
ここんとこエンジンしばらく掛けていないとかかり難い。今時なエンジンはそこまで普通はあんまり無いですよね。冷えてバッテリーが弱るぐらい?空気冷たくてもちゃんと自動調整するわけで。
しかしうちの2輪2匹、、アナログなキャブ車(=゚ω゚)ノ。空気冷たい→体積収縮→酸素含有比率高まる→ガソリンがもっと欲しい、無いと燃えにくい。
チョイノリは嫁の通勤号、使用頻度はほぼ一日おき。でも何かの拍子に数日休むと月曜の朝は機嫌悪し。まぁそもそもチョイノリだからということあるし。チョーク引いて数回セルすればとりあえず動きはするんですが。月曜の朝は嫁嫌がるので僕が、、面倒。。
アフリカは近所散歩した10月末がラスト。先週末一か月少しぶりに始動。走りに出る時間もなかったのでエンジン掛けただけですが(*´з`)。この時期はチョーク引いてもほんとかかりにくい。しかもキルスイッチオフのまま数回クランキングしてしまい生ガスがシリンダー内に入っちゃって。気づいてやり直したらだいぶセル回してなんとか動いたけど、体に悪そうな白ガスがいっぱい出てきた。。しばらく温めて5,6千回転ブルンブルンさせると安定はしましたが、こういうのが宜しくないんだろうなぁ。本当はキャブ洗浄とかしたらいいんでしょうけど、、距離も距離だしな、、シリンダー内は酷いんだろうな。。
暑いのは自分の体的好きじゃないけど、古エンジンには寒さもあんまりですかな~。最近の寒い朝、起きにくいのは酸素濃度のせい?
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2014/12/10 09:22:39