“私をスキーに連れてって”と“サファリラリー”です。この1987年の映画とモータースポーツイベント、両方とも古いってのは置いておいて、僕はこの80年代の雰囲気が好きです。好きというかやっぱり多感なティーンエイジャー年齢でしたので強く脳みそに残ったのでしょう。
さてこの二つから僕が強烈に印象を受けたもの、それはライトです。ワタスキでは詳しくは割愛しますが、夜に雪山を超えてスキーで行かなければならないシーンがあって、背中にバックパック式のサーチライトを背負っていくのです。はっきり言って実際は滑れたもんでないはずなんですが、なんだか凄かったのです!当時の印象では。。この映画ではセリカGT-4やスターレットがイエローフォグガンガン焚いて走り回っていたのですが、それよりあの背負うサーチライトがね~。探したけど画像無し。。

原田さんだけではなんなんでイメージ図。
そしてサファリラリー、これは80~90年代、多くの日本メーカーがシャカリキに出ていたので、国内での紹介やテレビ放送も多かったです。このラリーはジャングル的中を走るので薄暗いとこも多く、昼間でも車は追加ライトを点灯させていたのですが、その中でも僕はフェンダーライトに熱いものを感じていました。ボンネットライトもいいのですがドアミラーの位置についているのが好き。パジェロでもなんとかできないか考えてきましたが難しくお蔵入り。。

それで、しょうがなくですが昨冬、屋根上のスキーラックに無理やりライトつけていたのです、配線はしないなんちゃって。しかし今年はなんとしてもしてやろうと思っていまして、今日、
結線完了。でもどうもサーチライトというか全部点けるとエレクトリカルパレードか(゜レ゜)。。

なぜこういうサーチライト的なものを好むのかはやはり上記の二つからと自己分析です(^O^)。
Posted at 2013/12/14 18:04:12 | |
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