ぱあるこぺんのブログ一覧

痛くて肩が上がらない。俗に言う「xx肩」だ。

角度によっては、ステアリングを回すのも痛い。
こんなとき脇固めなんてされたら、極まる前にギブアップだ。
藤原喜明もビックリだ。

病院に行っても「自然に治りますよ」で終わり。
人の体だと思ってテキトーだ。湿布はくれたが、熱い風呂が１番、効いた。

コペンも屋根をトランクにしまうときにギギッと音がする。
「15肩」か？困ったもんだ。

先日のモーリス・ホワイトに続き、EW&Fの「RAISE!」(1981年)を聴き始めた。
これまた懐かしい。

この流れなら、次はフィリップ・ベイリーだな？

洒落たピンク色の建物には、古代エジプトの財宝が陳列してある。

ラムセス２世のミイラもあったが、我が家にもいた。嫁だ。

気候が良くなったためか、手を前に組んで昼寝しているさまは、まるでミイラだ。
洞のように口がポッカリ開いている。

エジプトは、再び訪れたい地の筆頭だ。
『恋も２度目なら～』（by 中森 明菜 セカンド・ラブ 1983年）じゃなく、エジプトも２度目なら、楽しみ方も上手になるだろう。

２度目はＴ子と一緒が良い。
暑いが空気は乾燥しているから、カイロの郊外をコペンで走ったら快適だと思う。

ただし無法地帯だ。交通ルールなんてないのと同じ。
カッケーと思って迷惑運転をしているヤツらは、エジプトで反省するが良い。

渋谷の交差点で事故が起きた。

今季、最高と思われるガンバ戦後に行った、スクランブル交差点の近くだ。

「スクランブル交差点、目と目がクロス」
「どこから来たの？遠く遠く」「どこまで行くの？遠く」
（by 荒木 由美子 渚でクロス 1977年）という感じだ。

コペンじゃ、ナビがあっても渋谷の街なんか走れない。無理だ。
電車でも駅から出るのに20分はかかった。
「xx出口から徒歩５分」と言われても、その「xx出口」までが大変だ。

地元のように駅の出口は１つが良い。流れに乗れば外に出られる。

あれから半年か？良い思い出だった。
地元の美人サポーターもどうしているだろうか？

もう熱中症になるような暑さはない。
むしろ朝晩は寒い日もある。ケース買いしたアイスコーヒーが恨めしい。

朝の８時からサルスベリを剪定し、そのままエピソード６を見終えた。

ラストのアナキンには賛否両論だが、ダース・ベイダーにも善の心が残っていたという感動のストーリーだ。

嫁なら、そのまま暗黒の力で全宇宙を支配するに決まってる。

昼には、ベランダ越しに隣の奥さんに声をかけられたが、ここ数年は旦那の姿を見かけない。子供も成長し、熟年離婚だろうか？羨ましい。
お向かいの奥さんは旦那を亡くしているし、寂しい男女の間で間違いが起きたら、町内会の評判になりそうだ。

と、昔のAVみたいな展開に思いを馳せながら、往復60km、約２時間のドライブに出かけた。洗車かドライブかで迷ったが、今日はドライブだ。
エンジンに活を入れる目的もある。

曲はモーリス・ホワイトのアルバム「スタンド・バイ・ミー」
懐かしさで急に聴きたくなった。

すれ違ったA110の音にも酔いしれた。

「VISION COPEN（ビジョン コペン）」

1,300cc、FR、880k似の外観、アクティブトップ。
リアフェンダーがセクスィ～だ。買いたいと思う車は久しぶりだ。

https://www.daihatsu.com/jp/news/2023/20231006-1.html