コンデンサファンの話(メーカオプションとディーラオプション)
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この数年、地球温暖化の影響が深刻なせいか、夏の暑さが異常です。愛知県なんて、最近はずっと36度以上の日々が続いています。自分が子供の頃は、真夏でも30度越えたら暑いなって感じだったはずなのに...。
とまぁ、この辺の事を書き出すと止まらなくなるので、本題に。(笑)
スタリオンの前期型は、エンヂン直結のカップリングファンですが、前期型でもGSR-Vの冷却ファンは、電動ファン1基に変更されています。
ここで実車を知ってる人は、「をいをい、そりゃ違うぞ。2基の間違いだろ!」と思われるかもしれませんが、間違いではありません。電動ファン「1基」なのです。
ただし、オプションでエアコン(当時のエアコンは、マニュアルで約+20万円)を装着すると、コンデンサファン用の電動ファンが追加され、2基となるのです。つまり電動ファン2基装備は、エアコン装着車の証なのです。(笑)
#当時は、「エアコン装着車」なんてステッカーもあった
#時代です。(^_^;)
さて、スタリオンにはエアコンが2種類あります。当時一般的だった、普通のマニュアルエアコンと、やっと当時出始めたフルオートエアコンです。因みに、フルオートエアコンはメーカオプションであり、マニュアルエアコンはディーラオプションです。
ここで一つ面白い現象が発生します。実はメーカって、基本的にディーラオプションには責任を負わないんですね。ディーラの責任となるのです。なので、整備解説書にオートエアコンの内容は記載されていても、マニュアルエアコンの事はどこにも載っていません。(笑)
多分、これは今でも同じだと思います。
何でこんな事書いてるかっていうと、実はコンデンサファンの制御をしてやろうと考えて、電気配線図や新型車解説書を調べたのですが、オートエアコンの記述はあっても、どこにもマニュアルエアコンの事が載ってないのです。何でかなと思って、ハタと思い当たったのが、オプション区分の違いでした。(^_^;)
ただ、それだけです。(笑)
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