QUANTUM RSベース RE雨宮ｓｐｅｃ プロトタイプ・オーバーホール

２００９年３月２２日７０７５４ｋｍ以来４年半４１７３４ｋｍ走行。
２０１３年４月２７日１１１１３１ｋｍに予約。
２０１３年７月７日１１２２５７ｋｍに緊急入院連絡。

２０１３年７月７日ＳＡＢ戸田に一時預けて７月１９日愛車をMさんが引取りました。

1.２０１３年１０月２０日１１２４８８ｋｍ、雨宮を退院した愛車

本来入院時にノーマルサスペンションを持って行く予定だったが、緊急入院のため宅配便で２５５０円掛けて送る羽目になりました。
２０１３年７月１８日黒ニャンコで発送し翌日に着きました。
何故ノーマルサスが必要かと言うと、予備のＲＸ－８サスを持っていないそうな。

写真は、送ったマツダ純正　ＴＯＫＩＣＯ ＴＹＰＥ－Ｓショック　Ｆ１５７　３４　７０００

3.写真は、送ったマツダ純正　ＴＯＫＩＣＯ ＴＹＰＥ－Ｓショックアブソーバー　Ｆ１５７　３４　７０００（バネなし）。
多分、型式はマツダ純正　 スプリング　ＴＹＰＥ－Ｓ用　Ｔｉ２０００？【写真下□内】。

バネがないので、ノーマル戻しにはバネ購入が必要だ。
今回は適当なバネで誤魔化したそうな。

4.リアタイヤ、隙間指１本。
これで車検に通るうのか？。

俺が送ったメール。
1.Ｍさんに確認して延長調整ケーブルは無いようですが、もしリアの延長調整パーツみたいな、素人でも簡単に調整な物が有ったら欲しいです。→無い。

2.リアの車高は、車検がギリギリ通るように上げてください。

3.真ん中より柔らかめでお願いします。または最弱で。

5.リアのクァンタム

6.フロントタイヤ、隙間指２本

7.フロントのクァンタム

8.２００９年３月２２日７０７５４ｋｍ、クァンタムフロントです。