2022年12月11日
久しぶりにクラス会があった。
コロナで延びていたが、級友、旧友、悪友、元カノに会えるのは、やはり嬉しい。
開会の挨拶を頼まれていたが、こういう場で長々と話すほど野暮じゃない。
挨拶は短いほど良い。
『おい、ジジイとババアども!まだ生きてたのか!?カンパ~イ!』という挨拶で一気に盛り上がり、参加者たちは、もう初心な少年少女に戻っている。
学年を代表するブスがイイ女になっていたり、高嶺の花だった女子の劣化が激しかったり、校内一の剃り込み自慢が、当時より凄い自然剃り込みになっていたり、まぁ向こうも同じことを思っているのだろうが、世の中の憂さも会社の序列も関係なく、本音・本心で楽しめたひと時だった。
途中、若者数名が部屋を間違えて闖入する場面があったが、
『場所、ちげぇ~よ。どっかの敬老会だよ』
と言いながら、どこかに走り去った。
自分たちは同窓会と思っても、傍から見たら(少し早い)敬老会だろう。
散会の後、その若者と駐車場で会ったが、敬老会のジジイが屋根を開けたコペンに乗っていて驚いたようだ。
『良いですね?』『マニュアルですか?』『貴重ですね?』と続く。
どうやら車好きなようだ。1人だと態度も言葉も変わる。
「あのままY子と結婚してたら?」と思うこともあるが『馬鹿な出逢いが利口に化けて』(浪花節だよ人生は by 木村友衛 1981年)とはならずに、ひとりで帰宅した。
せっかく助手席を温めたのに!残念!
次だ!次!
Posted at 2022/12/11 14:12:51 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年12月10日
朝晩は寒いが、日中は温かな日差しが戻った。
嫁、長女、長男は外出(買い物)、お向かいの奥さんは、とりあえず無視。
お父さんは孤独を最大限に楽しむ。
コーヒー豆とフィルターを買い、風呂場と廊下の電球をLED化した。
昼食は、いつもの魚介系醤油豚骨ラーメン大盛り(チャーシュー追加)を堪能し、帰宅後に洗車を開始だ。
今回は、コンパウンドの除去と脱脂が目的だ。
全体を脱脂シャンプーで洗い、水分を拭き取る。
コンパウンドの拭き残しが2~3ヶ所あったが、固着してシャンプーでは取れない。MFクロスで拭ってもダメ。ハード1をボディーに少し付け、MFクロスで拭ったらきれいに落ちた。
あと2回くらい脱脂シャンプーで洗えば、年末のコーティングは良い状態で迎えられそうだ。
コペンの脱脂はできたが、お父さんのシャツは、背脂が滲んでいる。
これは、どうしようもない。
Posted at 2022/12/10 14:08:58 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年12月09日
総務に仲の良いAさんがいる。
彼とは、チームを組んで年単位の仕事をしたことがあり、気心も知れている。
そんな彼が、会社の行事のために音響系の準備をしていた。
彼は、電気機器の扱いが苦手でボリュームを回すにもビビるタイプだ。
職場に戻っても鳴門頭がいて不愉快だから、Aさんを手伝うことにした。
順調に接続が終わり、マイクテストの声だしを頼まれた。
マイクテストと言えば「本日は晴天なり」だろう。
ところが、その日は生憎の雨。とても晴天とは言い難い。
そこで最初に思い浮かんだ言葉が、カトちゃんの『う○こ、ち〇ち〇』だ。
なぜ『う○こ、ち〇ち〇』なのか?自分でもわからない。
部屋の壁やドアを越えて廊下に響く『う○こ、ち〇ち〇』。
何人かは耳にしたようだが、通常の会社では滅多に聞けないワードだろう。
無事にテストも終わり、Aさんに感謝されながら、コペンのパーツを考えに職場に戻った(この日の晩にKAROのシザルをショップに注文した)
その行事が終わった後、コーヒーを御馳走になりながら、Aさんに「次もお願い」と言われた。
また雨かもしれない。そんな気がする。
Posted at 2022/12/09 20:47:53 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年12月08日
植田に続いて昌子も完全移籍だ!
「ただいま」というコメントも嬉しいじゃないか!?
鹿島のDFを統率していた2人が、いるべき場所に戻った。
フロントや監督、どちらか(または両方)が、補強すべきポジションを理解していたことも安心材料だ。
残るは柴崎。さぁ、どうする?
柴崎が中盤から配球し、優磨や新戦力が存分に走り回る。
対戦相手は、鹿島と聞いただけでビビり、鹿島と戦ったことを後悔するだろう。
相も変わらず、会社の鳴門頭は不愉快極まりなく、メールは華麗にスルーしたったが、鹿島の華麗なスルーパスは大歓迎だ。
このまま補強が進んだら、コペンに何か買っちゃいそうだ。
Posted at 2022/12/08 20:41:36 | |
トラックバック(0) | 日記
2022年12月07日
今さらジロー(小柳ルミ子 1984年)だが、LED化を進めようと思う。
若けぇもんにナメられちゃいけねぇ~。
羯徒毘だぜ、夜露死苦って感じですよ、奥さん。
ただ色温度にはこだわりたい。目にきつい真っ白はダメだ。
見た目のインパクトほど明るくないし、何より雰囲気がない。色温度は、3,000k前後が条件だ。
手始めは、廊下、階段、トイレのミニクリプトン球。浴室用のLED電球も準備OKだ。もちろん色は、すべて電球色だ。
節約できる電気代より球代の方が高いという話しには触れないが、寿命と目新しさで新年が迎えられれば御の字だ(家族は、誰も交換したことに気付いていない)
コペンの室内灯を興味本位でLED化したが、予想以上に暗くて驚いた。
LED、基板、ガラス容器をネット通販で買った記憶がある。
電流を計算し、ロームのチップ抵抗を用意したと思う。
測ってはいないが、室内灯のソケットには常時、LEDのVfを超える電圧がかかっているらしく、ドアを閉めても薄く光ってしまう。
夜中に白目を剥いて寝ている嫁のようで不気味だ。
コペンの室内灯は、週末にでも元の電球に戻そうと思う。
Posted at 2022/12/07 20:15:39 | |
トラックバック(0) | 日記