2009年07月26日
いや、地元のお祭りが昨日今日とあるんですが。。。
昨日の晩のこと。。。
グループ参加の踊りパレードで。。。
メイドさんが踊ってた
そのとなりでカエルも踊ってた
パレードには各パフォーマンス賞があるのでそれが狙いかな?
いやはや、でもそのメイドさん、どこの芸能プロダクションから?
ってくらいに目鼻顔立ち整っていて、その上完璧なメイク、
えらいかわいいです(^^;
やばい、メイド萌えの気持ちがわかりかけてしまった今日この頃です。
Posted at 2009/07/26 09:33:02 | |
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2009年07月24日
ラリーでうだつが上がらなかったから、レンタルカートに逃げた過去を持つきむきむです(半分事実)。 ま、ラリーはライセンス取るために完走目的でやっていただけなのですけれどね☆
さておき、去る7/20に、、、それこそ1年以上、、、はっきり覚えているのは2年以上前に乗ったきりのカート、しかもレンタル。
舞い戻って参りました♪
良いですね~、レンタルカート☆ 絶対的なレギュレーション、みんな同じ車に乗ります。
体重が重くて遅いならば、痩せれば良いだけ!! 便利に体重別ハンデキャップを取り入れているところもあります。
そして何よりも自分より速い人が必ずいるって事です。 それが勉強になります。 私も当時はかなり勉強させていただきました。
お友達のChaさんも当時からの心の師匠です☆
そんなレンタルカートに乗る際、私は自身に2つの約束事をしています。
1.カート乗りはしない。
あからさまな体重移動や、腕力でステアリングを押すような故意にフレームを操る乗り方をしないと言う事です。
カートで速く走りたい訳じゃなく4輪をしっかり操りたい。 カートはその訓練の一環だという認識だからです。
例外として、スプリントや耐久などのレース行為になった場合にのみ使用します。 まわりが使っているのにハンデ背負って走る気もありませんしね☆
2.アクセル踏みながらブレーキは踏まない。
これもカート固有のテクニックになります。 カート固有はできるだけ避けたいし、何よりエンジンやクラッチ、ブレーキに大きなダメージを与えるのでわざわざカートを整備して出してくれる方々に申し訳無いです。
唯一、ブレーキを緩めながらアクセルを開けると言う行為は容認します。 クラッチ付きエンジンの出力をなめらかに抑えるテクニックの一つであり、実際クルマでも使用することがあります。
同時踏みを例外的に使用することはありません。 これまでも、これからもです。
この2つとも、しっかり利用すれば利用したなりにお手軽にタイムは出ます。 でも、初心者がこれに頼りすぎてほかのテクニックをないがしろにするってのも損な話ですよね。
ま、やりたい人はご自由にどうぞ、ってのも本音ですけれど(^^; 逆に、そんなテクを使っている人にテク無しで追いついていくのも目標の一つです。
さ、ヒマ見つけて本格復帰してみようかな~(笑)
Posted at 2009/07/24 13:57:13 | |
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2009年07月21日
そんなわけで、行って参りました中央サーキット藤野。
茨城は牛久市から片道120Kmと言う道のりさえなければ何度かお邪魔してもいいかな~って感じの面白いところでした。 でも、1コイン(500円)デーには混雑ひどくてもう行きたくないなぁ。
時間の都合上、1ヒート(8Lap)しか乗れなかったです、
BestLAP:44.485秒
現在、思いっきり落ち込んでいます。
乗った当初は「初めてのコースだしこんなもんでいいかな?」とも思っていたのですが、ネットで月間最速タイムを調べてみると、43.2秒。 その差、1.285秒…確実に予選落ちレベルです(--;
少し、考え直さなくてはいけませんね~Orz
Posted at 2009/07/21 21:27:29 | |
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2009年07月19日
今日は、某所カートコース(Rでは無いのです)に久しぶりにいってみました。
当時5~6位だった彼は、今も5~6位をキープしている、まさに「うだつの上がらない」状態です。
と言うわけで、昔のよしみもあり今日は即席でセッティングのアドバイスをしました。
私のアドバイスは彼の常識から行って途方もなくトンチンカンな事だったらしいですね(^^;
そんな彼の今日のレース予選は2nd。
本戦は3rdでした。。
別にお礼を言われたくてアドバイスしたわけでもないのですが、彼は何かを勘違いして「今日」は上手くいったと解釈したらしい。
彼のPitに行ってみると。 聞いたセリフはこうでした。
「フロントのハブが、もう5mm広い時がベストタイムだった」
私のアドバイスをことごとく否定して見せました。 救いようがない。
5mm広い時にベストタイムが出ていた「過去」は認めます。 では、その5mmが物理的にどのように作用してベストタイムをたたき出していたのか、それを考え無くてはならない。
「過去」と「今」は状況が違う。 「~をやったら速かった」という根拠の薄い経験則を得意げにひけらかした彼を、私はもう助けようとも思いません。
「うだつが上がらない」は、自分が常識と考えているその狭い視野にあります。 自分の視野が狭いことをしっかり認め、人のアドバイスを素直に聞き入れる人間が伸びる。 レースに限らず世の中とはそんなものでしょう。
Posted at 2009/07/19 23:50:02 | |
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2009年07月11日
185さんが変態だとか、マットさんが変態だとか、ロックさんが変態だとか、
「変態」はほめ言葉である!
変態とは言い換えれば「マニアック」であると言う事。
他人とは別した趣向をもち、ただひたすらにそれに情熱をよせることができる。
強烈な個性でもあり、その人自身の中から起こる絶大なる想像力(妄想力)である。
その想像力はやがてひらめきを産み、「創造力」へと昇華する。
トランジスタを発明した日本人、それまで反応の遅い真空管に頼っていたその世界に電子の夜明け作った。
そんな連中は、トランジスタを開発するために、金属を限りなく薄く薄く研ぐ。
貼り合わせては失敗の繰り返し。
それを紙ヤスリでシャコシャコと、ひたすら指紋が消えるまで繰り返した。
彼らを普通の人と評することができるだろうか!?
否!
私はあえてこう呼びたい!
「The greatest of 変態」
変態たらずして想像力無し!
変態たらずして個性無し!
変態たらずして生に意味なし!
日本人よ変態たれ!(@皿@
#少し悪のりしてみました。
Posted at 2009/07/11 15:21:38 | |
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