闇一郎のブログ一覧

コツコツと買い集めてるAW11のプラモです。

これらはボディやホイールが違うとか、デカールが違うといった具合で、全部、仕様が少しずつ異なっています。

車のプラモでは、「前期型だけが製品化されて後期型が無い(またはその逆)」という車種がよくありますが、AW11はこれでもかってくらいバージョン違いが出てまして、これだけ揃えてもまだ別バージョンのキットがあるんですよ。

今は、旧フジミロゴの後期型ドノーマル（純正ホイール付き）と345チューン仕様、GTウィング仕様の3種をねらってます。
ドノーマルとGTウィングはオクに出てるんで、何としても落としてやる！

いつも行く公民館の入り口で、発見したシールです。

盲導犬とかの補助犬を歓迎するシールなんですが、、、
この絵がケツにしか見えないオレは、心が病んでいるのだと思いますｗｗｗｗｗ

昨年、発売されたアニメ「たまゆら」のBDを購入して、さっそく観ました。

このアニメ、「写真が大好きな高校１年生沢渡楓と、彼女をとりまく人たちの日常とささやかな夢を描いた物語」(公式サイトから引用)で、短編だけどよくできた作品です。

この作品、特筆すべきはその舞台が芸南地方という事です！
竹原が主な舞台なのですが、我が呉市の風景も話の中に出てきます。
しかもその風景の再現度が半端じゃなく、地元民にはたまらないモノがあります。
もうほとんど写真を観てるような感じ。

たとえば、主人公の楓が招待された写真展が開かれているのは、下蒲刈は三之瀬の蘭島閣美術館。
そこに向かう道中では呉線竹原駅～広駅～広駅前バス停～三之瀬バス停という非常にリアルなルートをとってまして、広駅前の洋服の○山やフタバ○書の看板が出てきます。

正直、竹原の風景はよく判らないんだけど、下蒲刈や広の風景はいつも見てる景色なので、ちょっと感動しました。

来月、下蒲刈の公民館に仕事で行くので、聖地巡礼してきます(^^ゞ
下蒲刈、すごく景色のいい所ですよ。
安芸灘大橋の関所が高く付きますが。。。
（↑普通車だと往復で1,400円(>_<)）

以上、漫画も映画も、地元が舞台のモノには目が無い闇一郎でしたｗ

今日昼過ぎ、トラックドライバーの友人から｢今、野呂山へ上がりよる？」との連絡が。
配送中に、どうもオレと同じ白のAW11が野呂山の方へ上がっていくのを見たらしい。

自分、AW乗りの知り合いが少ないんで、お話しできないものかと急きょ野呂山へ上がってみました。

そうしたら十文字ロータリーの駐車場でAW発見!!

自分以外のAWを見るのは半年ぶりくらいか…

ドアノブがボディカラーと同色、リアスポにストップランプが付いてる所を見ると、後期型最終仕様のようです。

しかもナンバーは当時物で、バンパーにはトヨタオート広島のステッカーがきれいなままで残ってました。
その上、5MTではなくECT-Sで内装も外装もノーマル状態!!!

コレは話しかけなければ、、、と、オーナーさんを待ちましたが、なかなか帰ってこられない。。
クルマを走らせに来たんじゃなくて、野呂山に遊びに来た人なのかな？？？と思いながらも、1時間ほど張り込みましたが、結局戻ってこられず、会えませんでした(>_<)

今日はこの後、映画に行く約束があるので、諦めて帰りました(涙
う～ん、残念。。

ガスダンパーを新品に交換したら、完全に治りました。

今までは全開位置まで上げてやらないとハッチが落ちてきて喰われてましたが（いや、上げてても落ちてきてたか…ｗ）、ある程度まで持ち上げてやれば後はダンパーの力で全開位置まで上がるようになりましたからね。
ダンパーが伸縮する、あの「キュイン」っていう音も聞こえるようになったんで、もう食われることはなかろうかと思います(^.^)

なんか嬉しくなって、意味も無く何回も開け閉めをしてしまいましたよ。
もちろんニヤニヤ顔でｗｗｗ