先日カングーに試乗して気を付けていたにもかかわらず見事にやりました、曲がるときのワイパー作動(゜レ゜)。慣れなんでしょうけどね、不細工な。。一時は右ハンドル車は右ウインカーになっていたような気がするけど今は放置気味なのかいな。

渡米していた4年間、たまに日本に帰って来てこっちで車乗って、交差点で同じようなことや曲がった先で右車線に入ろうとするなど。。向うの環境で左ハンドル、右車線ってのは意外と慣れると良いんですよね。何って右利きなんで右手でシフト弄くるのは本来ベターではと。まぁ利き腕で常にハンドル握らないってのもアレなんですけど。
あっちでは
途轍もないボロイ車に乗ってました。アメ車だけどたぶん設計はオペルかどっかでどうもアメ車っぽく無い。それぞれの国の味ってのはやっぱりあると思います。あちらで乗った本来のアメ車はやはり全てが大雑把、ハンドルからブレーキから。今回仏車ということで期待していたシートやサスセッティングは、ん~と唸る物がありました、絶妙という感じ。石畳とかでも疲れないんでしょうかね。
ルノーの方に色々聞いてやはりそれなりに壊れたりトラブルは必ず出ると。それを比べて日本車は優秀と考えるか、そういうもんだと割り切り他の魅力で埋め合わせるか。ドイツ車が人気なのはそのバランスでもマイナスポイントが少ないんでしょうかね。
フィアット旧チンクに乗るぞって時はもう壊れるの前提で乗るのでしょうけど、新車でカングー買って数カ月であれこれ出るってのを許せるのか。いわゆる趣味車なら良いんでしょうけどメインカー、日々乗るのでしょっちゅう入庫となると実際不便なのではと思ってしまいます。そこまで酷く無いのかな?
まぁ乗り換えなんてまだ全然考えてないんで何言ってるの僕ってことですが~。
こちら今のうちのアメ車(台湾製だけど~)。自転車も国によって味が違うのでしょうか、僕には全くもって(゜レ゜)。

Posted at 2013/09/04 09:29:24 | |
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