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2013年11月15日

本物のエアロ 前編

本物のエアロ 前編 タイトル画像の車種に他意はないです(笑)


はい、ずっとずっとやろうと思ってた、「エアロ」の話!

フルエアロ、エアロパーツ、空力・・・

お好きでしょう? エ・ア・ロ!


乗り物が走行する際、等しく絶対に避けられない「空気の壁」

この空気の壁でせいで起こる弊害をナントカしたい!ってんで、より空気抵抗を低減させ最高速度や加速等の向上、空力を利用した走行安定性やトラクション、冷却性能の向上・・・


さらに、付加価値?と言うか、むしろコレこそが”本命”とも言える目的・・・「見た目」(笑)

コレに関しては、レーシングカーやスポーツカーから始まり、今では走りとは関係ないミニバン等の実用車にまで浸透してますよね(笑)


今回は、「見た目」、デザインの事に関しては私個人としてはパス(最近理解が出来なくなっているので)!

カッコよく言うと、「実効空力」(こんな言葉あったっけ?)!!

























って言い切ってしまうと、ホ○ダ・モデュー○エアロをお使いの方にぶっ殺されてしまうので、フォローも入れつつ・・・!




コ、コレですね!^^;








クルマの空力・・・




純正状態を超えるモノはない。



たぶん、コレに尽きると思います。 レーシングカー等はコレ相当に該当って事で、直接的には触れません<(_ _)>


メーカーは必死にテストしています。 ・・・してるはずです。

「風洞実験」、とかですね。 
最近じゃぁ、最新のクルマは風洞はやらずに、過去のデータを元に形状を決定していっても上手い事作れるらしいじゃないですか。



繰り返しになりますが、まず先に私がバッサリと言いたいのは、



社外エアロに空力はない。



って事です。 で、前述のメーカーのお話・・・


空気抵抗の低減なんかは、ハイブリッドカー・・・プリウスを見ると、「ああいうカタチ」がロスが少なく”エアロ”してるワケなんですよね。

エアロパーツ(空力付加物)ではなく、純正ノーマル状態で最適な空気抵抗、走行安定性、冷却性能に空力が最適化されてるモノだと考えてると・・・

社外品のほとんどは、装着した瞬間から「余計な事したー!」と、性能上はそうなるわけです。
まぁ、おそらくはそういったパーツに「機能」を求める人はほとんど居ないでしょうけど・・・


「GTウイング付けたらダウンフォースめっちゃ上がった!」⇒空気抵抗増大、重量増による効果・・・というオチ。

目に見えないモノは判断しようがありませんが、厳正なテストの末の「あつらえ品」でもないかぎり、汎用パーツ、ファッションパーツには機能は期待出来ません。


「そんな事ねぇよ! 形状だって3Dタイプだし、ガーニーフラップも足してるもんね!」


へぇ~・・・ その車種のボディ形状、ルーフ形状に合わせたサイズ(高さ等)になってるワケだ?

・・・そんなワケないだろう!となっちゃいますねぇ(;^ω^)

無理ですもんね、ほとんど。


だからこそ、純正でエアロパーツの目立つ車種・・・ 

ランエボやインプレッサSTI、GT-Rなんかはものすご~い高度な設計でもって、ああいった形状になってるワケです・・・

ファッション的な意味合いも満足してもらうために、ある意味「妥協」してる部分もありそうなので、興味深いですが!

ただ、これが・・・体感出来てるかどうか分からない、試すのが難しいってのが現実・・・




あ。



そんなに難しくないかも? 外せばいいんですよ、そのリアウイング(笑)


体感出来そうな車種を・・・そうですねー・・・私だったら、R34GT-R・V-specがイイです。

あのフロント&リアディフューザー、リアウイングを取り外したら、おそらく体感出来るくらい走りに変化が生じると思います!
(非Vスペからウイング外せばOKですね)
あのゴツい空力パーツをカタログで見た時、こりゃスゲェ!と驚いたもんです!
(凝ったカタログでしたよね^^)
 

元々の設計にないエアロパーツ、どんなに頑張ってチョイスしても、よっぽど風洞実験でもしてるモデル以外は、ただのお飾り・・・私はそう思っております。
デコレーション自体は否定してません。 カッコよければイイのです。

もし、少しでも「効く」ヤツを後から追加するなら、それこそレーシングカーからパクると、きっと近道でしょうね!
手間ですが、ソレが一番カッコよくて、”楽しい”はず!?



そんな外観上は、保安基準さえクリアしてればとりあえずオッケー・・・


今は少ないかもですが、ヤバいのは「冷却性能向上」を狙ったようなモノ。


コレこそ、ほとんどデチューンにしかならないモノばかりかなと思います。



「開口部デカくすれば冷えるじゃん。」


そうでしょうか~。

それこそネックになってくるのは、「空気の壁」。


走行中にバンパー開口部に流れ込んでくる「走行風」。

すごいスピードで流れ込むシチュエーションだと、ラジエーターに直接この走行風をぶつけても冷えません。

走行風を適度な速度まで減速させないと、ラジエーターやインタークーラーは効率良く冷却性能を発揮してくれないんだとか。

高速で走行風がラジエーターコアのフィンにぶつかると、そこで空気が”巻いてしまい”、空気の壁がソコで一丁あがり・・・ 結果的に次から次へと走行風を当てても、冷えない!・・・と。

また、開口部形状によっては、ラジエーターの一部の面にしか走行風が当たらなかったりしますね。

FD3S後期フロントバンパーの下部、牙のような形状「スプリッター」(だっけ?)は、走行風を砕いて広げ、小さい開口部でも広い面に風を当てる設計。走行風の減速も狙っているでしょう。


純正フロントバンパー開口部に、ハニカム形状のメッシュになってたりしますが、アレもきっと同様でしょうね。
あの編み目のひとつひとつの大きさが、風を砕いてイイ感じに減速させて・・・って感じで。

だから、アルミのメッシュやパンチングに張り替えたりすると、”目が小さく”なってしまい空気は穴の周りでぶつかり巻いてしまい、走行風はメッシュの”目を通らない”とも考えられます。。。


ボンネット後端、ヒンジにスペーサかましてボンネットを持ち上げる『あげっち』・・・残念ながらアレも意味なし。
ボンネットの上を流れる空気が壁となっているので、熱は停まっている時にしか逃げませ~ん。と聞きます。
ダクト付きボンネットも、ほとんどが絶望的かと。


ドレスアップをして「ヤバい箇所」っていうのは、きっとあります・・・



だから、私は「純正イチバン!ノーマル万歳!」と、”なってしまった”ワケです・・・

「納得できない」カスタムは、必要ない・・・


純正エアロやワークスモノなら間違いないので、コチラはむしろ結構好きなんですケドネ(笑)

だって、「効きそう」じゃないですか!Σ(゚Д゚;エーッ!





 

ちょこっと脱線追記!




最近のホンダ・・・『無限エアロ』がどうにもうさんくさいないですか!?





売れる車種には、お金を掛けてフルバンパーですが、ソコソコな車種にはフロントリップのみ・・・

しかも・・・  見た目「カッコいい」(笑)


コレ、空力を狙ったエアロパーツには全然思えないんですよね~!

もちろん、お高いだけあって、取り付けて変な風切り音が出たり、冷却に異常を来たす事はないんですが。



あの頃は良かった(良さそうだった)・・・




この時の無限S2000エアロは、ちゃ~んとスケールモデルで風洞実験して開発してたんですよね!
話によれば、実際にこのバンパーのエアロ効果が体感出来るモノだったとか!

この、何とも言えない「カッコ・・・いい・・・のかな?」的デザインの方が、「効きそう・・・!」でしたよね(笑)














さて・・・














次回予告




















今回は、この辺の話の前フリだったのです。
回りくどい前フリにこだわるタマゴヤ、ブログ更新の頻度の少なさを危惧しているのでしょう。
タマゴヤは本当は最近のトレンド、エアロロードの話題を取り上げようとしています。


次回、「本物のエアロ 後編」


見て下さい!(Vガン風)
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Posted at 2013/11/15 00:11:16

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この記事へのコメント

2013年11月15日 1:06
うう…

エロヘルメットの話かと思っていたら…一杯食わされました(苦笑
次回楽しみにしています!
コメントへの返答
2013年11月15日 21:10
すいません!まだ入荷してないんです^^;
年内は厳しそうです・・・><

KASKの開閉式ベンチレーションタイプもリリース決定みたいですね!
2013年11月15日 1:07
空力やエアロの話は、たまに菱木レーシングさんに教えてもらってます
ダウンフォースを増やしても、強度の関係とかで車に補強を入れたりしなきゃいけないとかo(^-^)o
ここに取付なきゃ、意味がないとか
そのために、いつもポン付けしずに加工を加えている姿をよく見かけます
いつも話を聞きながら、さすが現役のスーパーGTメカニックさんだなと、尊敬しています(*^▽^*)
コメントへの返答
2013年11月15日 21:15
こんにちは、走ってますか^^

トランクに穴だけ開けてGTウイングポン付けでは、せっかくのダウンフォースで得た押さえつける力が逃げたり、トランク自体が耐えられず凹んだり・・・なんてのはよく聞いた話ですよね(笑)
GTを含むレーシングカーは、ウイングがデフケースに固定されているから、ダウンフォースが即トラクションに変換されるんですよね。
レギュレーション変更によって、使用を禁止されたパーツに変わるエアロを要求される、競技の世界がやはり本物ですね!

そういった本場のワザが、チューニングカーユーザーのレベルまで降りて来てくれると、ちょっと面白いですね^^
2013年11月15日 4:01
私が純正から何一つ変えない理由がまさにソレです。
なかなか説明するのが難しいなぁと思ってた事をズバリ書いてくださいました(^ ^)
エアロ=ファッションパーツだと言っても過言ではないですよね。
コメントへの返答
2013年11月15日 21:31
純正エアロパーツも昔から変わらずお高いですしねぇ・・・
社外なんて、工賃とか考えちゃったら・・・「あんなものに」ってなりますねぇ(;・∀・)

エアロパーツでカッコよく、はイイんですが・・・機能的にはデチューンにしかなってないってのは、”納得出来ない”な~って感じます。ハイ。
2013年11月15日 7:19
昔のグラチャンやGr.Bが大好きです♪
そう、ああいうカッコ好き♪(笑

さすがに皆さん空力良くなるとは思ってないんじゃないですかね~
そもそも見合ったバランスってものがありますからね。
コメントへの返答
2013年11月15日 21:34
Gr.Bなんか、当時のタイヤでなんとかハイパワーをグリップさせなきゃ!って感じの、ゴツくて頑丈なエアロがイカしてますね!
保安基準なんて関係ないから、固定方法は無骨でしたね(笑)

機能的にプラスになる・・・ならまだしも、マイナスになってしまうのはパーツ屋さんも罪作りかなと。
せめて、プラマイゼロ、コストはそれなりに!
2013年11月15日 8:36
エアロロードといえば、エアロフレーム界に殴りこみをしたGIANTのPROPELが気になってたりしますw
その辺は次回に期待!

普通車(プリウスなど)とレーシングカー(スポーツ車含む)の空力は、同じ考えでも方向性が全く別ですからねぇ。
以前、純正ウィングがどこまで効いているか?を検証すべく、サーキットでウィング有り・無しを比較したことがあります。
ロガー等ではなく体感での検証ですが、効果は有るとの結論に至りました。

ということで、見た目の好みは置いておいて、純正=ベストバランスなのは間違いないですね!
コメントへの返答
2013年11月15日 21:46
次回は、まさにそのプロペルを中心に、ですね^^

現行プリウスあたりから、HV限らずエコカーで空力に注力し始めた感じありますよね。
とくに、フロア下・・・フラットボトムじゃないですが、ゼロリフトを目標にしてますよね。

GTウイングの効果は、さすがにアレだけのサイズなのでクルマの走行状態の変化はありましたね~。
悔しいですが、カナードもダブルで装備(車検NGサイズ)すると、ちょっと体感出来ました(笑)
リアカナードなんてモノも存在しますが、アレも結構効くとか・・・!?

何も付けなくても純正で満足できる車種が選べれば、近道出来てイイかな~と思っちゃいますね^^;
2013年11月15日 11:19
冷却のためフォグランプに穴あけて
ダクト引けないかなと思ってたあさはかモノですorz

あ、でもブレーキは冷やしたいです(^^/

エアロはファッションでしょう
メーカー純正がどんだけ開発費かけて
作ってるのか考えれば当然ですよね


ロードバイクは人間も抵抗になってそうですが
競泳のスピード社の水着のように
着るだけで早くなるような服とかありませんか(笑)
コメントへの返答
2013年11月15日 21:54
走り屋さんマシンによく見かけるアレですよね。
たぶん・・・効果を発揮させるのはかなり難しいかと!
ランエボにOP設定されている、アームの取り付ける『ブレーキ冷却導風板』なら効果ありそうです!

ロードバイクと空気抵抗、次回のテーマです(笑)
着るだけで速くなるウェア、普通にありますよ!
ピッチリしたワンピースのエアロジャージ、エアロシューズカバー、エアログローブにエアロヘルメットがソレですね!
2013年11月15日 15:45
こんにちわー。

国産車のエアロは見た目でしょう!? (1部のスポーツモデルを除く)湾岸ミッドナイトでR32GTRのグリルを変えただけで最高速が落ちるとか?エアロは速度(抵抗)を犠牲にしても安定を得るものかと!…落ちても良いからペタペタ貼りたい方ですが。(^_^ゞ

モトGPとかはヘルメットからスーツまでエアロになってる!!参考にする? (^^)d
コメントへの返答
2013年11月15日 22:03
こんにちは!

ニスモダクトで最高速5km/h低下は有名ですね(笑)
ホントかどうか分かりませんが・・・^^;
R34GT-Rはちょっとだけ体感出来る車種です。
加速や巡航よりも、フロントディフューザーが効いてるのか、ブレーキング時に不思議な安定感が感じられます。
R35になってくると、空力の鬼みたくなってます(笑)

モトGPはクルマより速い加速で、当然ライダーがむき出しなので、比較にならないほど空気抵抗が重要っぽいですよね。
恐ろしい乗り物です(;・∀・)
2013年11月15日 21:04
こんばんは。
エアロは効果うんぬんエロエロありますね。
僕も効いてるかわからん自己流やってますが
冷却ノーマルなのでバンパーからいっぱい吸って欲しいと
あんなんなってますが、入る量に対して排出することを考えないと意味がないですね。
おかげさまでラジエター交換しなくてもサーキット走れるからリーズナブルですが。(笑

それより軽量化は全ての面において効果的♪
ただ漏れなく痛い目で心が痛くなりますが。(^^;

下のエアロロード見てドキッとしました。
タマゴヤさん鋭いなぁ。ヽ(*´∀`)ノ

コメントへの返答
2013年11月15日 22:22
こんばんは^^
風の抜けは昔から言われますね。
キッチキチにラジエーターやICを詰めちゃうと、どんなに剥き出しでも冷えない・・・
Vマウントにしても、やっぱりボンネット内の風抜けが悪いとダメでしたね。
「ラジエーター交換」ってヤツも、結構鬼門なので、バンパー交換の方がまだリスク低いでしょうか^^;

ダウンフォースみたいなモノを効かせようと思ったら、かなり軽量化された車体じゃないと意味ないですよね。

ダイレクトブレーキを採用したバイクは、今のところ4ブランドしかありませんね(笑)
2013年11月17日 19:29
なのでFD2はノーマルだったんですか^^

インテグラの無限フルバンパーもこんな笑い顔なスタイルでした(笑)
十勝レースで勝った功績もあるから、この形がいいんでしょうか^^

FD2の無限リップは、見た目でしょうかね~
これをカーボンボンと組み合わせれば、体感出来るくらいにもっていけるのでは。


コメントへの返答
2013年11月17日 22:05
ホンダの歴代タイプRは、ベース車のデザインに溶け込むシンプルでスポーティなアレンジで、ノーマルで充分と判断してました^^;
何かを追加すると、「取って付けた」感が出て、ディテールだけ突出した全体で見てまとまりのない仕上がりになるのは、いただけないなと・・・基本ずっとこういう考えですね(笑)

歴代インテRの無限エアロを見ると、グリルと開口部を絞って、空気抵抗を下げようという試みが垣間見れますね!
ウケのいいデザインよりも、性能を重視したんじゃないかな~と思わせてくれました^^

FD2無限リップは、「買い易さ」を重視したのかなと思います。
フルバンパーは価格もコストもお高いので・・・ってのはあったと思いますよ(笑)

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「先日ディーラーで言われた硫黄除去の走り方でやってみたけど、何も変わらず。もう諦めました。スバルは死んだらいいと思います。」
何シテル?   05/18 17:05
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