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2015年02月10日 イイね!

報道 ≠ 真実

最近、各メディアの報道が「真実」の様に流されてるのが目立つ。
あまりこのような事をブログに書きたくはないが、
備忘録として、また整理として記述しておく。



ドキュメンタリー、報道、ノンフィクション等の言葉を並び立てると、
それが真実の様な印象を受けるが、それは日本人だけである。

「伝えようとする者」がいる限り、
必ずその「伝達者の主観」が混ざるのは避けられない。

伝達者の主観 ≠ 真実」は冷静に考えると直に判る事だが、
TVコメンテーター、政治家の主張が判り易い大衆迎合の発言や、
勧善懲悪の発言は多くの人に受け入れ易い。

先ず、「その情報が正確か否か」が最も重要であり、
これが少しでもずれると到達点は180度違う事がある。
メディア・リテラシーである。


2015.01.14産經新聞

該当の映画や、雑誌を見る気は全くないのだが、
チャップリンの独裁者を思い出した。
暗殺して「アハハ!」のコメディでは風刺にもならんし、
チャップリンの独裁者のエンディングにも到底及ばない。

現実社会での暗殺はさておき、
イラクのフセイン、リビアのカダフィが処刑されてどうなったか?

本当に大切なのは独裁者亡き「その後」であり、
現在進行形なのが北朝鮮、シリア、イエメンだろう。
現テロリストだらけなのは、「その後」を誰も考えなかったからだろう。



2015.01.19産經新聞

昨今のテロリズム関連のニュースを読んでいると、
以上の報道の劣化が多数見られる。
「伝達者の主観」が先行しすぎて、
「事象の伝達」がないがしろである。

当然、事象の伝達も全てされているとは限らないので、
我々が見聞きするニュースは「伝達者」に既に選別淘汰されてるのだ。



■ISIL(いわゆる「イスラム国」)の思う壺になる「おかしな識者」「おかしな報道」
http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20150202-00041940-biz_gendai-nb&ref=rank&p=1

現代ビジネス 2015/2/2 高橋 洋一





2015.01.19産經新聞

■米、アサド政権「容認」 対テロ優先でシリア政策転換か(2015.1.31 11:20)
http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/150131/wor15013111200011-n1.html


反政府ゲリラとテロリストの違いは???

...ということになる。

立場が違えば言い方も見方も違う。
これも報道次第で全く違った見方も出来る。
以前でのブログでも述べたとおりで、
天秤にかけるとイスラム原理主義より、アサド政権の方がよほど欧米よりなのだ。

もっと判り易く言うと、
おとなり中国・北朝鮮を批判する方が多いが(私もそうだが)
仮に私がその国を統治するなら同じ方法(共産主義、主体主義)だろう。

逆に考えると、
欧米日本が考える民主主義ではそれらの国は、
国として成り立たないだろう。


その進行系状況が中東であり、
エジプトの様に一度は民主化したが、また軍政ベースの民主化に回帰することになる。

これが現実である。

事実は結果だ。







2015.01.19産經新聞


2015.02.08産經新聞


テロ組織に2人の日本人が人質にされ、殺害された。

テロ組織という犯罪組織で「国」ではない。

  1、国・政府は本来ならば交渉しない。術もない。
  2、犯罪組織だから警察の管轄であり、該当国の国家に移管委託の調整になる。

自衛隊と関連させようとする発言が多いが、全く次元が違う。



殺害したのはテロ組織であり、国・政府ではない。

国会議員で政府を批判する者もいるが、本人は国会議員として何をしたのか?

批判だけなら私の様に一般サラリーマンでも出来る。



報道を名目に渡航を計画、旅券を取り上げられた事をメディアが問題にしているが、

本来ならば問題にもならない。

真にジャーナリストとして赴くのであれば、既に出国して現地入りしているはずである。

「真実を伝えたい」とよく聞くが

それは「本人が見聞きした真実」であって「伝達者の主観」にしかすぎない。

果たして命をかけてそこまで「伝達者の主観」を得たいのか?


ジャーナリストは特別な人ではない。要人でもない。

一般市民であれば、国・政府は保護する義務がある。

安全が確立していない地域に渡航するのであれば、

国家として制止するのは当然である。制止しない方がおかしい。

逆に言うと、

「もしもの時は政府助けて♥︎」と言っている様なものだ。

助けられないから「渡航するな」と言っているだけだ。


関連:過去ブログ
https://minkara.carview.co.jp/userid/396233/blog/31011816/
Posted at 2015/02/10 16:53:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年08月29日 イイね!

毎度備忘録(中東イスラム編)


2014年8月14日産經新聞



2014年8月25日産經新聞


曽野綾子氏、櫻井よし子氏と並んで最も尊敬する方の1人、
山内昌之氏の解説は判り易く、的確である。
「難題を判り易く伝える」と言う事は非常に難しいものである。

イスラエルがガザ地区に攻撃したとき、
メディアはこぞってイスラエルを非難し、
真に受けた「単純な日本国民」は反イスラエルを唱えた。

イスラエル(ユダヤ教徒)が
ガザの難民(パレスチナ)を一方的に虐殺している...

そんな単純な事ではない。

パレスチナを実行支配しているハマス
国際テロ組織と指定されている。
日本を含め、欧米主要各国は対ハマスに交渉を一切しない。
指揮している幹部の本拠地はカタールといわれている。

つまり国際的には
イスラエルは「国家として軍事行動」、
ハマスは「国際テロ組織」という認識なのだ。
仮に交渉妥結しても、
テロ組織なのだから根本的に信用すべき根拠が無い。

結果死傷者が多いのはガザのパレスチナなのだが、
記事にも有る様に
ハマスが民間施設を軍事利用(人間の楯)しているのも事実。
民間人を楯にし、
死傷者数を利用して
国際世論を味方にしようとしているのは確かである。

悲しいがこれが現実。

シリア情勢では
欧米各国は一様に反アサドを掲げているが、
アサド政権が崩壊して一番困るのはその欧米各国。

反アサド政権 ≠ 欧米が想像する自由主義

反アサド政権 = イスラム回帰

政権が崩壊し、イスラムの群雄割拠を経て
原理主義テロリストの温床となることは
イラク、アフガン、リビア、チェニジアをみれば
小学生でも判るだろう。

集団的自衛権でも反論する人が多い日本は
極東の小国で平和ボケなのだとつくづく思う。
Posted at 2014/08/29 19:56:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年08月26日 イイね!

毎度備忘録


毎週日曜の産經新聞。8月24日より。
山形出身の石原莞爾。
石原莞爾を勉強すると、長岡藩の河井継之助に。

さて、
8月17日(日)の産経新聞 1面にもあったが、
文部科学省が「近現代史」科目新設の検討を始めた。

やっと、という感じ。
政経・歴史が好きでずっと専攻していたが、
毎度決まって戊辰戦争以降の近代史は省略。
だから、自虐史観になる。
自分で勉強しないと戊辰戦争や、先の大戦の事は一切わからない。
戦争が悪=日本が悪いと刷り込まれるだけ。
はて本当にそうか?


桑原聡さんの連載。(8月18日産經新聞)
世界のベストセラーは『聖書』。
その次は『ドン・キホーテ』。
以前にも書いたが、こちらの方がもっと判りやすいだろう。



毎度、曽野綾子さんの記事。(8月20日産経新聞)
中韓を非難するより、自国・自分を顧みた方が良い。
ただし、ご先祖を侮辱する自虐史観ではない。

評価・徳というものは自分ではなく、第三者がするものだ。
Posted at 2014/08/26 16:12:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年07月03日 イイね!

気付いたときにはいつも遅すぎる

「戦争反対!戦争反対!...」念仏か?
失敬。宗教には疎い。

まぁ、ただ唱えて平和になるなら苦労しない。

現代では戦争賛成と唱える者を探す方が大変だ。
嫌なのは誰でも当たり前。

「戦争反対!!戦争反対!!」と唱える者ほど
実は『戦争とは何か』と答えられない。
『平和とは何か』も然り。


(2014年7月2日 産經新聞)

最近の読売にも
時代の証言者として岡崎久彦氏の連載が有るので知っている方も多いと思う。

メディアに煽動され、
アメリカが日米安保を強要している様に捉えがちだが、
実際は真逆だ。

冷戦以後は米軍も削減を含め、日米安保を解消したいのが本音だろう。

日米安保解消で一番困るのは日本そのものだ。

今日本が平和と仮定して、
それは日本が自国平和のために働いた結果であろうか?

他国に守られた、つくってくれた平和でないか?

そもそも「平和」とは何か?




後藤:ねえ。奴の最終的な目的って何なのかな。
   奴さん一人で戦争でもおっ始めようってのか?
荒川:戦争だって? そんなものはとっくに始まってるさ。
   問題なのは如何にけりをつけるか、それだけだ。
荒川:後藤さん。警察官として、自衛官として、
   俺達が守ろうとしているものってのは何なんだろうな
   前の戦争から半世紀。
   俺もあんたも生まれてこの方、
   戦争なんてものは経験せずに生きてきた。
   平和。
   俺達が守るべき平和。
   だがこの国のこの街の平和とは一体何だ?
   かつての総力戦とその敗北、米軍の占領政策、
   ついこの間まで続いていた核抑止による冷戦とその代理戦争。
   そして今も世界の大半で繰り返されている内戦、民族衝突、武力紛争。
   そういった無数の戦争によって合成され支えられてきた、
   血塗れの経済的繁栄。
   それが俺達の平和の中身だ。
   戦争への恐怖に基づくなりふり構わぬ平和。
   正当な代価を余所の国の戦争で支払い、
   その事から目を逸らし続ける不正義の平和。
後藤:そんなきな臭い平和でも、それを守るのが俺達の仕事さ。
   不正義の平和だろうと、正義の戦争より余程ましだ。
荒川:あんたが正義の戦争を嫌うのはよく分かるよ。
   かつてそれを口にした連中にろくな奴はいなかったし、
   その口車に乗って酷い目にあった人間のリストで
   歴史の図書館は一杯だからな
   だがあんたは知ってる筈だ。
   正義の戦争と不正義の平和の差はそう明瞭なものじゃない。
   平和という言葉が嘘吐き達の正義になってから、
   俺達は俺達の平和を信じることができずにいるんだ。
   戦争が平和を生むように、平和もまた戦争を生む。
   単に戦争でないというだけの消極的で空疎な平和は、
   いずれ実体としての戦争によって埋め合わされる。
   そう思ったことはないか?
   その成果だけはしっかりと受け取っておきながら
   モニターの向こうに戦争を押し込め、
   ここが戦線の単なる後方に過ぎないことを忘れる。
   いや、忘れた振りをし続ける。
   そんな欺瞞を続けていれば、いずれは大きな罰が下されると。
後藤:罰? 誰が下すんだ。神様か
荒川:この街では誰もが神様みたいなもんさ。
   いながらにしてその目で見、
   その手で触れることのできぬあらゆる現実を知る。
   何一つしない神様だ。神がやらなきゃ人がやる。
   いずれ分かるさ。俺達が奴に追い付けなければな。



(1993年機動警察パトレイバー 2 the Movie)
アニメーションだが、この映画の言いたい事は上記に尽きる。

アニメと現実が違うのは

国政トップには情勢を把握し、憂い、備えようとする者がいるということ。

同じなのは「目をそらす国民」か。

今の日本は「平和」なのだろうか?

既に始まっているのではないか?

気づいた時にはいつも既に遅い。
Posted at 2014/07/03 13:21:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年05月31日 イイね!

日和見的見出しと思ったら..

情報の鵜呑みは危険だが、

情報を入手しないのはもっと危険だ。

難しい事を「そのまま流す事」は簡単である。

難しい事を「わかりやすく伝える事」は難しい。

今日の産経の記事は良い記事だ。


Posted at 2014/05/31 10:06:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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