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タマゴヤのブログ一覧

2011年06月29日 イイね!

GT-Rはお好きですか?

GT-Rはお好きですか?ふんぬーっ

どうも、タマゴヤです。

山でR35GT-Rを試乗させて頂いてから、ずっと頭のどこかしらでR35のことがぐるぐるしてます(笑)
グランツーリスモ5も、輪を掛けてR35しか使ってません^^;


とにかく衝撃的としか言い様のないクルマだったんですよね~。
ここまでクルマで驚いたのって、バーキン7(いわゆるケーターハムなどのスーパー7系)以来かも!?

前回記事でも書いてますが、「ユーザーフレンドリーで優しく、扱い易さが走りの楽しさに繋がっている」、これこそがドライビングプレジャーを掲げるGT-Rの正体なのでは?というのが、現状での私の総評です。


そして、私を含めて多くの方がイメージする「”ただ速いだけ”のGT-R」は間違った認識だったというのも、すごくハッとさせられた部分でした^^;


よく、R32やR34の方がおもしろかった──というのを聞きますが、根本はあまり変わってないんじゃないかな?と感じます。

ぐちゃぐちゃに改造してあるGT-Rはここでは論外で、あくまでノーマル比較・・・比較するのもアレですけど(笑)


R32~R34までが搭載するRB26DETT、チューニングカー全盛の火付け役で、GT-Rというクルマのイメージそのものという風でしたよね~

だからなのか、GT-Rの代名詞が「ハイパワー」とか「最強」とか、そんなんばっかりだったんですよね(笑)

そういうラオウ的な「剛」のイメージが定着しちゃって、その実素性はトキだったりするんですよね~ 命は投げ捨てるもの(ry


こうなんていうか・・・ 私も「怒級のハイパワー」だと思っていたので、
ランエボやインプSTIのスゴイ版じゃないかな~?と勝手に想像してたクチで^^;


R34GT-Rは、たぶんR35にかなり近い雰囲気だったと思います。
R34も「重量を感じさせない乗り味」が見事で、ソフトな乗り心地で軽快、でもスピードは知らない間に出てる!っていうクルマ^^

フル加速させると、エンジンは「思ったより回らないエンジン?」と感じさせるものでしたが、高回転まで上質で無理のないフィーリング。
パワーがかなり抑え込まれてる感ありましたよね^^
ブレーキはアテーサと空力がよく効いてるのか、何事もなく停まりましたね~


R35はというと、加速体勢をほとんど構えずに、レスポンスよくスピードが乗る感じでした。
エンジンはおそろしく速くスムーズに回り、Hパターンの3ペダルMTではとても操作が追いつかない感じでした。
「2ペダルじゃなかったら即死だった・・・」そんな感じです(笑)
最新のフェラーリが、以降2ペダルしか出さないというのも納得ですね~^^;

あ、ブレーキなんてもう一番「ニュル」を感じさせる部分でしたよ~!
ペダルフィールがどっしりしていて、しっかり踏まないとペダルがビクともしない感じ(笑)
制動感はサーキット向けって感じでしたね~。 
ここでもやはり「車重を感じさせない」のは、R35のスゴイところ!
もちろん、温まっていなくても、なんの不安もないブレーキでした^^


車重があれこれと言われますが、たぶんタイヤがデロデロのタレタレになる領域でやっと重さを感じるくらいじゃないでしょうか?

とにかく重さという重さを消してしまっている、なんとも不思議なフィーリング@@



パワーももちろんですが、このプレミアムミッドシップパッケージが、その魔法の正体なのでは・・・?
前後重量バランス、重心、ホイールベース、ボディ剛性などなど・・・


もう早くも、前回と同じ内容っぽい感じで長文と化しておりますが・・・
基本的にはベタ褒め・・・ですけれども(笑)


ここで、あえて気になったGT-Rの「(´ε`;)ウーン…」な部分・・・

たぶん、実際にオーナーになった方にはもう耳タコな・・・

「メーカーの縛り」

チューニングやメンテナンス、保証関係などなどですね~
この辺りは、とくに散々議論されましたし、私は実際には所有してないのでピンと来てない部分なので割愛です(笑)


実際触れてみて気になったのは・・・


インテリジェントキーイグニッション関係


です。 いわゆるキーフリーってヤツですね^^

34までのGT-R純正キーって、たしかチタン製(調?)のカッコイイキーでしたよね!
あ、R34はもうちょっとカキッとしたデザインだったような?

R35はフーガなどと同じモノを流用してるっぽいんですよね。
キーフリーはたしかに便利ですが・・・
R35GT-R専用の”カッコイイ”キーがあっても良かったんじゃないかなと^^;

スポーツカー(スーパーカー)なら、イグニッションキーをジャキッとシリンダーに挿し込み、スタータースイッチでエンジンを目覚めさせる・・・

そんな「特別な儀式」とも言える(言いたい!w)部分がちょっとスポイルされています;;

R35はシフトレバーの後方にスタータースイッチがあるんですが、
S2000、FD2、GRBインプなどと違い、ワンプッシュでセルが回るタイプでした。

レーシングカー的な操作方法だと前者の「スタータースイッチ長押し」だと思うんですが、あのセンターイグニッションだとNGなんでスかね~?

GT-Rも長押しの方が似合うんじゃないかな!?とちょっと思いました(笑)



コレも一部で言われているインテリアの質感

スーパーカーって言うと、ランボルギーニやフェラーリを連想しますが、
たしかにイタリアンスーパーカーと比べると、「お高級」とは違いますね^^;

GT-Rが目指したのは、機能性と扱い易さのような気がします。
あと、車両価格800万円であの性能なら、インテリアはこのぐらいになるのは想定内じゃないでしょうか?

現行なら、「GT-Rエゴイスト」もありますし、不満に思ったら張り替えちゃえばイイんですよ(笑)

でも、シートはすごく良かったですよ~
GT-Rって歴代シートが結構イイんですよね^^
乗り易くて疲れないシートなんですよねぇ~


私が思いつくのはコレぐらいです!( `ー´)
実際にオーナーになってみないと、ホントのところはわからないんですけどね~;;





いいクルマです、GT-R!
私はアレ、日産の売り方がヘタなんじゃないかなと思います。
普通にCMやって、普通に試乗車用意して、普通に売ればもっと人気出ると思います。
特別なクルマだというのは分かりますが、「いつかはGT-R」という国産スポーツカー好きを挫いてしまうような売り方に感じてしまいます><

私はR32~R34より断然R35の方がイイと感じましたが、「雲の上のスーパーカー」として扱ってしまうのはもったいないと思いました。
宝石のような特別感や憧れも捨てがたいですが、もう少し「身近さ」があってもイイんじゃないかなぁ~と^^;

乗ってる時、走らせてる時に「スペシャル」を味わえれば、ソレでイイじゃないですか!(^ー^)

いつかはGT-R・・・   乗ってやるぅぅぅぅう!(゜ロ゜;)キェーッ!
Posted at 2011/06/29 23:03:08 | コメント(5) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記
2011年06月27日 イイね!

霧の三ヶ根とGT-R

霧の三ヶ根とGT-Rまかされて!

どうも、タマゴヤです!

本日は三ヶ根登頂DAY!
いつも通り7時には自宅出発、幸田付近まで来ると空はどんより曇り空・・・


ではなく、山からモヤモヤと発生する霧のせいで暗くなってたんですね@@





山頂P付近は結構な濃霧!
これが真夜中だと、目の前の視界もなくなってしまうんですよね^^;




登頂すると、一番近所である私よりも全然早くにシケインさんときくりんさんがみえてました(笑)
今日はきくりんさんはNEWマシンで来ていただけました♪
無限パーツがモリモリ装着されたAP2!
ロールケージまで装備されいたので、即このままサーキットOKですね(笑)




少しすると、シルバーのミラーなCR-Zがっ
もしや・・・と思ったら、モッチーさんでした^^
なかなか機会がなかったんですが、やっとNEWマシンを見せていただけましたヽ(´ー`)ノ

そして、わくわく試乗も(笑)

CR-ZのMTは初めて試乗させていただきましたが、CVT車とは全然違っていて、ハイブリッドであることをあまり感じない仕立てになってるんですね~!

モッチーさん号は、足回りがストリート~ワインディング向けのタイプという事でしたが、17インチタイヤとあいまってノーマル車よりも遥かにスタビリティと接地感が向上していました!

どちらかというと、コンパクトなボディサイズでヒラヒラした感のあったCR-Zですが、元々ボディがしっかりしているので、減衰を高めた脚がしっかりとスポーツドライビングを支えてくれます^^
ほんの少し手を加えてあげるだけで、まったく違った方向性をチョイス出来るのは、優れた素性のおかげですね^^

私の中のCR-Zの評価がまたギュン!と上がっちゃいました^w^
もし、アバチン買う前にコチラを試乗していたら危なかった(?)カモ・・・Σ(゜Θ゜)ドキッ!!

試乗を許してくれたモッチーさんに感謝ッス!(^人^)



ピークの時間帯には様々なクルマで山頂Pにズラリでした!
常連のカプチーノ軍団さん、紫苑さんNAロド、M2 1001、Z3、Z34、AP1、エリーゼ、ヨーロッパ、NCロド2台、ケーターハム5台、モッチーさんのお友達FD2などなど・・・

霧で湿度ジットリながらも、盛況でした^^

ピークを過ぎると、「あじさい祭」のお客さんがチラホラと・・・

そして、朝イチ連絡をくれたhiro_hiro_hiroさんが到着!
ちょうどセブン軍団が下山した直後でした^^;



ウワサのNEWマシン、R35GT-Rで来ていただけました♪
デカイ!(笑)

モーターショーでは羨望の眼差し祭、グランツーリスモ5ではほとんど35しか乗らず(笑)

念願の実車に触れることが叶いました!

し・か・も

試乗までさせていただけました!ォオー!!(゚д゚屮)屮


様々な方面から様々な意見が飛び交う、そういった意味でも話題の国産スーパーカー・・・

私が想像していたR35GT-Rのフィーリングとは全く違うクルマでした!


R35GT-Rにとっては、決して広いとは言えない、車格からしたら不向きとも思える狭いワインディングでの試乗でしたが・・・


試乗を終えて自分の口から出た言葉は



「軽い!」

「楽しい!」



と、自分でも驚きでしたが、1700kgを超える車重、480馬力というスペックからは想像出来ないフィーリングでした!


「GT-R」というクルマは非常に勘違いされやすいクルマで、
強烈なツインターボのパワーで猛烈な加速!
前後のトルク配分を電子制御なアテーサで超トラクション!
ガッチリバキバキの筋肉系モンスターマシンみたいな印象を持たれ易いんですよね^^;

R32~R34はノーマルだと全然そういったフィールではなく、エンジンはややおっとりしていて回転もおだやか、トルク感も大きくないクルマです。
アテーサの制御も自然なフィーリングで、ほとんどリア駆動でまるでFR車のようでした。

なによりも、タウンスピードでは巨体に似合わず、むしろシルビアよりも軽快なフットワークでスイスイ走る、ユーザーフレンドリーなクルマなんですよね^^


そんな、R32~34までにあった優しいフィーリングが、このR35にも受け継がれていたなんて!!

アルミやカーボンでガッチリ補強されているはずのボディは、骨太な剛性感をドライバーに積極的にアピールして来ない!
それが、重量級のボディに軽快感さえ感じさせるほどなんです!

不思議なんですよね・・・
ハコ(モノコック)の持つ扱い易さが、R35にも表れてるんでしょうね!


フットワークにも表れていて、ドッシリガッチリベッタリと強烈なロードホールディング感ではなく、20インチの極太タイヤを履いているにもかかわらず、クイックでスムーズな乗り心地に驚きました!

一言で言えば「アジリティ(敏捷性)が高い!」デス@@

ステアリングを切り込むと、スッとノーズが入ります。結構クイックで驚きます(笑)
サスセッティングもありますが、トランスアクスルによる前後の重量バランスから来る部分が大きそうです。
フロントが軽い・・・んです・・・

かといって、フワフワと不安定な感じは皆無です、もちろん(笑)

岩のようなスタビリティを肌に感じさせないこの雰囲気で、あのニュルブルクリンクを全開アタックなんて・・・ ちょっと想像出来ません!


ですが、その片鱗的な側面も、もちろんあります。
完成度の高い国産ハイパワー4WD、とくにニュルでテストしているクルマ(あの2車種ネ)がもつ静粛性というか、雰囲気が明らかに異なっています。


走行中、ボディに伝わってくる硬質な乾いた”音”が聞こえます。
ドンガラなレーシングカーの車載映像なんかで耳にするアレです。

複雑な駆動システムからの震動?がセンタートンネルを伝わって、モノコック全体に響く感じがあります。

それは決して不快ではなく、このクルマがタダモノではないという雰囲気が体に伝わってくるんですね~!


コレは、ちょ~っと他の国産車にはないですヨ~
思いのほかマスプロダクツ感が希薄なんですよー!



パワーについて。。。

480馬力・・・ もし2リッタークラスのクルマでこの馬力を発生させるクルマとすると、結構体感で怖いクルマのはずです。一般的には^^;

実際には、R35GT-Rにとってこのパワーは、むしろちょうどいいくらいに感じました!
速い・・・はもちろん速いです、とっても(笑)

でも、怖さがないというか・・・ 
R34もそうでしたが、「知らない間にスピードが出ている」系ですね(笑)

でも、エンジンのレスポンスは、スーパーカーにふさわしいハイレスポンスっぷり!!
ホンダのタイプRのようなフリクションを感じるタイプの高回転型のフィーリングとは一線を画します。

フッと一瞬でレブリミットまで到達し、マニュアルモードではシフトアップが追いつきませんでした^^;


加速フィールは、トルクがリニアに発生して気持ちがイイです!ヽ(´ー`)ノ
4000rpm付近かなァ~? ブースト圧がめいっぱい掛かる感じがわずかにありますね!

上質で官能的!コレはすごく意外でした@@
確かに、「エンジンが遠い」と言われる感じはありましたが、トータルパッケージがバランスしてるからでしょうね!


色々と物議を醸し出したボルグワーナーのGR6デュアルクラッチ2ペダルMTですが、
この手のロボタイズドMTの中では、かなりバランスのいいフィールではないでしょうか?
(あまり台数乗ったことがないんですが;;)

VWのDSGのように、ほとんどトルコンATか?と思えるほどシフトショックのないスムーズ過ぎるモノと違い、スポーツカーにふさわしいフィーリングにセットされていると感じました♪

今回は短時間だったため、各種モード切替はしてないんですが、ノーマルモードでも変速スピードは十分早く、高レスポンスでしたね~




480馬力のハイパワーを誇るR35ですが、ぶっ飛ばして走るのはもちろんですが、その思いのほか優しい操縦性&乗り味と、官能的な音とフィールを持つパワートレインと相まって、「スペックだけでは語れないクルマ」という事がわかってきました。

それは、歴代GT-Rが掲げる「最高のドライビングプレジャー」そのものじゃないのかな~と思います^^

「いつでもどこでも誰にでも」

最高のパフォーマンスとドライビングの楽しさ、気持ちよさを味あわせてくれる──

難しいことなんて考える必要はまったくなかったんですね(笑)


あらためて、自分の中の「国産ピュアスポーツカー」ラインナップに、R35GT-Rが組み込まれました(笑)


R35GT-Rは間違いなく、”スポーツカー”です!(`・ω・´)

朝早くから準備していただいたhiro_hiro_hiroさん、ありがとうございました!
久々に本当に楽しいと思えるクルマでした^^




・・・そして、欲しくなっちゃいました(笑)
宝くじが当たったら、FでもLでもPでもなく、Rッスね☆

それまで、グランツーリスモ5でガマン!(笑)
Posted at 2011/06/27 00:11:54 | コメント(7) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記
2011年06月25日 イイね!

有言即実行

有言即実行t.A.T.u!

どうも、タマゴヤです。

いやぁ~、この辺は天気予報がハズれて、めちゃんこ晴れました!
そらもぅ~・・・暑いのなんの!

こんな朝は・・・走るしかネェ!Σ(゜Δ゜*)

というわけで、宣言通りカセットをついでに交換して参りました。

ウチのキャノンデール(CAAD8 6)はカセットスプロケット(ギア)が、シマノ製ではなくスラム製。
漕ぎ出しがちょいと軽めのギア設定で、ちょいと変速性能がイマイチ?なギアちゃんが付いてるので、せめて”並”に戻そうと、シマノ製ティアグラグレード9速にチェンジマンなワケデス。


朝イチでショップへ乗り付けて、届いていたカセットへの換装作業をお願いしました。
たぶん、30分も経たないうちに作業は完了していたようですが、ディレイラーの動作チェックで引っ掛かりました@@

出発前に、チェーンオイルを注油した時に、トップギア付近の変速が作動しないなぁ~とは思ってたんですが・・・


なんと、シフトケーブルがほつれて、ほぼダメになってました( ´゚д゚`)
シフトケーブルが要交換となり、さらに待つこと30分くらい。

プチ家出していたシフトレバーの変速レスポンスが戻ってきました!^^
そして、シマノ製カセットによる正確な変速フィールがかなりスムーズ!
しっかりチェーンが掛かる様になったのか、トラクションもイイ!

猛暑の中、ショートコースで走ってきましたが、バイクの調子が良くて飛ばし気味になっちゃいました^^;

やっと・・・「整った」感じです!
CAAD8フレームの本来の姿・・・みたいな(笑)

ギア周りがスムーズになると、フレームの重さがちょっと気になっちゃいますけどね><



帰宅するとデカいダンボールが届いてました。


なんだか先週あたりから、自室のテレビの調子がおよろしくないご様子だったんです。
電源コードが断線してるらしく、コードのすわりが悪い?と、電源がまったく入らず!みたいな感じになってたんですよね~
コードを損傷させてしまうような事をした覚えがないので不思議です・・・

あと、買って間もない時期から、B-CASカードをちょいちょい認識せず!みたいな症状が出る事も。
コレがそのテレビなんですが・・・



2006年式シャープ アクオス 32型
本体がブ厚いです@@


ちょうど朝の番組で「地デジ移行直前!地デジテレビがお買い得!?」という感じの事をやってました。

ココ最近の液晶テレビの値下がりップリは知っていましたが、ギリギリまで地デジに移行しないヒト需要が高まりつつあるようで(ボーナス時期も近い事もあり)、底値からジワジワ上がっていると。


。。。o(゜^ ゜)ウーン 

あの格言が頭をよぎりました。
世界家電学会の格言(’09 モスクワ)より・・・





半日悩んで・・・




再地デジ化完了!ヽ(´ー`)ノ
42v型 パナソニック ビエラ (TH-L42G3)

いや~・・・2006年に10万円超えしていても「安くなった!」と言われてた32型よりもデカいのに、10万円を切っちゃうとは・・・

でもお買い得とはいえ、私には文字通り大きな買い物だったわけですが、幸い夏のボーナスがわずかではあるんですが出るようなので・・・^^;


今までの中で一番大きな画面サイズなので、やっぱり感動ありますね(笑)
グランツーリスモを起動し、画面に近づいてプレイすると、実車のスケール感に近い臨場感がイイですね~


と! この記事を書きながら新しいテレビで観ているのは、「すべらない話」(笑)
綺麗な画面のせいか、いつもよりおもしろく感じますネ!?


明日の早朝は三ヶ根登頂予定です。
天気は今日と同じく?予報からハズれて雨はなんとか降らない感じ?
曇りの予報ですが、暑い・・・のかなァ・・・?(;・∀・)
Posted at 2011/06/25 22:05:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鶏肉店日記 | 日記
2011年06月22日 イイね!

なんだコレは!?

なんだコレは!?女将を呼べ!

どうも、タマゴヤです。

みんカラらしい記事を書きたい!
ブログらしいブログで!

ハイ・・・。

というわけで、非常にクセのある(読みにくい)書き出しでツラツラと・・・


画像のコレです。

「GRMN SPORTS HYBRID Concept Ⅱ」


Σ(゚Д゚;エーッ!

なんだか寝耳にミミズ!(忘れていたともいう)

そーいえば、前にGRMNシリーズで、MR-Sをさらに無様にしたようなコンセプトカーがあったなぁ~と。

今度のコンセプトカー、トヨタでなければ市販していてもおかしくないんじゃないかという外観に見えます。
でに、どこかで見た事のある気が・・・

コレかな?『YES!ロードスター』
あんまり似てない?(笑)


ホンダCR-Zに先を越されるカタチで、「ハイブリッドスポーツ」をやられちゃった感ありましたよね~
アレは「ハイブリッドのトヨタ」的にはおもしろくねぇと(笑)

ただ、GRMNの方はフロントタイヤをモーターで駆動させるミッド4WD、4350×1890×1200㎜でシステム出力約300PS・・・あと車重1500kg以下とか。

ゴツイ・・・ MR-Sなんてもう関係ないクラスです。

カタチはなかなか・・・ 正直、ラインはかなりイイと思っちゃいました(∀`*ゞ)

まぁ、相変わらずオモチャ感のゴテゴテしたディテールが意味ない感じですが@@


しっかし、インテリア・・・見ていると現実的過ぎて、なんとも恐ろしい・・・

「市販するのでは・・・」

という印象を持たせ・・・





MR-Sだこれー!!!



MR-Sだー!!MR-Sだよこれー!!(゚д゚lll)ガビーン


そりゃそーです(笑)
MR-Sといえば、ボディパネルをすべて取り外せる構造なので、このテの”かぶりもの”は「公式」でしたね^^;
カセルタしかり、VM180しかり@@
インテリアはメーター周りとセンタートンネル付近に手が加えてありますね。


ま、重要なのは中身・・・なんでしょう、きっと!
(それこそ市販なんて出来ない内容ですが)


。。。o(゜^ ゜)ウーン  コレは必要なのかしらん?

FT-86コンセプトあたりに、ハイブリッドを載っけたクルマの方が現実味あるような?

「ハイブリッドスポーツ、ウチでもやってますよー」

とだけ言いたいのカーッ?

謎ダ・・・ でも、モデリスタ?にはなかなかいいデザイナーさんが居るジャナイノー
エアロパーツ付けただけみたいなカスタムカーだけ売らせてるのはもったいないネ☆


そうそう、MRスポーツつながりで・・・


「ホンダビート復活か?」

なんつって、イギリスあたりで騒がれちゃった?みたいですね。

ビート・・・ ベ○トカーがクチ酸っぱく記事にしてたケド・・・(笑)

初代よろしく軽自動車として出してくれれば、それこそコペン以来の風穴開けちゃうモデルになりそう・・・(デザインがよければ)

ただ、国産ブランニューのスポーツモデルの”免罪符”である「ハイブリッド」の可能性も!?
CR-Zをミッドシップ化?それともオープンボディにしただけのモデル?

S2000の席が空いているので、ソレも可能性としては・・・アリ?


(´-`) ンー


ベス○カー以外からウワサが出てくると、ちょっと信憑性ありますしね(笑)



よくわかりませんが、ホンダに関しては、ちょっと手のひら返しそうで期待大(笑)

トヨタは・・・ スバルのお力を借りないと、スポーツタイプのクルマは仕立てられません。
レクサスなら・・・イケるか!?
Posted at 2011/06/22 23:00:35 | コメント(5) | トラックバック(0) | 進撃の新車 | 日記
2011年06月21日 イイね!

アルテグラ、乗ってグラ、シマノ!

アルテグラ、乗ってグラ、シマノ!コーヒールンバ!

どうも、タマゴヤです。

ついに姿を現しましたね!
シマノ アルテグラDi2!!

「なんのこっちゃ?」

ロードバイク用のコンポーネントのことです。
詳しくは当ブログのウザ記事「ロードオブコンポ」をご参照ください。ウェッヘッヘw


通称「電動アルテグラ」ですが、今まで電動は一番お高いデュラエースグレードにしかありませんでしたが、下位のアルテグラグレードにも電動仕様が追加されちゃったんですね~!

電動・・・ 

電動アシスト・・・です。 間違いではないです(笑)

ペダルを漕ぐ力はアシストしてくれません!自力でガンバッ!p(´∇`)q


・・・その代わり、ギアの変速動作、ディレイラーが電動でギアチェンジしてくれます☆


メリットは・・・


メカメカしいディレイラーの動き!

コレに尽きます(笑)
(もちろん、このほかにも色々あります!たぶん!)

とくに、ちょっとコツの要る?フロントディレイラーの操作のイージーさ、動作フィールのなめらかさが圧巻です!(電デュラですが)

本来、シフトレバーから引いてあるシフトワイヤーがディレイラーを動かすんですが、ソレを電子制御&モーター駆動で動かしてくれるスグレモノ!


そんなハイテクアイテムが、アルテグラ価格プラスちょっとの13万円ぐらいで手に入っちゃうんだとか!(未確認)

既存の電動コンポ、デュラエースDi2だと全部セットで30万ぐらいなので、いかにお買い得なのかは一目瞭然!

もちろん、デュラエースが究極なので、性能はコチラですが・・・
私にはきっと差を感じることは出来ません!出来ない自信ありますよ!ヽ( ゜ 3゜)ノ



。。。o(゜^ ゜)ウーン


欲しすぎるッ! むしろ、欲ぴぃ!


でも・・・ ウチの入門用アルミロードちゃんには、釣り合わないことうけあい!Σ(゚д゚lll)ガーン
なにせ、車両価格とほぼ同額コンポになっちゃいますもん(笑)

きっと、次の・・・ 2代目のバイク(夢)には、この電アルを・・・><



でも、従来のワイヤーで動作するディレイラーのフィーリングも好きなんですよね^^
Posted at 2011/06/21 00:14:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | みんチャリ | 日記

プロフィール

「例の排気システム表示から、高速乗る機会あれば一万一千回転までキッチリ回すようにしてる。」
何シテル?   07/12 18:09
いらっしゃいませ!タマゴ屋鶏肉店へようこそ♪ 当店では、クルマネタを中心に・・・嘘です。今はほぼ自転車ネタオンリーと言っても過言ではない感じになっております(...
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