近況その1

実に久々である。
ウォッシャー液のパイピングが劣化して茶色だったので交換。

ホームセンターで外径6mm内径4mm
耐温150度のシリコンパイプを2m購入。
600円なり。

観賞魚のエアポンプ用も別に安価であったが、
あちらは空気用。




先月末、私用で実家新潟にロードスターで帰省したが、
到着後実家の前でバッテリー終了。
その顛末を記載。

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山形ー新潟は問題なく走行。
到着後、エンジンを切って再度始動しない。
ブースターケーブルで1800ccスパシオと
繋げ、始動を試みるが不発。

？？？と思ったが、保険のロードサービスを呼んで、
携帯バッテリースターターで始動すると一発で始動。

当車は数年前にドライバッテリーに交換済み。

バッテリー電圧を計ると14vはあり、
ロードサービスのバッテリーよりも電圧が高い。

マイナス端子を確認すると腐食していたが、
通電は問題なし。

その時点で他の故障も考えられたが、
整備士さんの意見を参考にバッテリーが原因と判断。

が、火曜日であった。

つまりマツダディーラーは定休日。

時間は午後4時。

明日には山形に戻らねばならない。

iPhoneで慌てて純正バッテリーを検索、
即時に発注。
関東圏発なら明日午前中には新潟到着するだろうという胸算用。

が、倉敷発。ガーン。。。。

倉敷ー新潟間は中1日、到着は明後日である。

翌日水曜日に新潟市内のマツダに問い合わせすれば良かったか?

．．でもあるとは限らない。

まぁ、仕方ないと思っていたが、
早急に発送して頂いて18時には倉敷発送。

佐川急便。

翌日水曜日、
該当取扱番号をトレースしていたのだが、なんと午後1時に新潟着。

半日で岡山ー新潟に届いたぞ！？

恐るべし佐川。佐川公式日数より１日半速いぞ。

で、サッサと純正新品バッテリー交換したら、
一発で始動。無事予定通りに山形に戻って来た。

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ドライバッテリーの電圧が保持されていても始動しない、

ブースターケーブルで繋いでも始動しない、

という疑問はまだ解消されていが、
2週間経た現在も問題なく始動している。