見学！空手試合

実は私も小学校の頃に空手してました。茶帯止まりでしたが…

こんばんわ。

茶色なら結構継続されていたんですね。
私からすると大先輩です。

空手経験者なら、十分感覚は持っていると思うので、間合いの詰め方、引いたと見せかけたり、けん制をかけて違った動きからの攻撃等々・・・。
そのまんま、鈴鹿のクラブマンで生かせるじゃないですか？競技が変わっても追い越しで、刺すタイミングは同じですね。

＃９５さん、楽勝楽勝～！
3年以内でsuper-GTに行っちゃいましょう！

防具付フルコンタクトですね。

私が跨いだ流派は、古式空手で型とシャープなキレを意識し、それを実戦へ反映させた流派になります。
試合はセミコンタクトとなり、当て止めとなります。ぶち抜きのフルコンタクトも、他流試合ではありますが基本的に行わないスタイルです。

～フルコンタクト～
１、ボクシングに近い至近距離で、ほぼ必ず手が届く接近戦からスタート。
２、パワー勝負なので、型よりも破壊力重視。
３、何発食らってもダメージをおわなければノーカウントだそうです。つまり、ターミネータ２でシュワちゃんの敵となる警察官のように、打たれても効かないヤツが強いといえます。
心が萎えたものが負けの精神勝負でもあります。

～ノンコンタクトｏｒセミコンタクト～
１、剣道のように距離をとります。俊敏さで、距離を詰めて、フェンシングのように鋭く間を詰めて、拳やケリを突きます。キツイ1発を当ててもＯＫ。ただし、拳ｏｒケリが打点でキッチリ引く事。これができていないと反則になり有効は取れません。
２、破壊力は、フルに及ばないも、速度が極めて素早いために、衝撃力は強い。感覚としては体の表面が弾ける感じです。
比喩的な表現を使うなら
戦闘機が対空砲火を受けたように被弾した瞬間にバ～ン★☆とい感じです。

総括
どちらが強いの？とか議論する事はナンセンスと思います。
派手さや、有名度ではフルコンに分がありますが。
フルコンにセミコンの素早さや、切れのある動作は正直感じ取れません。しかし、セミコンの突きで白兵戦のような格闘で生き残れるか？といえば疑問です。


と・・・同い年の師範の方といつもディスカッションになります。両方極めていれば最強です！

がんばれ～！！

こちら、体形維持に必死ですが、スポーツはサッパでやんす。

不具合対応お疲れ様～。類似した内容で苦労するのは私も経験してますので心中穏やかでないのは共感できます。自分が壊れないようにね！


さて本題、新横浜プリンスに出来たジム行って、ナイスガイ……失礼、ナイスバデイなセクシーインストラクターのレッスンをオススメします。綺麗なお姉さんが前にいたらやる気もでるので、行ってみたら？


私は、空手で小学館三年生の男の子に頭下げて型を練習してます。