ぱあるこぺんのブログ一覧

無事に帰宅。

鹿島の大勝、美人サポーター、東京見物と実りの多い休日だった。

東京ばな奈は買ったが、ナボナは買えず、何故か「ありあけハーバー」を買っていた。
スクランブル交差点で写真も撮ったし、これがあれば３年は自慢できるはずだ。

明日からは、コペン関係でけっこう忙しくなる。

聖地、鹿島での初観戦。

テレビと同じ風景が目の前にある。それだけで感動だ。
ピッチの近さも驚きだ。歓声に包まれたら、さぞ凄いだろう。
リーグの創成期から有名だった、芝の美しさも絵のようだ。
比べるのも失礼だが、我が家の芝なんて雑草だ。生まれも育ちも違うのだろう。

親切（しかも美人）な地元サポーター３人に屋台へ案内してもらい「友達なら当たりまえ～」と言いながら、御礼にハラミメシを一緒に食べた。
せっかくだから海の幸を食べたかったが、お薦めに従って肉にした。
スタミナを付けさせられて深夜の第二試合か？という、淡い期待もあった。

前半は膠着状態。嫌な予感がしたが、後半早々の仲間、優磨、土居×２と嬉しいゴールラッシュだ。
途中出場の選手が活躍し、内容も結果も満足な勝利でシーズン初の連勝だ。

勝利の余韻に浸りながら、知念が目の前を通ったときに『川崎には帰るなよ！ずっといてくれ！』と叫んだ。神戸戦後の心無いヤジへの埋め合わせだ。
選手全員に何らかの声をかけた。聞こえなくても良い。満足だ。

しかし鹿島は遠かった。茨城の人も遠いと言っていた。
でも移転はして欲しくない。次は、コペンでＴ子と行きたい。

いざ鹿島！

予報は晴れ。

世間より１日だけ早くGWに突入だ。

ただ頭の中は、もっと早くからGWに入っている。

前半のポイントは、聖地、鹿島で観戦するガンバ戦だ。
初鹿島で初の連勝を生で観たれたらと思う。

新潟戦は、戦うスタイルを取り戻した感があり、垣田・名古・仲間の活躍も収穫だった。佐野は出られないだろうが、ぜひ勝って欲しい。

実は２ヶ月前から優磨の髪型を真似ている。
さすがに金髪にはしていないが、自分の中で金髪と言ったら、上田馬之助だ。
凄く奇麗だったのを覚えている。

GWは、鹿島、純水洗車、ホイール磨き、ドライブ、映画など、趣味三昧の予定だ。

人生初の純水器が届いた。

在庫切れが続いていたが、残業や休日出勤で増産したのかもしれない。

純水器と言っても、これは水の入れ物。純水化するのは、イオン交換樹脂だ。




Si-700のOEMと言われている、コーティング剤のサンプルが１つ同梱されていた。
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１つでもサンプル・・・。

『１本でもニンジン、２足でもサンダル、３艘でもヨット・・・』
（いっぽんでもニンジン by なぎら けんいち 1975年）