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タマゴヤのブログ一覧

2015年02月08日 イイね!

ご注文はライオンですか?

ご注文はライオンですか?あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~

どうも、タマゴヤです。

膝が痛いんじゃぁ~
立ってみて、歩く、スタートきって走る・・・分にはまったく痛くないんですが、自転車に乗ってペダリングすると痛み~ま~す~。
ケイデンスを上げると痛み、ダンシングではまったく痛まず。うーん???

膝関節の炎症? 長引くんでしょうか~?
しばらく様子見・・・ですねぇ。



そんな、自転車乗れない週間を送らねばならないというのは精神的に耐え難く、気ーがー狂ーいーそーう?
そんな、ハーツがブルーになってしまいそうなバッドコンディションですが、

「お買い物でストレス発散」

という、概ね100%ご賛同頂けそうなアクションをちょうどいいタイミングで起こしていたので、是幸い。




というわけで、











今更ですが、アバルト500から『プジョー 2008 Premium』に乗り替えました。

自分車(メイン)史上初の

・非スポーツタイプ(スポーツ走行を想定しない)
・最少気筒数(RE除く)
・最小排気量
・最小出力
・2ペダル
・実用車

・・・です。


今まで乗ってきたのは、ボーイズレーサー、スポーツカー、オープンカー、ホットハッチ等々いずれかに該当し、サーキット走行も大体可能なタイプのクルマでした。

最近はめっきりクルマでサーキットを走る機会も無くなり、そういうクルマを乗る必要性もないと思っていた・・・否、そういうクルマ自体は好きですが、自転車に重きを置いたというだけですね。


よく訊かれるのは、「なぜこのクルマに?」と、今まで乗ってきたジャンルから大きく離れたチョイスについてですが・・・

理由は、







「なんとなく。」








「ロードバイクが載せられそう」と、いつぞやのオートプラネット名古屋での試乗会で乗ってみて







「悪くない。」









と感じたので、2008を選びました。




おわり。
















・・・と、これじゃぁ理由としてはつまらないので、私が最も”理由にしたい理由”をでっち上げようかと!










「流行のクロスオーバー車に乗って人気者に!(゚∀゚)」









コレ! コレです(笑)

以前、お友達との何気ない会話で、「最近クロスオーバーってのが流行ってるよね!」と。
まぁ、その話題が出た時点では”すでに契約していた”んですけど(笑)

どちらかというと、日本の業界内で賑わいを見せてるクロスオーバー車、火付け役はどうやら『日産 ジューク』らしく、コイツがヨーロッパで話題(欧州メーカー間でのみ?)らしいという事!

日本でジュークと言うと、「ちょっと変わったデザインの小さいSUV」程度の認識で、爆発的にヒットしている感じはなく、「なんかすげぇ変わったデザインのだし?安いし?買ってみよう。」的なウケ方の様な?

そんな程度のクルマがなぜか欧州でヒット・・・ 

「コンパクトカー+SUV」っつーのが、ウケたんですね。

SUVというのが、おそらくあちらでは走破性重視の本格的なモノが多いのと、嗜好性の強いデザインを持つSUVが「とんでもなくお高い!」タイプが多かったんでしょうね。
ポルシェ・カイエン、ランドローバー・イヴォークなどなど・・・
BMW X1とメルセデスベンツGLAでも、まだお高い。


ジュークにガチ対抗で出してきたのが、このプジョー2008とルノー・キャプチャー、フォード・エコスポーツ。

フォードは・・・今時背面タイヤ?なのと、存在を忘れていたのでスルー。

キャプチャーは・・・ルーテシアをすでに見ていたので結構気になってはいました。

で・・・プジョー2008は・・・





あ。すげぇ長い前フリですけど、ここからがインプレで~す(笑)



クルマを選ぶ時、最も重視するのはやはり「デザイン」でしょう!

このデザイン、自分の好みである事はもちろん重視される部分ですが、私は「そのクルマがカーデザインとしてどうなのか?」も結構気にします(笑)

変人としては、時として「自分の好み<優れたデザイン」となる事は、理解されるのかどうか怪しいですが^^;

昔の私は、「走り重視」で見た目はそれほど重視しませんでした。いかにも、って感じです。


私はプジョー2008を、いわゆる「カッコイイぜ!」とは感じていません(笑)

「このクルマのデザインはきっと優れている!」と思っています。いえ、口に出して言ってます!

あ、あとルノー・キャプチャーと比べて大人しく見えるのもポイントで、キャプチャーはなかなかアグレッシブで目立つデザインがカッコイイですが、それは同時に「飽きてしまう可能性」も考えちゃったんですよね。
乗るときっと2008より走りそうなので、ここはあえて乗りませんでした(笑)

どこにでも乗って行ける、永く乗れそうな(うそくせー)そんなデザインの2008を・・・!







ボディカラーは、だいぶお高いパールホワイト。 これまた「好きな色」ではなく、2008のアーバンなスタイルに合った”お上品”な印象のカラーをチョイス。
ホワイト系だと、SUV的なブラックアウトされた樹脂パーツとのコントラストがくっきりするので!
メッキパーツとの親和性はそこそこ?^^;



丸っこいようで、直線的なラインが盛り込まれているエクステリア。 プレスラインなんか見ても、そんな感じですね。


「プジョー208は? GTIとかの方が(タマゴヤ的に)イイんじゃない?」

とも、どなたかに言われたんですが・・・


私は別にプジョーというメーカーがとくに好きなわけではありません。

むしろ、フランス車メーカーの中で一番自分的には「ないな。」と思っていたくらい。

ルノーとシトロエンの方が興味が強く、プジョーRCZ搭乗前の307や207が主力だった時期のプジョーがやや嫌いでした。 206が非常によく練られたクルマなだけに、日本国内販売戦略上も失敗していたモデルが気に入りませんでした。

「おお、プジョーやるな!」と再び思ったのは、RCZがコンセプトカーそのままに市販された時でした^^


208はというと・・・  とくにコレと言って、ビビッと来るものがなく、”中を見る”事はしませんでした。






新世代のプジョーのデザインではありますが、2008とデザインのテイストが微妙に違う所が。

カーデザインとしては非常にまとまっており、前世代の「各メーカーに影響をもたらした、やたらデカい釣り目ヘッドライト」をあっさり捨てて、「ヘッドライトは小さくデザイン」と公言するほど!

※実際の寸法の大きさではなく、デザインとして小さくした的な意味かも。


208は、派手すぎず、安っぽさもなく、上品かつキュッとしたデザインは優れているなぁと感じます。
MC前のヴィッツに一瞬似てるとも思ったものですが^^;


208をベースとしたクロスオーバーバージョンが2008ですが、デザインのテイストはむしろ逆?
208は柔らかい丸い面質で、2008は直線的な面質。新型308のようなパキパキッとし直線ではなく、直線を曲線で折って角をやや丸めてある感じ?




気付くと・・・ このクルマ、とくにこのカラーだと・・・









先代、現行のスバル・レガシィアウトバックにちょっと似ている気が・・・(笑)
こちらはステーションワゴンですけど^^;

現行は大きくなってロードバイクも積めるみたいですが、金額が・・・
自分には4WDもスバルも必要ないので、まったく検討しませんでしたガッ





少々脱線!





ルーフが一段高くなっていて、車内高も208よりぐっと高いです。
全高は1550mmと、意外な事にクーペスタイルのルノー・キャプチャーより10mm低いみたいっす。





リアサイドガラス上はメッキパーツでルーフラインの肉厚をフロント同様の薄さに見せているんですね~








フロントベンチガラス下のライン、リアクォーターガラス下のライン、フロントガラス上端、ヘッドライトに共通したディテール、「直線→斜め→直線」と走るラインが2008のデザインのアイコン・・・という感じになっています。


・・・というのを、 SOUND CRAFT WALTZさんが見付けて教えてくれました(笑)


ほらね! 優れたカーデザインなわけですよ、2008は!( `ー´)ノ






テールランプは、「ライオンの鉤爪」がモチーフ。 点灯すると、爪痕よろしく縦3本線で光ります☆☆☆



エクステリアはベース車である208とは大きく異なる専用デザイン。
バンパープロテクターやオーバーフェンダーやルーフレール、ハイトを上げた足回り等を「付け足しただけの」手抜きクロスオーバーじゃありませんよ(笑)

こんな感じの↓


※とくに酷い一例(笑) 先日、実車を見ましたが・・・さすがトヨタです(゚Д゚;)



こういうタイプの先輩には、VWクロスポロもありますが・・・さすがにレベルが違いますね^^
あと、VWも絶対にコンパクトなクロスオーバー専用車種を用意してくるはず!



また脱線!><



208そのまんま譲りなのは、インテリア。





図らずとも? やや直線基調のインテリアデザインは、2008にもピッタリ!

私の買ったグレード、Premiumはボディカラーパールホワイトとブラウンではこのブラウン内装が選べるんです~
他はブラックのインテリアで、クロムパーツが結構主張していてスポーティ~

今回はあえて「スポーティさは排除!ハイソ(古)な感じで!」という感じで、ブラウンにしました(笑)

上級グレードのCieloだと、ダッシュボードのパネルは合革張りになってオサレ。シートもアルカンタ~ラ。





メーターはステアリングの上から見るタイプ。 FD2で慣れてたので違和感なし!
むしろ、恐ろしいくらい小径な直径のステアリングが、クルマに似合わずレーシー(笑)
コレのおかげで、クイックなハンドリングを演出。
コラム&テレスコ調整も出来ます。




さすがフランス車!? シートの掛け心地は・・・イイ感じ! 
腰は痛くなく快適ですよ~






リアシートはちょっと固め? 輸入車にしては珍しく、バックレストを倒すと座面がダイブダウンして荷室はフルフラットになるので、その影響かも。
室内高はそこそこあるので、208よりは快適なのかなぁ?





シフトレバーは・・・思いッきし共通部品。 普通。 MTモードでのシフト操作は位置が遠いので、パドルでOK。







操縦桿?をイメージした、なぜか208とは違う2008専用デザインのパーキングブレーキレバー。
がシッと掴んで操作できるのはいいけど、小物入れスペース?が犠牲に(笑)






エアコンは左右で独立した温度調整のヤ~ツ。コンパクトカーのくせに生意気!
ドリンクホルダーはここだけ。見切れてますが。






ドライブコンピューター的な?車両の設定も操作出来るモニター。
オーディオはBluetoothとかUSBのみで、CDやDVDやカセットテープは×
ラジオは・・・割とまともに聴ける!(チンクはノイズがスゴかった。)

ナビは、パナソニック製の「アプリ」で、このモニターというハードウェア上で動作しているに過ぎないシロモノ。
今年からややバージョンアップされて、使い勝手が少し変化したとか。
地デジ機能は、このナビアプリ上に有していて、オーディオ再生とケンカするという謎仕様!






ビックリするわぁ・・・ グローブボックスの容量はフタの大きさの半分以下じゃなイカ!
右ハンドル化の影響がモロに。 左半分は、エアバック作動解除とヒューズボックスに占領されています(´Д`)
つ、使えねー!(ノД`)・゜・。

インテリアは、なんというか想定外に収納が少ない! 結構、困るレベル~(´・ω・`)



イタフラ車に機能的なインテリアを求めてはイケナイ!(笑)


だってほら、






ルームランプとは別に、





ルーフライニングがレーザーカットされていて、ホワイトアンビエンスランプでム~ディ~に光ります!
意味なんてない!オシャレならそれで善し!







”決め手”ではあった、ラゲッジの積載性は・・・ ギリギリ!
一応、私サイズのサドル高のロードバイクが積めるかどうかは、実際に展示中古車で試させてもらったんですが・・・ マジでギリギリ!ギリギリCHOP!

常に、車載でこのクルマを使おうとは思ってないので、ギリギリOK!
MTBも1台だけなら積め・・・ました。


サドルは最悪、シートポスト引っこ抜いてしまうのもアリですよねぇ・・・(それ相応の対策をして)





さてもう、なんだか記事の長さが、ある意味ギリギリなので・・・

実走インプレは・・・後日! というか、大体の試乗インプレはコチラにあるので・・・どうしようかなぁ~と(笑)

リクエストがあれば!?




うーん、長文記事自体久々?で疲れるなぁ~(;´Д`)
Posted at 2015/02/10 00:10:52 | コメント(12) | トラックバック(0) | 進撃の新車 | 日記
2015年01月28日 イイね!

朝練、寒い、膝痛い

朝練、寒い、膝痛い


タイガーキック!

どうも、タマゴヤです。


膝が痛いウィークを繰り返しております。
痛みが取れないと、ローラー台にも乗れやしない!
今は、ストレッチではないですけど、膝を回したりして柔軟性に気を付けてます・・・

次は、ローラー台ついでに、「ポジションの見直し」を絶対にやります。
冬場も夏と同じサドル高でイケていたので、サドル高自体は悪くなかったっぽいんですが・・・

ここに来て、サドルがまた悪さを・・・
悪さというとアレですけど、ウチのロードは2台とも『Selle SMP ダイナミック』サドルを使ってるんですが、このパッド(クッション)入りサドルが”変化”した事で、ポジションが”変化”してしまったのが原因かなと。

まだRNC3しか調整してませんが、数mm~1cmくらい?
ペダル水平時の膝の位置が、「サドル後ろ乗り状態」になっているようで、RNC3はサドルを4mmほど前に出しました。
まだその状態では長い距離走ってないので何とも言えませんが・・・

サドルの”変化”は、クッションのヘタり、「アタリが付いた」というのが正しいですが、そのせいでサドル高が若干下がり、後ろ乗りにも拍車が掛かったようです。
(Selle SMPは、サドルレールの後端側で固定するケースが多い。)
もしかしたら、サドル高は上げないとダメなのかしらん?

RIS9とRNC3、ハンドル~サドルまでの距離は大体同じにしてあります。(ポジション自体は若干違います)
RIS9もサドル位置を前進させて、様子を見ようかなと。


さて、分かる人にしか分からない前フリになってしまいました^^;


本分アレすると長くなるので、BGMなし!キャプションなし!手抜き動画をアップップ!
モイスチャーがせっかく撮ってくれたので!


日曜日の早朝、ショップ朝練に参加してきました。1年ぶりlくらい?
グループ分けしてもらったので、ペースは楽勝でしたが・・・

9人くらい?のグループで、海沿い平坦コース~えびせんの里裏アップダウンって感じでした。


撮影者:EVOモイスチャー Cannnondale SuperSix EVO Hi-MOD
タマゴヤ 蛍光イエローのグローブ&シューカバー ANCHOR RIS9





集団走行に留意して走ればいいのかな~?くらいで海まで。

海からはペースが少し上がったので、率先して(?)先頭を牽きました。40km/hくらい。続かなかったけど(笑)

帰りの後半はアップダウン。モイスチャー先行。GIANT TCR SLR(アルミのイイやつ)と競り合うも、「ちょwwwこっちノーマルクランク辛すぎワロタwww」で終盤遅れる。

タマゴヤ、こっそり登りでペースを上げて追い付く、モイスチャーをパス後の勾配キツいところでトランザム!

ダウンを着たGIANTをパスしたところで、粒子残量ゼロ。 膝ガクガク、ふくらはぎピクピク。


といった感じでした!


競争ではありませんが、人のペースに合わせる、追い付く、それ以上で引っ張る等々・・・自分のペースで走らないところがミソ。

おかげさまで、ヒザ神発動でした。ありがとうございました。 痛テテテテテテ!



う~ん、修行が足りんのか、ポジションも悪いけど? 年末年始に走り過ぎたのかも。
MTBがイカンなぁ・・・ めちゃくちゃ回すから、クランク長(172.5mm)をなんとかしなきゃいけないのかも?

ちょっとずつでもいいから、MTB乗りたいんですけどね・・・







あ。次回はクルマネタです!たぶん!
Posted at 2015/01/28 23:19:37 | コメント(6) | トラックバック(0) | みんチャリ | 日記
2015年01月25日 イイね!

フランス車に乗る!

フランス車に乗る!ボンジュール!

どうもタマゴヤです。

まだ寒い!大寒過ぎれば寒さも和らぐ・・・みたいなのは嘘だッ!!
その証拠に、また膝を痛めてしまったじゃぁないかー!ムキー!
・・・私のポジションが悪かったせいですけどね!ヽ(^o^)丿



というわけで、先日はカトーサイクルさんで開催された「LOOK2015年モデル試乗会」に行ってきました。


LOOK・・・ロード乗りなら誰しもが憧れる、おフランスブランド・・・
グランツールで、フランスのプロコンチネンタルチーム「コフィディス」が使用していますよね。
あ・・・、今年からオルベアに変わっちゃうんでしたね(笑)


今回の試乗の目玉は、なんと言っても『795AeroLight』





『675』と同じ、トップチューブのラインがステムにそのまま繋がる、「突き刺さりにいくぞ!」と言わんばかりの特徴的なデザインで、その筋の方の間では物議を醸しだしちゃったらしいニューフラッグシップ!






「ヘッドチューブを長くし、トップチューブを短くしたい。」をカタチにしたのがコレ。

チューブ形状は全体が翼断面形状で、最新の「カムテール形状」と比べると、やや古く感じる印象。
10年の開発期間を要したので、翼断面形状はそのあたりからでしょうね。




ステムは『695AeroLight』から採用された、調整幅の拡大されたエアロ形状のCステム。
見た目は奇抜ながら、極端にハンドルを下げたいとかない限り、十分ポジションを合わせられるはず。
フレームとステムの間には、エアロ形状スペーサー兼ワイヤー取り回し小物の一体モノ・・・すげぇ。




AeroLightは、空力に配慮したフォーク一体型ブレーキ&BB下Vブレーキ。
695AeroLightと同じモノに見えます。



■795AeroLight 試乗インプレ!

エアロ形状になり、695と比べてかなり硬そうな印象で、見た目からも決して軽量化を狙ったモノではないと予想してたんですが・・・


軽い!!


手に持った重量も、『MAVIC コスミックカーボン40C』とそこそこ重量のホイールを履きながら、かなり軽く感じました。
ちなみに、コンポはシマノ・デュラエースDi2。 クランクはLOOK ZED2カーボンクランク。


「エアロフレームって、縦に硬く横に弱く、ゼロ発進から巡航までが重たいんだよなぁ・・・」という思いとは逆に、重量の軽さ以上に発進加速も軽い!!

あらゆるストレスを感じる前に、バイクが軽く前に推進していく感覚。
ブレーキを内臓したフォークは695AeroLight同様に硬く、ダンシングでヨレる気配は一切なし!
それどころか、ボリュームを増し剛性が高くなったヘッドチューブが、このフォークを完璧に支配している印象ッ!

短いトップチューブは、偏平した形状ゆえ横方向に強く、縦方向に柔軟で乗り心地と、降りの軽さに貢献!?
加速の良さも間違いなくこのトップチューブの短さが効いているでしょう。

下ハンでモガいてみると、溜めもなしにペダリングが推進力に変換され、リニアかつ強力に加速!!
ハイテンポにバイクを振ってみても、フレームのボリュームの印象と異なり、一切遅れがありません。
また、やはりというか・・・スピードが上がるほどに、バイクとの一体感が増していく感じ。

ガツガツとガチャ踏み気味にスプリントしてみても、力をロスせず推進力に変換しちゃう懐の深さ。

「まだ伸びる・・・まだまだ伸びる!」

テッペン知らずの加速フィールで、それでいて「踏み切れない」と感じさせない、「走っている感」が感じられました。


インナーに落として上ってみると、695と違って「スルスルと勝手に上っていく感覚」はなく、結構普通。
その辺りは、エアロフレームらしく平坦・下り向けの味付けかも?
MAVIC CC40Cなので、それほど上り特化ではないんですが、ホイールとのマッチングは悪くなかったです。


ブレーキは以前の『695AeroLight』同様に、ちゃ~んと効きますし、タッチも問題なし!


795の乗り味は、「味わい深い695」と比べると、速さと洗練が重視されていて、クランクを踏み降ろした時の695のような、どこか安楽さを感じさせるモノではなくなっていました。

695は「脚はないが、金はある」ユーザーにも乗り易い、踏み込んだ時の脚への反発を感じさせないフレームで、その部分にソフトささえ感じさせ「濃厚な味」があったんですが、795はソレをロスと考えたのか脚への反発のなさは継承しつつ、洗練させて推進力の強さに転じさせたフレームのようです。

空気抵抗の少なさは、長く乗らないと分からない(体感は難しい!)かもですが、推進力の強さとリニアさで向かい風でも押し戻される事なく、走って行けそうな感じでした。

乗り心地に関しては、フロントフォークにブレーキを内臓しているので、AeroLightはフロントフォークの衝撃吸収はソコソコですね。
ただ、リアはかなり優秀なようで、段差を越えても気付かないくらい(笑)
エラストマーが挟み込まれシートポストのE-POSTが効いているかもしれません。

ただ、やはり「レーシングモデル」なので、ロイヤルサルーンな乗り心地ではないですね^^;


795、好みの分かれるデザインかも知れませんが、乗ってしまえば気になりません(笑)
案外、小さなサイズのフレームの方が、長大なヘッドチューブも目立たないので、イイかもです。


唯一、文句があるのは・・・「価格」でしょうか(笑)
795AeroLight、スタンダードなフレームカラーで75万円! モンドリアンカラーで80万円!Σ(゚Д゚)


試乗車の構成だと・・・ 140万円くらいかぁ~!? ぬおおおお(笑)



もう一台、1年ぶりにもう一度『695Light』に乗ってみました。





695AeroLightは、695Lightに比べて「硬いなぁ。」と感じてたので、自分で買うなら695Lightだなーと思って憧れてたんですが・・・


7695AeroLightを乗った後だと、あの好印象が霞んでしまいました!

味わい深い踏み込み心地は確かに感じますが、強度を上げてスプリントすると、なんだかバイクの降りと反応が遅れる感覚。

極端に言えば、「ぐわんぐわんして進まない」感じ。 たぶん、十二分に速いはずなんですが、ロスなく推進する795と比べると、「ロスが大きい」なんて感じちゃうわけで・・・

そうなると、695を気持ちよく走らせるには、丁寧に乗ってやらないとアカンって事になりますねぇ。

履いているホイールは、フルクラム・レーシングゼロなので、ヤワなホイールではないはずですが・・・
もしかしら、カンパBORAのようなかなり硬いホイールと組み合わせた方が、マッチングが良くなるフレームなのかも?

やはり、795AeroLightを試乗した直後に乗るというのは、正しいインプレにはならないみたいですね(笑)


前回の試乗会のインプレの方が、695Lightの印象をちゃ~んとお伝え出来てるかなっと^^;



さて、この日はもう一台のフランス車にも乗ってみました。





















































Posted at 2015/01/25 18:25:35 | コメント(10) | トラックバック(0) | みんチャリ | 日記
2015年01月18日 イイね!

ノー自転車ウィーク

ノー自転車ウィーク落ちろ蚊トンボ!

どうも、タマゴヤです。

嘘じゃなか!マジで、先週は1ミリ(?)足りとも自転車乗ってません!
あ。嘘です。ちょっとだけ乗りました。確認のため。


土曜日に、MTBをショップに1カ月点検に出して来ました。

気になるところはありませんか?と聞かれた時、そういえばリアディレイラーの変速がズレて来たかも~と伝えました。
当然、ディレイラーはワイヤーで動かしているので、「ワイヤーの初期伸び」はロードと同じく出るはずで、変速が渋くなるんですよね^^;


・・・と思いきや、ぬゎんとリヤディレイラーハンガーがちょっぴり曲がってたとのこと(笑)

うっへへー、やっぱりなー!何度か転んだものネ!☆

ハンガーは消耗品です!・・・なるほど(´Д`)
ハンガーだろうがエンドだろうが、壊れれば直せば済むこと、直らなければ買い替えればイイジャナイ☆

(゚Д゚;)エー・・・





幸い、フレームはまだ目立つキズもなく綺麗なもんです^^; オレンジまぶしっ



ついでに、まこちさんオススメのグリップも投入。(入荷してので!)




『エルゴン GS2』
バーエンドバー付き、レース向けモデル。
コンフォートタイプのGP系よりも硬いかなと思いきや、手のひらが乗っかる部分の端っこが意外にソフトで快適かも!
やはり少しでも広い面積が手に当たっていれば、衝撃のダメージが一点集中することはなさそう。
エンドバーは舗装路や上りでのポジションに選択肢を増やせるように。
ただ、トレイルバイクなのでハンドルはライズバーゆえ、似合ってないんですよね(笑)
チャチャッとフラットバーに替えようかしらん?





サドルバッグをまた変更。

『トピーク ダイナウェッジ Sサイズ』
エアロ形状っぽい、縦に細いサドルバッグです~。
私のサドルバッグに対するこだわりはただ一つ!
「ペダリング時にモモに触れないこと!!」です☆
私の見立てだと、バッグのシートポスト側の幅が35mm未満なら、モモに当たらない計算!
ダイナウェッジはSサイズが最大サイズですが、ちゃんとその条件に合っており、実際モモに触れませんね^^

ただ、容量はどちらかと言えば「ロードバイク向け」です。




縦にジッパーを開くタイプですが、中にネットがあり中身が落ちない作り。
でも、私が収納したい650B(27.5インチ)用チューブを入れるとギッチギチ! 
コンパクトとは言えないデジタルエアゲージも入れてるもんだから、それはもうギッチギチ!
バッグ本体はカッチリ系素材なので、中身ギッチリでも変形しないです^^;

ロードで使うんでしたら、オススメ!
さらに小さいマイクロサイズなら、サドルバッグ嫌いな方(orサドルレールにクランプするのが嫌いな方)にも超オススメ!




え? 自転車ネタばっかり? セイセイセイ、もうひとつだけ^^;






愛用のアイウェア、『オークリー レーシングジャケット』タマゴヤカスタムを↑の2014年までの仕様から変更しました。







タマゴヤカスタム2015年仕様じゃい~ッ
フレームをメタリックブルーに、アイコンをガンメタに差し替えました!ヽ(^o^)丿
なんか浮いてる気がするけど、目立てばイイのです!
アメリカナイズ?ガンダムカラー? そんな感じです(笑)






はい! 自転車ネタ終わり!




本日は新舞子サンデーに行ってきました。

先月はイベントと重なった行けなかったんだったかなぁ~?





レアキャラ? マイアバチンで出勤。
久々に、ご近所さん(CR-Z)とバッタリ!Σ(゚Д゚)





いつものごとく、スーパーなクルマも。
皆様早朝からご苦労様です。 停める場所に困るので、あんまり早くから集まらないでください。冬は寒くて起きられないじゃないですか!(笑)

ちょうど、舞子サンとは関係ないミニバンの集団?が立ち去った直後なので、運よく停められました。




博物館級のクラシックカーもご苦労様です。
私にしては、そんなに関心のないクルマの画像も載せちゃう☆ 久しぶりだったので~




今日イチはコレ!!





三菱 コルト










・・・・・・











!?













!!!?










コルトCZC!!

こんなモデルがあるとは知りませんでした!
日産マイクラC+Cと同じ立ち位置のクルマですが、日本では未発売!
ピニンファリーナで生産(!)で、この個体はタ-ボ+5MTのホットなグレード、しかも右ハンドル~!



私てっきり、プジョー207ccあたりの兄弟車かと思い込んでました^^;



コレですね。 その根拠は・・・







日本未導入、プジョー4008のベース車が・・・




三菱RVRだったというのもあって(笑)


ちなみにシトロエンにも供給しており、C4エアクロスというモデルを含めてRVR3兄弟!・・・というマニアックなトリビアでした<(_ _)>


コルトCZC、確かに日本に導入しても売れなかったかも知れませんが、昔三菱はちょいちょいエクリプスを逆輸入(左ハンドル)して売ってたし! CZCも限定で出して欲しかったですよね~




といった感じで、クルマネタ終わり!



もう~、次回はいつものように自転車ネタですよ!キィィィーッ!(・´з`・)
Posted at 2015/01/18 23:49:10 | コメント(7) | トラックバック(0) | 新舞子サンデー | 日記
2015年01月14日 イイね!

乗るしかない、このハイブリッドカーに!

乗るしかない、このハイブリッドカーに!デチョンパ!

どうも、タマゴヤです。

絶賛ブログサボリ中なので、これは頑張らないと・・・!新年ですし?
みんカラらしく、クルマネタを!(゚Д゚;)


ちょいと前に、「2015年 新成人のカーライフ意識調査」ソニー損保調べ・・・ってのが発表されてましたね~
みんカラ界隈では「ハァ~、夢がないねぇ。」とクルマ好き視点による意見で悲喜こもごも!?






コレですね。

ほほぅ~・・・




1位はトヨタ・プリウスですか!
今やとトヨタの代名詞ですもんねぇ。
「ハイブリッドカー」の代名詞でもあります。
省燃費こそ正義とされる昨今、その中でも最もネームバリューもあり、実際売れていて街で目にする台数もハンパねぇですよね。


このランキング、皆様把握していらっしゃる通り、「欲しい車は?」と訊かれた若者が、


名前を知っている、耳にした事のある車種が羅列されているだけ。


なんですよね。きっと、ほとんどが(笑)


だって、2位がキューブですよ?マーチやノートも然り、内容ではなく「知名度」のみでしょう。
ん?これ地域性も出てませんか? 関東でアンケートした!?

現行日産車のこのクラス、我々からすればささほど魅力を感じないというか、「ヒットはしていない」印象ではないでしょうか~

国産車ではフィット、アクアあたりは「ハイブリッド」のラインナップが影響しているでしょうね。
レクサスもハイブリッドがラインナップされていますが、ハイブリッドだから名前が上がるというより、「海外ブランドが分からない」「街中で見掛けるディーラー」程度でしょうね。


プリウスに戻ります。

プリウス、ネット民の間ではそれはもう”散々な扱い”で、普及台数の多さや所有車の世代から、「よく事故を起こすクルマ」等々とよく言われています。
ソコはまぁ、クルマに罪なしなので、これといって言う事なしですが・・・

台数の普及は、間違いなく価格燃費レシオでしょう。

現行プリウスが発表された時の、車両本体価格が






先に発売されたホンダ・インサイト(2014年3月没)と同価格でぶつけて来るという暴挙!

ピュアハイブリッドなプリウスの圧倒的な燃費性能と車格差から、インサイトは大振りなカウンターパンチをモロに顔面に喰らったような感じに・・・

本来、現行プリウスは300万円近い価格設定のはずが、200万円ちょっとでホンダがインサイトを出してきてワイワイ人気出たものだから、慌てて下げて出してきた感がモロ出しでしたよね。

プリウス開発陣は、ちょっと泣いたでしょうね。
乗ってみると、コアとして作られたであろうSグレードは、「エコカー」とは思えないくらいの自動車としての走り、ドライブフィールのレベルが決して低くなかったんですよね。(ベースグレードは明らかに価格競争用)

そこに「エコカー減税」もあって、一気に火が付いちゃったんですよね・・・

とにかく買うっきゃない! なに!?納車が一年待ちィ!? じゃぁ、レクサスHSかSAIでもいいや!

・・・みたいな(笑)



爆発的に台数を伸ばしたプリウスが、今の若者にとっては「いいクルマ=プリウス」と、「選択のミス」「損をする事」を極端に恐れている世代にとっては、「安パイ」なんでしょうね。



さて! プリウス自体は、非常にいいクルマ! ハイブリッドカーの走りがショボいなんて過去の話!

ナウなヤングもそうでなくても、ハイブリッドカーさえ乗っておけば、オラは人気者~♪なワケです(゚∀゚)



中でも、私達が気にしていきたいハイブリッドカーは、やっぱりなんだか楽しそうなヤツ!!





ハイブリッドスポーツ、ホンダCR-Z!

ミニサーキット一周全開で走るとすぐにハイブリッドパワーはすっからかん!
とはいえ、スポーティな走りを日常的に楽しみたい方には、積極的に選びたい一台!
なにせ、安い。安く済む。タイプRじゃないホンダのかつての楽しかったFF車に近い印象。

なお、人気者度で言えば、CR-Zよりも最新のヴェゼルやフィットハイブリッドが無難チョイス!





・・・・・キミ、誰だっけ?(´・ω・`)



「日本を見ちゃいねぇ」新型レジェンドはさておいて、新型アコードのハイブリッドは気合の2モーター!
発電用と走行用の2基を搭載!・・・なので、高い。無駄に高い。車両本体価格365万円~・・・
しかも、「ただ燃費がいいだけ」らしく、”ホンダの走り”みたいなモノは求められないとか。
おそらくエンジン部分にホンダらしさが感じられないから? まぁ、見た目からも「セダン哀」ですし。
グレイス? ハハッ



先ごろ量産型の姿を披露した、こちらのホンダのハイブリッドカーなら、きっと存分にホンダしちゃってるでしょう・・・





新型NSX!
コンセプトカーではのっぺりした印象でしたが、小手先のディテールをちょちょいと加えたらアラ不思議!
な~んか、魅力的な躍動感のあるスタイリングになったではありませんか!?

3モーター+直噴V6ツインターボ+SH-AWDで走りそうな感じ!伊達にニュルで燃やしてないネ(笑)
前輪の左右1基ずつモーターが配置されているシステムっつーことで、左右駆動配分などをアレして、異次元コーナリング~ってな具合!?

や~、期待しちゃうなぁ! なになに、価格は15万ドル~くらい? え~っと・・・

およそ、1750万円くらい?  た・・・高いなァ(;'∀')



ライバルはコレか!?




BMW i8 !(1917万円)

斬新さでいえば、見た目も中身もi8の方が・・・ ドアも跳ね上げられるし(笑)
でも、長く乗ろうと思うと、まだ日常のアシにも使えそうな「見た目」のNSXの方がイイか?
性能的には圧倒的にNSXですが、そこは「自己満足のための性能」ですからね・・・
i8なら、比較的おとなしいボディカラーを選べば、そっちの方がイイかな!?

ちなみに私は、レンジエクステンダーEV(これもハイブリッドと呼べる?)のBMW i3が欲しいデス(笑)

BMWって何気に3、5、7シリーズにハイブリッドをしれっとラインナップしてますよねぇ。
すごいなぁ。 3のハイブリッドなんて、直6ツインターボでモーターはタダで付いてくるらしいじゃないですか。 うーむむ。



でも、ハイブリッドカーで人気者になるには、もっとこう・・・さらにぶちキレた選択もアリかもですね^^




やっと(?)完売! ポルシェ918スパイダー!
これも、NSXと同じ前輪は独立した2基のモーターで駆動するタイプのミッドAWD。
エンジンは9150rpmまでブン回る、600馬力オーバーの4.6リッターV8NA+150馬力モーターの組み合わせ!
システム出力、実に887馬力! 飛べる!(笑)
それでいて、方式はプラグインハイブリッドなので、モーターのみ走行で150km/h出ちゃうし、燃費もバリバリのエコカー並だとか!?

買うしかない、918スパイダー! なになに・・・8500万円オーバー? へ、へぇ~!・・・・・・|д゚)




え?ドイツ車は愛想がないから嫌?  


じゃぁ・・・イタリアンハイブリッドカーなんて、優雅でオシャンティーでいいじゃないですかぁ~!












フェラーリ ラ・フェラーリ!

オ・・・オシャンティ~?(゚Д゚;)
NA6,2リッターV12、最高出力800馬力に、F1譲りのエネルギー回生システムが163馬力をアシストってんで、システム出力963馬力!!の、立派なハイブリッドカー。
駆動と発電の2基のモーターを搭載してますが、「天下の官能エンジン フェラーリがモーターのみ走行はふさわしくない」と、EV走行は出来ない”とされている”とのこと(笑) 実際は出来るらすぃ~(゚д゚)

お値段は1億6千万! おっくせんまん!

ははは・・・宝くじでも当たらないと無理ですね^^;




ラ・フェラーリ購入条件


フェラーリを正規ディーラーにて最低5台購入する事。(その内1台はスペチアーレが条件)



・・・・・宝くじ当ててもギリギリなんだゼー!ヽ(^。^)ノ



2015年、ハイブリッドカーで人気者になろう~ぜぇ~!(*'▽')
Posted at 2015/01/14 23:19:38 | コメント(9) | トラックバック(0) | 車語(クルマガタリ) | 日記

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「例の排気システム表示から、高速乗る機会あれば一万一千回転までキッチリ回すようにしてる。」
何シテル?   07/12 18:09
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