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交換したばかりのバッテリーターミナルが緩む。

バッテリー端子がテーパー形状なのに対し、ターミナルはテーパーになっていないのが原因だと思う。
ターミナルを叩いて押し込めば、柔らかい端子に食い込むが、力を加えるとグラつき始める。締めるネジはあるが、ほとんど効かず、締め過ぎると割れるようだ。

なぜホイールとナットのようにテーパー同士にしないのだろう？
考え出すと地下鉄をどこから入れたのか？と同じで眠れなくなる。

で、結論。
やはりテーパーにはテーパーだろうとターミナルを買い直そうと思う。
やはり丸端子で固定するのが良い。

メルテックは無駄になるが、トラブルは避けたいし、接触はしないが、ボンネットとの距離も余裕がない。

無駄な出費が増えているが、まぁ仕方がない。
やって初めてわかることもある。

給油のついでに空気圧を確認したら、４輪とも2.0kgだった。

既定の2.3kgにしているから、自然に抜けたのか？メーターの精度なのか？
奇麗に揃っているのも逆に気持ち悪い。

ま、良いんだけど。それにしても燃費が悪かった。

なぜ岩政は抗議しないのか？
呆けたような顔でピッチを見ているだけ。

荒木のクリアは肩だ。

それよりも鈴木・知念・藤井が抜けた後は、まったくの別チームになった。
何をすべきなのか？チームとしての合意がなかったんじゃないかと思う。

常勝だった鹿島には、それがあった。先制すれば負けない、１点あれば十分、という地味だけど玄人好みの鹿島とは、ほど遠い。

敗戦はショックだが、それ以上に問題の根が深そうだ。

昼食後に撥水剤を塗った。

サイドとリアにCCI スマートビューONE、フロントはクリーンXGだ。

これで仏恥義理の天上天下唯我独尊だぜ！夜露死苦！

寒かったが、花粉が少ないうちに洗車した。

今日の目的は、花粉落とし。
CPMのアンチデポジットシャンプーで洗車だ。

それとワイパーを新しくしたから、性能を発揮するためにフロントの撥水コーティング（と油膜取り）もしたい。

まずはフロントウィンドウを洗って水分を拭き取る。
続いてRSE-1250のダイヤルを４に設定し、新日本交易の「ガラス磨き」で油膜とウロコを落とす。前回の反省から「ガラス磨き」は容器内で水で溶いたが、今回も水分が多過ぎてシャバシャバしている。

頭の中で「シャバダバ、シャバダバ～」と11PMのオープニング曲が流れる。

油膜もウロコも落ち、後はシャンプー洗車たが、目が痒く、クシャミ連発となり、撥水コーティングは持ち越しとなった。

ちなみに「ダイヤモンドコート」は、まだ強烈に撥水している。
それと思ったほど拭き取り時の滑りが良くない。人工セームが引っ掛かる感じだ（プラスセーヌが新しいからかもしれない）

準備から片付けまで09:00～11:00。コペンがピカピカになって気分が良い。

よし！川崎戦だ！