2017年01月31日
過日、ステージ様謹製スプリングスペーサーを入れて車高調整をし、
各スプリングの設計より車高が過剰に下がったのは
ワイドトレッドスペーサーが原因と仮定しました。
さらに、フロントのバンプラバーまで余裕がないので、
ストロークアップアッパーマウントを導入しました。
で、ワイトレを外し、スプリングシートを外し、
アッパーマウントを交換したら設計通りの落ち幅になるだろうと思いましたが、
結局、地面~フェンダーで610mm(H&R)になりました。
ワイトレ無罪でした。
意味が分かりません。
そもそも、15mm/20mmのシートを入れて10mm/15mm(H&R)
及び15mm/20mm(神戸)しか上がらない時点で計算が合わないのです。
神戸のリアは計算通りですが、フロントはレバー比が行方不明。
H&Rに至っては全く意味不明です。
フロントはバンプラバーが支えててどちらも610mmを維持したいた。
ラバー無しだったら神戸で605mm、H&Rで600mmだったのかもしれない。
(レバー比1.33で計算。Joyfast様のホイールレート0.56から逆算)
リアもH&Rはバンプラバーが5mm分支えてたのかもしれない。
しかしながらストロークアップアッパーマウント導入で
フロントのバンプタッチは解消したはず。
ダレカタスケテ。
Posted at 2017/01/31 12:58:42 | |
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