アフリカツイン、バッテリー上がりやってしまったので充電器で治療。2年1万キロほど使用、MFでなく昔ながらの液タイプ。復活の差があるのかなぁ?
充電し始めて普通は10時間とか書いてあるけど完了にならない。ダメなのかと諦めた32時間後ぐらいにFULLランプ点灯。んーん、瀕死だったんだろうねぇ。。バイクに付けて始動、電圧計はいつも通り14V台を表示。もうしばらくは頑張ってくれ。ちょいと
モディファイも。

パジェロ、こちらも先日悲鳴を上げて
D入庫。調べてもらうとやはりファンベルトテンショナーのプーリーでした。その部品は故障の2日前に自分で注文していたので使わしてくれと持ちこみへ。他2カ所のプーリーは三菱で注文し交換してもらうことに。

ついでにセンターデフランプ点滅の件でフロントアクスルのセンサースイッチも一緒に交換頼もうとしたら部品代以外に工賃が1万円近く。ただのボルトみたいの外して交換だけで?様子見てするからと部品だけ頼んでしまった。。他の方の例見てもそんな高い工賃っておかしい気がするんだけどなぁ。
どちらも老齢、過走行、最近は色々修理が必要に。でもあんまり乗り替える気にならないなぁ。
タイトルの件、ホンダは数年前からダカールに復活し頑張っている。もう一月ほどでまたその季節、今年こそ久々の優勝を!

三菱よ、何とかならんのか。おっきなメーカーと同じことしてもダメだよ。ニッチはニッチなりに生きるしかない。WRC、ダカール双方で輝けるメーカーは日本では三菱だけだと思うぞ(いや、トヨタもか、、)。でもランエボも無いしパジェロも瀕死だしなぁ。電気では無理だろうし。
モタスポは金かかって販促に役に立たないという風潮だけど、やはり世界的には良い宣伝だと思うけどなぁ。
Posted at 2018/12/01 09:10:52 | |
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