読書三昧

新年明けておめでとうございますm(__)m
放置が続き、まったく酷い有様でございますがご許しを(笑)

車ネタが無いことも無かったんですがね。
全てインプレッサですが箇条書きすると、
①正月早々ガラスリペア（小さい窪み修復）
②正月早々バッテリー上がり
③翌週にまたバッテリー死亡
④翌々週もバッテリー死亡
というわけで、バッテリーに泣かされた1ヶ月でしたが、sivisのバッテリーが完全にお亡くなりになったようです。
caosじゃなくてsivisですからね(笑)
あれまた電撃ゲルマ入れたけど全く無意味でした
（※入れる以前に蓋開けちゃいかんやつです）


それよりかは読書ばかりしてたような感じのある1月でした。
ちょっとした時間も勿体無くて読書してたので、1月に5冊以上読みました。

昨年の秋から宇多田ヒカルの本を2冊読みまして、少しでも歌の背景だとか意味合いを理解できたら良いなと思って読んでました。
その中で白洲正子の「名人は危うきに遊ばず」を読んだという内容があって、宇多田ヒカル読むなら俺も読んでみよう、ということで買いました(笑)
これは芸術関連の本で難しい内容ではありますが、芸術の本質に迫るには良い内容でした。

そしてここまできたら白洲次郎だ！ということで「白洲次郎男の金言」という本に辿り着きました。
彼も同じく2月17日生まれということで、今度から「白洲次郎と同じ誕生日」と言おうと思います(笑)
この人が好きなのは、筋を大切にしており、正義感であったり、その度胸の良さ。
本当にスカッとする感じで、今は白洲次郎が唯一著した「プリンシプルのない日本」という本を読み進めています。


小さい頃から読書が好きでしたが今もそれは変わらず、この調子で行くと部屋中が本で埋まりそうな気がしないでもないです(笑)