
いよいよ来週には09ディーゼルパジェロがでますねー。あちこちの書き込みや最新P&Dでも紹介有るように、まーまー良さそうです。燃費も良くなり、5AT化、価格上昇も距離にも寄りますが3~5年でなんとか吸収出来そうで。
それで今日もふと歩いている時に初代エルグランドのディーゼルにすれ違い、例の音に気づいたのですが、あの独特のガラガラというかカラカラ音は何なんでしょう?どうしてあんな音がするのでしょうか?
全く勉強不足で間違ってたら申し訳ないんですが、ガソリンエンジンとの大きな違いは、基本的に点火バルブがない直接?点火ということですよね。エンジン本体は強大なトルク、爆発に耐えるため強く作っている(重くなっている)、燃料が当然ながらディーゼル、他は最新式はNOxやPMを制御するためエンジン入口出口に色々な装置、触媒が付いている、等大分違うのは判るのですが。
もし排気側でのことだったらマフラーやなんやらで消音出来そうに思いますが違うんでしょうね。やはりエンジン本体からの音。ガソリンと比較して回転数が低いことかなー。いやアイドリング状態で一番感じるから違うだろうしなー。
全然関係ないんですが、昔FZ750という古いヤマハのバイクに乗っていまして、マフラー交換する時にマフラーとエキパイすべて外してしまった状態(エンジンに排気側何も付いていない状態)でどんな音するだろうと思いエンジン掛けてみると、爆音は爆音だったのですが、意外な音でバッキューン、バッキューンというなんかピストル撃った音のようないかにも中で爆発している音がしてました。
話はズレてしまいましたが、ディーゼルのあの音、なんなのかご存知の方ご教授下さい!
Posted at 2008/09/27 15:22:02 | |
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