

102回目の洗車。(今年6回目)

102回目の洗車。(今年6回目)あまり汚れてはいなかったが、嫁に腹が立つことが多く、ストレスを発散するために洗車を思い立った。

幸い、嫁は外出、お向かいの奥さんは在宅という最高の組み合わせだ。

今日の洗車は、年末に施工するコーティングへの準備として「LOOXレインコート」を落とすのが大きな目的だ。

最後に施工(乾式)したのは、2022/07/10だが、ボンネットや屋根、トランクの撥水は弱まったものの、それ以外は、まだ水玉の接触角が大きい。
(写真は、運転席側の三角窓付近。約4ヶ月経過後の撥水とは思えない)

撥水してたらクリスタルプロセスの「ダイヤモンドコート」が定着しにくくなるのでは?と思い、年末恒例の磨きを11月に済ませ、ついでに撥水させている、LOOXも落とそうという作戦だ。

そう。我が社が手を着けようとしない、負荷の分散と作業の平準化、工程のボトルネック解消が目的だ。

ベースコートの『ハイテクX1ボディーコート剤-8500』は、ハード1でも簡単には落ちないことは確認している。
QT-2Lなら、ベースコートは残したまま、LOOXを落とせるはずだ。

それにしてもLOOXは、施工性だけでなく、撥水も耐久性も素晴らしいことが明らかになった。
撥水好きなら、トップ被膜として良い選択だろう。

コーティングも一気に終わらせるのではなく、部分的な施工を繰り返し、複数回で終わらせるのも良さそうだ。

その後、ピカピカになったコペンで数年ぶりの街をドライブした。
Posted at 2022/11/03 15:49:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「オートハイビーム不要論 http://cvw.jp/b/385406/48750449/
何シテル?   11/05 23:04
2人の子持ちながらも初のオープンカーを買いました。 S2000やポルシェの中古とも迷いましたが、嫁に「次は軽にしろ」と言われ、それなら!ってことでコペンを...
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