昨日のブログで散々褒めちぎった
KG10.5Rですが、
言い忘れていた事がありました。
ターン数を増やした事で、
モーターの回転が落ちるのも速くなった気がします。
アンプ設定によるブレーキやニュートラルブレーキとはフィーリングが違うんですが、
回転がスッと上がって、スッと落ちる感じっと言いましょうか・・・
この効能として
今まで、立ち上がりで遅れるのをカバーしようと突っ込みすぎる傾向が強かったんですが、
立ち上がりが楽になった事と相まって、
コンパクトな旋回がし易くなりました♪
それから、
ランタイムの大幅な増加。
5.5Rから7.5Rに交換した時も伸びたんですが、今回はそれを更に上回る・・・・ハズ
実は、計ろうと思ったんですが、約25分という今までのランタイムに慣れきった身体では
運転手の集中力が先に途切れてしまうと言う体たらく(^_^;
って事で、少しずつ身体を慣らしていこうと思います(笑)
以上、今回も褒めちぎる結果になってしまいましたが・・・・
MECCAのコースレイアウト、グリップレベルを基準にしたら、
ネガな部分が見あたらないんですよ(^_^;
もっと広くて、グリップレベルの高いコースに行った時、どうなるんでしょ?
ギヤ比で誤魔化せるんでしょうか?
ま、無理だったら、7.5Rに載せ替えりゃ済む話なのかな?
Posted at 2011/03/08 23:22:23 | |
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