健三@kenzoのブログ一覧

昨年12月に滋賀県メタセコイヤ並木でエンジンが掛からないトラブルを起こして以来、原因を調べたりパーツを探したりとなかなか修理作業が進んでいなかったんですが、やっと目途が付いて修理が出来ることに！

結局バッテリーは壊れてはなく、ステーターコイルの焼き付きが原因でした。

車両製造後10年です。
早いと言えば早いかな～？どうなんでしょうかね？？

コイルの焼けていた場所は、オイルが潤滑しにくい前方の上部分でした。

ついでになかなか確認できないプライマリーケースのクラッチレリーズ受け側部分の確認もしましたが、3年前にMRクラッチを外した時とほぼ変化無し！



今回は専用工具が必要との事で、隣町の行きつけのバイク屋さんで作業をお願いしてます。



※バージンハーレーからお借りした写真です。
こんな工具が必要との事。
高そうだ。



クラッチレリーズ受け部分
こちら3年前クラッチバネ交換時に確認したもの。
左側面に少々団が付いてます。
ここが壊れるとクラッチが利かなくなりますので怖いです！



そしてこちらが今回解放したプライマリーケース。
前回から17,000km走りましたが、ほぼ変化なし。



裏側も確認。
なんとも無し、

後は自宅でジェネレーターもついでに交換して完了です！



H-DのマークはBUELLの証？
最近またEBRとしてBUELLが復活したとか？

でもBUELLはHDでなきゃね～

これでしばらく安心して乗れそうです。



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後輩が去年GPZ900を衝動買いし、手元に届いてからカウルを剥がしたら結構年式相応にやれていたらしく、暮れにエンジン＆フレームをパウダーコーティング塗装に出したとの事。
そろそろ届いているか見に行ったら・・・

バラバラになっていた車体を、頑張って組みたててました。
原寸大のプラモですね( ´艸｀)プップップッ

しかもバラシタ手順が分かるようにとデジカメで撮影したものを、ガレージに大型モニター？を設置して確認しながら組み立てしてました。
本人によると、携帯で撮影した画像が分かりにくいのでこれなら分かりやすいとの事！

なるほどね～
余ってるパソコンとモニターあるので早々設置しなくっちゃｗ



この前遊びに行った時はこんな感じだったんですが
作業は急ピッチｗ



これなら作業手順も間違えないかもｗ



正に原寸大のプラモデル！
パーツ点数が多いので、何処に使っていたボルトだか分かるように、BOXにパーツを分けて細かく袋に入れて分かるようにしてました。
確かに分からなくなるかもやね........(-｡-) ボソッ 



配線関係もかなり面倒そうな感じσ(^_^;)



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