GABワゴン取り付けについて
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エンジンルーム内左側。
10ミリのボルトを2本外してハーネスのステーをずらすと、ストラットタワー上部が見えてきます。
見えている3つのナットが、ゆぅ@多摩さんに教えて頂いた再利用不可の14ミリナット。
固いです。
理由は取り付ける時にわかりました。
手でクルクル締めていくと、途中で止まります。
おそらくテーパーになっていて、ナットの穴が広がることで喰い付くみたい?
アッパーマウントを付け替えて使うタイプは、この時点で3つのボルトの真ん中のゴムの蓋を取って、14ミリのダンパーロッドのトップナットを「パキッ」っと緩めとかないとエライことになります。(笑)
14ミリのディープソケットが必要です。
2
エンジンルーム右側。
ここは手前の小さなヒューズボックス(フック2本留め)を外して、その奥の大きなヒューズボックスを10ミリボルト3本で外します。
後は左側と同じ、14ミリナットは緩めるだげ、まだ外しません。
3
メガネがかかっているこのナットが固かった。
両側で2時間位かかりました(泣)
じっくり、舐めないようにルブを浸透させて、ハンドルを作業しているサイドの反対側にきると、レンチが手前に来て力がかけやすいですよ。
その下、白く光があたっている部分、ハブアッシーを留めているボルト。
ボルトが19ミリ、ナットが22ミリ、固いです。
22ミリボックスレンチが必要です。
ナット側で緩める、締めるの基本をお忘れなく。
「パキッ」っと緩めばこっちのもんです。
4
取り外したノーマルとGABワゴン。
ノーマルの巻き数少ないですね~。
かなりプリロードがかかっていますから、分解にはスプリングコンプレッサーが必要です。
右側そのままバラして「パイィ~ン」って吹っ飛んじゃいました。(笑)
アッパーマウントを外す前に取り付け方向をよく確認しておいて下さい。
正三角形じゃありませんから。
向きがあっていると取り付けがすんなりいきますよ。
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反対側になりましたが、形だけは組み上がりの図です。
22ミリのナットがまだ入ってないですね。
2本ともしっかり締めて下さい。
穴の位置合わせはジャッキで微調整です。
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リアは簡単です。
使うのは17ミリのディープソケット(ダンパーのアッパーの付け外し)、19ミリのソケットとメガネです。
ダンパーを切っただけではトレーリングアーム的なロッドが効いていて、スプリングが外れる程、ロアーアームが落ちません。
ロアーアームとハブアッシーを切って、更にロアーアームを足でグイッと(笑)
恥ずかしながら、これが失敗画像です。
画像のスプリング右側、ロアーアームの窪みの壁の部分とスプリングが接触しているのがわかりますか?
これが異音の原因でした。
ゴムのアンダーブラケット(この窪みの底にあります)のスプリングの端の切り欠きにスプリングを合わせて下さい。
アンダーブラケットの裏にもパックマンの形の出っ張りがあって、セット方向が決まっています。
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組み直しの図(恥)
スプリング右側にクリアランスができたのがわかりますか?
これで、異音は一切無しです。
尚、ディープソケットが必要、と書いた部分ではボルトの出っ張りや取り付け位置が狭い等、他の工具ではアクセスが難しいところです。
ご注意ください。
最後になりましたが、ご自身で作業される場合は自己責任でお願いします。
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