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今年の6月に運転免許の更新があります。
ま、このまま行けば普通にゴールドなんですが・・・

ゴールドかブルーかで、任意保険の保険料が結構変ってきますよね。
ブルーになれば3年、もしくは5年ですよね。
意外にも3年ブルーの方が早い段階でゴールドになるのだと思うのですが、そうですよね？

5年ブルーになれば5年間はブルーのまま、つまり5年間はゴールドより5%程度毎年保険料が高いと思うのですが・・・
結構な額の保険料を掛けているオイラにとっては、この5%は大きいです。
ま、今もゴールドですのであまり関係ない話なんですが。

たかが軽微な違反、されど軽微な違反・・・ですよね。


さてさて、運転免許更新の時に嫌な検査があります。
元々結構な近視＆乱視ですので、”眼鏡等”の”特約”が付いています。
次回からは”中型車は・・・”の文言が付くはずですが、オイラは元々大型＆けん引を持っていますので関係ありません。
つまり、”深視力”なる検査が存在するのです。

何の検査かといいますと・・・
お仕事でPCなどを使用されている方々は、定期健康診断の中の”VDT特殊検査”の中でその検査があると思います。
要は遠近感の検査です。

やり方は色々あるようですが、運転免許の更新検査では、機械を覗き込むと3本の棒が見えます。
中央の1本の棒が前後に動きます。
両端の棒と同じ位置になったらボタンを押します。
これを3回だったかな、±2cmで正解させなければなりません。

意外と難しく、別室に呼ばれている人は殆どがこの検査で引っ掛かっています。
知り合いの眼科医曰く、まず乱視が入っていれば無理だと・・・
無理とは言っても、ハイそうですかとは引き下がれません。

で、様々なテクニックが存在します。
あまり書くと具合が悪いと思いますので書きませんが、何度か検査を行っているとあることに気が付きます。
物は眼だけで見ているのではありません。（？）
要は、あまり真面目にやらないということです。
適当にやればいいんです。
本気でやると余計に分からなくなってきます。

そりゃね、それ専用のメガネを作ればいいらしいのですが、普段掛ける事の出来ないメガネになってしまうらしいです。
オイラも思いっきりテキトーです。
当然、毎回別室ですね。
普通の検査機では通らない事は分かっていますので、当たり前のように別室です。
別室に行けば意外と簡単です。
それに・・・別室に行った方が後の手続きが早く終わるんですよね。


そうそう、オイラの行くあの橋の袂の更新センター・・・
日曜日もお約束のように手続き出来るのですが、なにやら日曜日は隣の運転免許試験場のコース内に乗っていった車を入れることが出来るらしいですね。
”路上駐車”のオンパレードみたいですし、なにやらバックでクランク走行やS字走行をやっている輩もいるようです。
完全に黙認状態のようです。

でも、ちょっと楽しそう・・・

麻生首相を「漢字」で挑発　民主の石井副代表

こんなクダラネーことやる為に、国会議員を選んでいるんじゃないんだよ！
バカじゃねぇのか？？？

こういう風にチャカされる方もチャカされる方だし、チャカす方もチャカす方。

自民党さん！
そのうち政権交代されまっせ！

民主党さん！
こんな事ではいつまで経っても政権取れないよ！