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未承認改造マフラーＮＧとした内容が国土交通省のＨＰにありました。

が、正直年々規制が強化されててどれが今の規制なのかわかりにくいところではあります。


第二章 検査業務関係 - 国土交通省 地方運輸局の通知
2016/10/01 に発布— 保安基準の細目を定める告示（平成 14 年国土交通省告示第 619 号。以下「細目告示」 ... 加速走行騒音試験法について



つまり改造車は認証プレートがないとダメヨということです。
そしてそのプレートは文字が読み取り不鮮明ＮＧ　剥がれＮＧ　型式不整合ＮＧとなっているようです。





我がケイマンＳ987は施行前のアーキュレーなので当然プレートはなしとなりますが平成２２年３月３１日以前のケイマンですので保安基準クリアとなるはずです。


但し
こんな記述もありました。
【改正概要】
使用過程車に対する近接排気騒音規制は、これまで車両の種別毎に一律の規制値を設けて規制する手法（以下「絶対値規制」という。）により行っていましたが、車両の型式毎に新車時に測定された値と同等の近接排気騒音値を求める規制手法（以下「相対値規制」という。）に移行します。

ただし、これまで絶対値規制が適用されていた使用過程車（はぁ？）については、相対値規制を遡及適用せず、従前通り、絶対値規制を適用します。

また、純正マフラーを現行のマフラー性能等確認制度等により性能等が確認されたマフラーに交換したものにあっては、当面、絶対値規制を継続することとします。


近接排気騒音値の規制数値97ｄBに対しケイマン987の車両数値97ｄBですから
なんか検査官によっては無理っぽいですね。





ゆる～い民間車検場にお願いするしか方法はないようです。

心配な方はおとなしく純正マフラーをつけて楽しみましょう！

ポルシェセンターで車検を受けるため検査、
アーキュレーのマフラー加速騒音がＮＧ？！

よって純正戻しが必要とか”ギャー”・・・最悪！！

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近頃は純正のスポエグでも検査官ＮＧを出すとか
ディーラーはびびってます


噂通りでもう言葉がありません

この際なのて手持ちの純正マフラーをしばらく使ってみるこことにしました。
オーバルのマフラーカッターなのでカッコ悪いんですよね


どーしようかな・・・・

ついに新型カングーが発表されました。
片側の大型開口部や安全装備、快適装備が追加されていますので価格も上がるんでしょうね



伝統の愛らしさとサヨナラしたデザインに違和感感じます。

ちなみに黄色いのがうちのピカチュー号のモデル

簡素なカングーがなつかしい

今日珍しいクルマに遭遇　プジョー・イオンです。
i-MiEVの姉妹車として2009年から2012年まで販売されたクルマらしく
前後のマークが「ライオン」になっています。

右ハンドルでした。

ちょっとカッコいいです

・・・・がステアリングにはうっそーって感じに三菱のマークが。
ヨーロッパ仕様のクルマとは微妙にフロントが違うんですね
どーしてなんでしょうね　よくわかりません





シトロエン版もあってC-zeroと呼ばれていたようです。

インテリアは独自のものでおしゃれで綺麗な仕上がりです！
センターのエアコンパネルはこっちの方が本家よりかっこいいです！



今見ても先進的な素敵なデザインです

あの頃の三菱は元気があったんですね

ランエボとかエボシリーズ復活してほしいですね