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2013年11月11日

BMC2014年モデル試乗会、3本勝負!

BMC2014年モデル試乗会、3本勝負! 先日、土曜日だけは天気が持ちそうだったんで、この日だけ店頭で試乗出来るBMC2014年モデルの試乗会に行ってきました。

ワ○ズロード名古屋まで片道35km、名古屋の街中はFENIXじゃぁ走りにくいので、アンカーRNC3の出番です。
コチラはまだシマノペダルを用意していないので、スピードプレイのままです。
シューズはカーボンソールが適度にしなる『ガエルネ』を履いていきました。


道中、気温が14℃~18℃って感じだったので、夏ジャージ上下+アーム&レッグウォーマー+ウインドブレーカーを装備。グローブは夏用フルフィンガー。
めんどくさいですが、これくらいがベターでしたね~

名古屋の街中に入ると、シティ派?ロードバイクを何人か見ましたが、たまたまなのか車道を走る人はいませんでした。
歩道内に自転車用のゾーンがあるにはありますが、ノーヘルクロスバイクだとかが平気で逆走してくるので、危険極まりないですね~

名古屋の街中は、車線が多ければソコソコのペースで流せるんですが・・・クルマ側が「ロードに走られなれていない」可能性が高いので、やっぱり”走り易くはない”ですね・・・


とはいえ、名古屋に入る遥か手前で”ひと勝負”してきたので、ちょっと気持ちが悪く・・・(笑)





一戦目  VS トヨタ・スターレット(EP82)


車道しかない1車線の、交通量の多い田舎道・・・

ロールケージが入った「走り屋さん仕様」のスターレットに、ゆったりパスされました。

ロールケージ入りにも関わらず、リアシートに搭乗した「お子さん2名」から、


m9(^Д^)プギャー


とバトルサインが送られたので、信号待ちで追いついたのと同時にバトル開始!!


下ハン持つのを忘れてましたが、渾身のスプリント!

ログに寄りますと、僅かな上り勾配で44km/hほど出ていて、心拍はMAXの199bpm・・・


スターレットに離されない様に(なおかつチビッコにアピールしつつ)、おりゃー!とダンシング!


結果は・・・やめときゃよかった(笑)


いつも大体、どこかに向かって走り出すと、この季節なら向かい風ですし、「飛ばすつもりで来てない」状態なので・・・



でも、やっぱり「挑まれたからには」(?)戦わなくっちゃ!じゃないですか!(゜ー゜☆キラッ




ウップス、吐きそう・・・( ×m×)





おっと、前置きが長くなり過ぎてマスネ・・・





二戦目 VS BMC試乗車


ワイズ○ードに着くやいなや、BMCのノボリが立ってたんで、ソッコーで試乗を申し込みました。(無料ですが身分証明が要ります)

試乗会を仕切ってらしたのは、BMCブランドマネージャーのザックさん(BMC試乗会ではお馴染みの!)


1台目は・・・




2014年モデルからのブランニュー、『SLR02』です。

シマノ105組み、ホイールはシマノR500(鉄ゲタ)、完成車重量7.98kg 定価¥294,000

後述のフラッグシップ『SLR01』の弟分的モデルで、重量、剛性、汎用シートポスト、ワイヤーの取り回しなどが違っています。
基本的なジオメトリは同じで、オールラウンダーなモデルですね。


持参したFENIXから外したスピードプレイを渡し、サドル高を(1cmサバを読んで)伝えてセットしてもらいました。


手に持った感じは、さすがにクロモリフレームのRNC3(約9kgチョイ)に乗ってきたんで、余分なモノが何も付いてない素の完成車だと軽いですね!


サイズは48で、以前「SLR系はヘッドチューブ短いので、適正は51になると思いますよ。」と言われてたんですが、15mmほどのコラムスペーサー+短めステムが付いてましたが、この48サイズが私には適正かなという感じでした。
BMCはフレームデザインから小さく見えて、スイス人ジオメトリなので、判断が難しいところですね^^;


さて、試乗開始!


ゼロ発進でダンシングした瞬間・・・





これは・・・ 速いぞ!!




素直に思いました。 明らかに「速いバイク」のライドフィール。


かなり重たく剛性の低いホイールを履いているはずなのに、鋭い加速を見せます!

なおかつ、ダンシングの振りも異様に軽く、「これこそBMCのフィーリングだな!」と感じました。

後ろ三角の小さなフレームの、見た目通りイメージ出来る加速感。


クランクをトルクを掛けて踏み降ろす、その軽さにも驚きました。

トップグレードのバイクのソレと遜色ないように感じます。

加えて、かなり高いはずのBB剛性でありながら、「脚に跳ね返ってくる」あの痛い感覚は皆無。
距離を走らなければ断言出来ませんが、サクサクと踏んでイケて、ダンシングをずっと続けられそうです^^

しなりを活かしたフレームには違いなさそうですが、”しなる部分”が違うんでしょうか?
全体から剛性感はかなり感じますが、身体にキツい感じはまったく感じられません!

とにかく軽く加速してイケるので、これはヒルクライムにバッチリ!ですよっと!^^

さらに、乗り心地のイイこと! 
BMCのフレーム形状は乗り心地には不利でしたが、GF系の細いシートステーと、細身のストレートフォーク(イーストンの呪縛が解けた)のおかげで快適そのもの!


いきなり、コレはスゴいのが来ちゃったな、と・・・(;・∀・)


しかも、鉄ゲタを履いてコレですから、1ランク、2ランク上のホイールに替えたら・・・と思うとおっそろしいですね!!

もうひとつ・・・




105完成車のギヤ構成が、50-34Tのコンパクトクランクに、12-30T(RDがロングゲージ)という、「踏み出しメチャ軽ッ!」構成で、グワッと加速するには不利な状態なのに、あの加速・・・


試乗で”勘違い”してしまう要素のひとつに、このギヤ(カセット)の歯数のトリックがあります。
一番下の30Tで試乗を開始すると、車重の軽さも相まって、軽い踏み味で加速してイケる感を「速い」と感じてしまう事です。

だから、ちょっとギヤを上げておいてから、そ~れ!とダンシングして加速させてやると、イイ感じにバイクを試せますね^^


楽チン構成で、軽いとは言えないホイール&コンポで、この走りっぷり・・・御見それしました!<(_ _)>



ただ、あえて無理矢理にでもマイナスを上げるなら・・・


105のブレーキでは、出ちゃうスピードに対して制動力&コントロール性が全然追いついてない!(笑)


まとめますと、「BMC SLR02はエントリーカーボンバイクではない!」です。

操作感、挙動そのものはレーシングモデルのソレで、なおかつロングライドももちろん楽しめちゃいます!

完成車価格マイナス3万円(105コンポ6万円)が、フレーム価格(単体売りナシ)だそうで・・・ 超戦略的な価格ですね(笑)


私も「これ絶対欲しいわ!!」となったSLR02、超オススメです☆




 

2台目・・・ やはり比較するにはコイツしかない!





旗艦、新型『SLR01』

イーストンのくびきから解き放たれた新設計のSLR01、BMCのフレームデザインプログラム「ACEテクノロジー」のシミュレートが導き出した”最適解”!

デュラエース組み、同ホイールC24装備の完成車。 重量6.39kg 定価\819,000


指1本で持ち上がります・・・ 定番ですが(笑)
機械式デュラエースを組み合わせて、この重量・・・ 恐ろしいほど軽量に感じます。


早速試乗なう!

シッティングでゼロ発進・・・ か・・・勝手にバイクが加速していくー!

やっぱりというか、当然というか、速い速い!!

ダンシングは鬼のように軽い振りで、スパーッと”溜め”なく加速していきます!

これまた、SLR02同様の踏み降ろしの軽さがあり、脚への反発もほとんど印象変わらないくらい楽チンに感じます。試乗レベルの距離では・・・

下ハンを掴んでオリャッと加速させると、やはり”溜め”なく静かにスピードが上がります。

交差点でブレーキを掛けた瞬間、自分が出していたスピードの速さに気付きます。

デュラエースの優れたブレーキを持ってしても、「うおっと!」制動が遅れる感覚・・・!

加速に優れたホイールWH-9000-C24を履いているから当然ですが、ダンシング時に「重さ」を感じる”部分”がないです。
かといって、スカスカしたような感覚はなく、無音で鋭い加速をします。

いい意味で、加速感は無味無臭。 挙動自体はBMC特有っぽさはありますが、フレームに”溜め込まない”特性があるせいか、「ペダルを踏む、回す⇒ロスなくスピードに変換する」という感覚が強いように思いました。

ケイデンス重視でも、トルク重視でも速さを得られますが、アメリカブランドのような万能感は「プロ仕様」なだけに揃ってません。

これはマイナスではありませんが、やはりフラッグシップ・・・プロがレースで使う機材ですね。

乗り味は、前後からヒリヒリとした尖った硬さがあり、一般サイクリストが欲しい「快適な乗り心地」はありません。(デュラC24を履いているにも関わらず!)
ダイレクトに路面状況を伝えてくる・・・ レースに必要な特性なんでしょうね。
 
レースに必要な反応性、機動性、剛性を得るにはやはりこういった乗り味になりますね。

SLR01はスパルタンなレース機材でした!





新型のSLR系を乗り終え、あまりの走りっぷりに呆然としていたのも束の間・・・



「impecモ乗ッテミマセンカ?」






BMCの”もうひとつの旗艦” 『impec』! フレーム価格 \610,000 完成車103~180まんえん・・・ 
(フレームジオメトリには、TREKのH1&H2フィットのような、レース向け&ロングライド向けの2種類がある。)

コチラもプロ御用達のバイク・・・ 不思議な事に、軽さと速さに優れたオールラウンダーSLR01があるにも関わらず、あえてimpecをヒルクライムに使用するプロ選手も居るという・・・

このimpec、スイスに専用工場で受注生産されるモデルで、フレーム製造法にはTIMEのRTM工法ほぼ同じ「手編みカーボンチューブ」を樹脂製のラグ(シェル)で繋ぎ合わせて作られているそうです。
TIMEと違うのは、ほとんど人の手は必要としないオートメーションで作っている(!)ってトコです。

多くのカーボンフレームは、プリプレグシート(カーボン繊維で織った生地に、加熱硬化性樹脂を浸したモノ)を金型にペタペタと貼り付け成型されて作られますが、それとは異なります。

そんな手間の掛かる方法で作られる、カーボン(ラグ)フレームのメリットというか・・・特徴は、独特の「しなり」でしょうか・・・


事前に、インプレで「あまりピンと来なかった」というのを聞いてたので、ワクワクというよりは「どうなのか?」を確かめるための試乗・・・という意気込みです(笑)


持ってみると、さすがにレイノルズ アサルト ストライク(1680gフルカーボンクリンチャー)というゴツいホイールなだけに、SLR01の後ではちょっと重い・・・


いざレッツ試乗!


SLR01を試乗した感覚を引きずっていますが、その割に「遅い」だなんて感じません^^;
それよりも、フレームの剛性感を全体から感じます。
”どこかが強い”ではなく、全体ですね~

その剛性感から来るのか、安定感がかなり高い! ダンシングの振りも重くはないですが、軽過ぎず・・・
確かに、「ピンと来ない」と感じるインプレは分かる気がします。

えいやっとダンシングで加速させると、踏み降ろしはSLR01比で少し重めですが、加速フィールにどこか優しさみたいなのが感じられます。
だからと言って、遅いバイクではなくカーボンディープリムクリンチャーホイールの重量で少しマイルドになっているだけかなという感じで、ストレスフリーな加速はしてくれます!

そんなホイール効果もあって、巡航はかなり楽チンで、適度なBBの剛性感を感じつつ回していくと、フレームがかすかに”力を溜め込み”スーッと速度を上げてくれる雰囲気が感じられました。

SLR系と比べると、キャラ的には大人しい?感じですが、たぶんそれは私の脚力不足から来る感覚だと思います。

要は、このimpecのフレームを「反応させる」には相応の脚が必要って事かもしれません^^;

高速でブンブン回すのはもちろんだと思いますが、ヒルクライムでもしっかりトルクを掛けると、また違った表情が出てきそうですね!

乗り心地はすばらしく、ホイールは分かりませんが、3台中一番コンフォートでした(笑)

SLR系は、ガツガツと走らせる方が合っているというか、そう”させられる”感覚が強めですが、impecは流して走っても良し!というラグジュアリーな雰囲気をそこはかとなく感じますね^^




見てください、このビジュアル・・・ 
黒いカーボンチューブを繋ぐ”シェル”はまるで”鎧”! 強そうです!
カーボン生地も画像では全然分かりませんが、編み目がメチャ綺麗です^^
他のメーカーのどのフレームとも似ていない、唯一無二のデザイン・・・ココに価値アリ!  

 
フレームに名前を入れてもらえる無料OPも設定されるくらい、プレミアムな存在のimpec!
かなり高額ですが、フレームカラー(基本的にはカーボン生地主体、挿し色だけチョイス)も選べますし、「一生モノ」としていかがでしょうか!?・・・とザックさんも仰ってました(笑)






SLR01&02の試乗に疲れた身体には、このimpecの癒し系な乗り味がイイ感じでしたね~^^











三戦目 VS TREK マドン?乗り



試乗満喫した~! 天気は相変わらずどんよりしていて、お腹も空いて来た・・・

コンビニで簡単に済ませ、気温が低くなる前に急いで撤収!


行きはガーミンのナビが、(いつも通り)なんだかイマイチなルートでしたが、帰りはシンプルに19号~247号線のルート。。。

247号線に入ったくらいで、歩道をチンタラ移動中の普段着マドンが視界に入る。

こちらは当然車道なのでそのまま通り過ぎて、交差点で信号待ちしていても、歩道を走っていくマドンが視界に入らない・・・


「もしかして・・・」と後ろを振り返ると、車道に出ていて私の後にいるじゃないですか。


これは・・・  やるんだな!? 今・・・!ここで!


シグナルスタートでGO!

うなれ!アンカーRNC3ィィィィ! イィィィヤッハアアアアアア!!

おりゃっとダンシング継続! アブ!アブ!アブ!


後ろを振り返ってないので分かりませんが、こちらが少し詰まったりしていると、追いついた感じはあるので、やはり追って来てたみたいです(笑)


自分で言うのもアレですが、「負けてない」はずなので、とりあえず心の中ではドヤッと(笑)



でも、正直・・・  視界から消えるやいなや、超グッタリペースに落ち込んじゃいましたケド!(;´д`)トホホ


売られたからにゃぁ~、買ってやらんと腐っちまうだろうがァァ!ですもんね、ヤッパシ☆


きっと、マドンの方にも楽しんでいただけたはず?^^;



※交通量の多いところでは、すご~く注意しましょう!




疲れた・・・ 70kmちょっと(+試乗した距離)しか走ってませんが、天気良くない日はアカンですねぇ。

もっとこぅポタリングペースで走ればイイんでしょうけど・・・ アレです、いんたーばるとれーにんぐ?っちゅうヤツです!たぶん!

なにより、RNC3が走らせてて楽しいんですよ^^;
ガンガン走っても、ゆったり流しても楽しいRNC3・・・やはり、万能だぜ☆ ザックさんにも褒められたし(笑)






という、3本勝負でした。 ダブルミーニング・・・狙ってましたーウェヒヒ
ブログ一覧 | みんチャリ | 日記
Posted at 2013/11/11 00:01:10

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この記事へのコメント

2013年11月11日 0:22
私はSLR01→02の順で試乗してみましたが、ほぼタマゴヤさんの感想と同じでした。
01はレーシングマシンですよね、やっぱり固かった(^_^;)
サイズ48でもちょっと大きいなと思ったらザックさん曰く「3Tノハンドルガ、リーチナガメニツクッテアルノデ、ソノセイデス」との事でした、ハンドルは即交換かな・・

02の絶妙なバランスの良さに惚れましたね~
105でも充分だけど、もう少し上のグレードで乗ってみたいです(^ ^)
コメントへの返答
2013年11月11日 0:31
短い距離の試乗だと、分かる事は大体似てきますね^^;
01で意外なのは、BB周りからの跳ね返りをあまり感じない事で、コレはアメリカT社に近くなっていった感があるかもです!
ハンドルに関しては、私もまったく同じ事言われました(笑)
ハンドル幅も、「これが絶対!」というサイズはないので、走り方が変わってくると変化させてもイイ部分かもしれないです^^

変速に関しては105でも全然OKですね。
ブレーキだけもう少し!
他のアルテ組みだと、クランク剛性も変わるので印象がまた違うと思いますよ^^
2013年11月11日 10:22
そこのお店、前に自転車で名古屋回ってみた時に
行ったことあります^^

確かに、道中とても怖かったです
名駅まで自転車通勤は無理だなと思いますた
時間的には行けなくもないんですが、多分いつか死ぬ


一戦目、とかみてて
先週の弱虫ペダルがよぎりました(笑)
コメントへの返答
2013年11月11日 23:54
こちらのお店は展示車もウェア関係も置いてある数が多いので、冷やかしに最適ですね(笑)

名古屋をロードバイクでウロウロするのは、なかなか神経使いますよね!
大した距離走ってないのに、どっと疲れます^^;

吸殻突き返しに行く訳ではなく、チビッコの笑いを取りたくて回しました(笑)
FENIXだったら、もう少しついて行けたカモ!?
2013年11月11日 22:57
こんばんはー。
相変わらずその硬いがわかりません。
僕のマドンはいったいどちらだろう。(--;

BMCとSCOTTは危ういオーラを纏ってるので
選択希望から外したけど
勝手にバイクが加速というのは惹かれます♪

12月にニュ-ウエポン納車されたら
たぶん舞子さんに積んで行くのでインプレお願いします♪
コメントへの返答
2013年11月12日 1:15
こんばんわ!
んー!・・・乗り心地の硬さは、そのまま快適性の優劣ですね^^
クランクから伝わる「踏み応え」の硬さ、イコールではないんですが、フレーム剛性やBB周辺の硬さとして感じます^^;
ただ、実際に剛性がすごく高くても、「硬しなり」がなければ、軽快な踏み応えだったりしますね!
現行モデルではないですが、『ピナレロ・ドグマ2』がいわゆる芯の詰まった「カリントウ系」の硬さを持つ代表格ですね^^

マドンは、各シリーズで違いがあると思いますが、剛性は高いですが踏み応えは軽い万能系ですね!
長い距離を速く走れる、「マドン速いんだもん!」と言われる所以だったりしますね^^

BMCはSLR系が狙い通りのレーシーさがありますね!
SCOTTは、新型アディクトで万能型になり、FOILはチャレンジしたくなる剛性&反応性のカタマリです(笑)
ダイナミックさはFOILが抜きん出てますね!

とんでもウェポン、私も超楽しみです!
ぜひ乗せてくださーい!&FENIXと比較してみてください(笑)

プロフィール

「例の排気システム表示から、高速乗る機会あれば一万一千回転までキッチリ回すようにしてる。」
何シテル?   07/12 18:09
いらっしゃいませ!タマゴ屋鶏肉店へようこそ♪ 当店では、クルマネタを中心に・・・嘘です。今はほぼ自転車ネタオンリーと言っても過言ではない感じになっております(...
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