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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2014年04月25日 イイね!

Seventh One / TOTO

Seventh One / TOTOこんばんは~kazunariです

昨日、大阪に来てたんだよね…

01. Pamela
02. You Got Me
03. Anna
04. Stop Loving You
05. Mushanga
06. Stay Away
07. Straight for the Heart
08. Only the Children
09. Thousand Years
10. These Chains
11. Home of the Brave

 気づくのが遅かったんですが、昨日大阪でライブをやってたTOTOです。年明けにラジオを聞いてて『春にTOTO来日!!』って言ってたのに、年度末で忙しくてそれどころじゃなかった…(汗)

 今回の来日メンバーにジョセフ・ウィリアムズが入ってたんで、彼がボーカルやってた頃のアルバムがこれしか知らなかったんで取り上げてみました。僕はジョセフ・ウィリアムズの突き抜けた高音が好きで“Pamela”が好きだったんですよ…当時マツダのクルマ(ファミリア?)のCMに使われてたと思うんですが、自信ありません。ジョセフ・ウィリアムズってスター・ウォーズとかスーパーマンでお馴染みのジョン・ウィリアムズの息子さんですよね。サポート・プレヤーとしてクラプトンなどでもお馴染みの辣腕ベーシスト、ネイザン・イーストも加わってるから大人のロックを聞かせる布陣としては完璧でしょう…もっと早く気付けばよかったよ。行った人のブログも拝見したんですが、いいステージだったそうです。

 3年前にも来日してたんですが、その時はチケット買ってたのに当日仕事でトラブってしまいコンサートに行けずお金をドブに捨てるような勿体無いことしてしまいました。TOTOとボズ・スキャッグス一度生でライブを聞いてみたいアーチストなんですが、どうも縁が無さそうで…


“Pamela”


“Stop Loving You”

Posted at 2014/04/25 22:51:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | Rock/Pops | 音楽/映画/テレビ
2014年04月25日 イイね!

NISSAN ZEOD RCの透視図

こんばんは~kazunariです







 WECも開幕して今年のル・マン24時間レース開催日も近づいてきたからかカレージ56枠で参戦する“Nissan ZEOD RC”の透視図とマシンについての説明をしてる公式動画です…

 ドライバを中心に無駄なく配置してるのはさすがレーシングカーです。フロントに細いタイヤを使っての長いノーズは昔のパノスほどじゃないですが前に長くて後はいきなりエンジンでそれで終わりと重量物が極端に後ろなのも特徴ですね。ちなみにリチウムイオンバッテリーは、ドライバーの左横足元に搭載されますよ。トヨタTS040ハイブリッドのようにスターターモーターを持たず、モーターで発進しエンジンを始動する仕組みなど、1.5L・3気筒直噴ターボについて説明する動画と、ステアリングホイール上のボタンやダイヤルの機能について説明する動画も貼っつけておきますね…

 このマシンには本山さんもドライブするし、どんなレースをするのか楽しみにしています。


Posted at 2014/04/25 21:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | motersports 2014 | クルマ
2014年04月23日 イイね!

Alex Zanardi explains his unique driving system

こんばんは~kazunariです





 今年からROALモータースポーツとともにブランパンGTシリーズにフル参戦する『不屈の男』アレックス・ザナルディが、下半身が不自由な彼専用のドライビングシステムについて説明してる動画です…

 全編英語なんで何言ってるかよく分からんですが、クラッチとシフトがステアリングにあって、それを頻繁に動かして操作するのはニュアンスで分かりました。それにしても前にも書いたけど、F1からインディに移ってチャンプ獲ったと思ったら、クラッシュで両足切断の生死彷徨う事故に遭ったのに、そこからツーリングカーに舞台を移してWTCCで戦ったり、WTCC引退からハンドサイクルに戦いの場を移して、2012年のロンドンパラリンピックではイタリア代表としてふたつの金メダル、ひとつの銀メダルを獲得するなど、一流のアスリートとして活躍して、またレースの世界に帰ってくるアレックスの情熱には頭が下がります。

 この前に日曜日にフランスのノガロで開催されたレースにザナルディが参戦して、独自のドライビングシステムのために一人で走りきって13位で完走したそうです。完走しただけでもスゴイことなのかもしれませんが、本人は13位じゃ満足してなくて更に上位を虎視眈々と狙ってるんだと思います。頑張って欲しいです。応援しています…(^_^)v




Posted at 2014/04/23 21:56:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | motersports 2014 | クルマ
2014年04月21日 イイね!

WEC開幕戦はトヨタがワンツー! ウエーバーは3位!!

こんばんは~kazunariです





 日付またいで深夜までWEC(世界耐久選手権)開幕戦、シルバーストーン6時間レース見てました…そのせいで今日は眠たかったです…(笑)

 時々寝落ちしそうになりながら見てたんですが、レースそのものは本当に見てて面白くて時間の流れが早くてアッという間に6時間見てた感じでした。トヨタ、アウディ、今年から参戦したポルシェのワークスガチンコのLMP1クラスの戦いは三者三様で見てて面白かったです…

 今年のトヨタは自分たちがやりたかった4輪力行のマシンを作り上げてテストから好調やったし、去年までは予選速くても決勝で天気やアウディの戦略に翻弄されてレースがグダグダと言うことが多かったのに、今年はマシンもチームも地力をつけて逞しくなったました。トヨタTS040ハイブリッドのコーナーからのグイグイと力強く立ち上がっていく加速にアウディはビックリしたでしょう…逆にアウディR18 e-トロン・クワトロのコーナリング性能はトヨタを上回ってたと思います。しかし、今回はトヨタの速さに翻弄されたのか天気を読み違えたり策に溺れて戦略ミスしたりでクラッシュといいところ無しのレースでした。ポルシェの戦いぶりを興味深く見てたのですが、スタート直後のトヨタとアウディとのつば競り合いに会えて加わら無かったのか速さが足りなかったのか自分たちのペースを粛々と遂行してるレース運びに見えました。耐久レースの王道を行く戦い方できっちり3位と結果を残してるのは流石ポルシェですよね。トヨタTS040ハイブリッドの『デメキン』スタイルも嫌いじゃないですが、僕は個人的にポルシェ919ハイブリッドのシンプルだけど質実剛健な感じがGoodでした。

 マシンだけでなくドライバーも日本から参戦してる中嶋一貴も雨降ったり乾いたりややこしい天候の中で見ててハラハラするようなピカイチな速さを見せつけて、年々進化して乗れてるなあ~って思わせたり、LMP2クラスでは松田次生がスタートドライバーを務めてあの天候の中で3スティント走ってトップで次のドライバーに渡していい仕事してたし、LM-GTEプロクラスでポルシェ・チーム・マンタイから参戦してる去年童夢からGT500に参戦してたフレデリック・マコウィッキもフェラーリとスタートから全開バトルを制してクラス優勝してたし、日本で活躍してる活躍してたドライバーが活躍してる所がWECの魅力の一つやと思います。次戦スパ・フランコルシャンはスーパーGT第2戦とバッティングしてるんですが、昼間はスーパーGT見て夜はWEC観戦と『一粒で二度美味しい』観戦を楽しみたいです…次戦のトヨタの戦い次第では、今年のル・マンと富士6時間は歴史に残る戦いになるかもしれませんよ。楽しみになってきました~

 長文、駄文を最後まで読んで頂きありがとうございました…






AUTOSPORT webからの引用です…

WEC世界耐久選手権は20日、シルバーストン・サーキットで開幕戦が行われ、アンソニー・デイビッドソン/ニコラス・ラピエール/セバスチャン・ブエミ組の8号車トヨタTS040ハイブリッドが優勝。2位には7号車トヨタTS040ハイブリッドが入り、トヨタが新型車両での初戦でワン・ツー・フィニッシュを果たした。3位には、昨年限りでF1から引退したマーク・ウエーバーも名を連ねる20号車ポルシェ919ハイブリッドが入っている。

 ワークスチームにハイブリッドシステムの搭載を義務付けた新たなLMP1クラスの車両規則が導入され、アウディ、トヨタともに新型車両を投入するほか、新たにポルシェも参戦している今年のWEC。開幕戦の決勝日は不安定な天候となり、コース上はやや濡れている箇所もあるダンプコンディションの中でスタートを迎えた。

 6時間の決勝レースでは、前日の予選でポールポジションを獲得した7号車トヨタが首位をキープして1コーナーを回って行くも、序盤からトヨタ、アウディ、ポルシェの上位6台による激しい接近戦が展開。優勝した8号車トヨタは、序盤は3番手を走行するも、開始40分というところで降り始めた雨に合わせてインターミディエイトタイヤを装着し、圧倒的なハイペースで首位を奪取。一気にリードを拡大すると、その後もレースを支配する走りを見せた。

 一方、8号車とはタイヤ戦略を分け、開始40分からの雨ではウェットタイヤを装着した7号車トヨタは、20号車ポルシェ919ハイブリッドと2番手を争う形でバトルを展開。中盤からは7号車が数十秒のマージンを築くも、20号車とは終盤まで同一周回でバトルを繰り広げた。

 レース終盤は再び雨が降り始め、雨脚が強まったため残り40分というところでセーフティカーが導入。その後、26分を残して赤旗が振られ、レース終了となることがアナウンスされた。

 これにより、167周を周回した8号車トヨタが優勝、アレックス・ブルツ/ステファン・サラザン/中嶋一貴組の7号車トヨタが2位となり、トヨタが開幕戦でのワン・ツー・フィニッシュを達成。ティモ・ベルンハルト/マーク・ウエーバー/ブレンドン・ハートレー組の20号車ポルシェが3位を獲得し、ポルシェは“復帰”後の初戦で表彰台を獲得することとなった。

 一方、現チャンピオンのアウディR18 e-トロン・クワトロ勢は、ウェット時のタイヤ戦略のミスでライバルに後れをとっただけでなく、1号車、2号車ともにクラッシュでリタイヤを喫するという最悪の週末に。1号車アウディは、開始から50分を前にルーカス・ディ・グラッシが最終コーナーでクラッシュ。2号車アウディは、レース開始から3時間経過直後に、ブノワ・トレルイエが旧1コーナーのコプスコーナーでクラッシュを喫した。アウディ・スポーツを率いるヴォルフガング・ウルリッヒによると、2台はともにモノコックにダメージを受けており、次戦までに新調しなくてはならない可能性もあるということだ。

 また、14号車ポルシェ919ハイブリッドは、1号車アウディのクラッシュとほぼ同じタイミングで、トラブルが発生したか左フロントタイヤが外れた状態でピットイン。修復作業を経てコースへ復帰するも、数周後にはピットへ戻りそのままリタイアとなった。

 非ハイブリッド車両が争うLMP1-Lクラスには、レベリオン・レーシングが2台のローラB12/60・トヨタを投入。13号車は序盤にリタイアを喫したものの、ニコラス・プロスト/ニック・ハイドフェルド/マティアス・ベッシェ組の12号車が総合4番手に入っている。

 LMP2クラスでは、クラスポールを獲得したG-ドライブ・レーシングの26号車モーガン・ニッサンと、KCMGの47号車オレカ03・ニッサンが序盤からバトル。47号車はスタートドライバーを務めた松田次生が、序盤に26号車を捉えて首位に浮上。ただ、47号車はレース中盤のセーフティカー時のピット戦略や、ピットレーンでの速度違反によるペナルティなどで26号車に先行を許してしまい、最終的にはロマン・ルシノフ/オリビエ・プラ/ジュリアン・キャナル組の26号車がクラス優勝。47号車は2位となり、3位にはSMPレーシングの27号車オレカ03・ニッサンが入っている。

 LM-GTEプロクラスは、レース開始直後から、首位を走るAFコルセの51号車フェラーリ458イタリアを、ポルシェ・チーム・マンタイの91号車ポルシェ911 RSRと92号車ポルシェ911 RSRが激しく追い立てる展開に。ポルシェ勢は、開始30分後にはワン・ツー体制を築くと、その後は51号車フェラーリなどを交えつつも終始レースの主導権を握り、最終的には、マルコ・ホルツァー/フレデリック・マコウィッキ/リチャード・リエツ組の92号車ポルシェが優勝。91号車ポルシェが2位につけ、ワン・ツー・フィニッシュを飾った。3位には、首位争いにはほとんど絡まなかったものの、終盤に追い上げを見せた97号車アストンマーチン・バンテージV8が入っている。

 LM-GTEアマクラスでは、AFコルセの81号車フェラーリ458イタリアや、アストンマーチン・レーシング(AMR)の95号車アストンマーチン・バンテージV8、98号車アストンマーチン・バンテージV8が首位争いを展開。ただ、終盤はAMR勢がリードを築き、クリスチャン・ポウルセン/デイビッド・ハイネマイヤー-ハンソン/ニッキー・シーム組の95号車アストンマーチンがクラス優勝。98号車アストンマーチンが続き、AMR勢のワン・ツーとなった。3位は81号車フェラーリとなっている。

 WEC第2戦スパ・フランコルシャンは、5月3日に6時間の決勝レースが行われる。
Posted at 2014/04/21 21:56:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | motersports 2014 | クルマ
2014年04月20日 イイね!

Volkswagen Golf R 400 Concept

こんばんは~kazunariです







 またフォルクスワーゲンネタでスミマセン…(汗)同じく北京モーターショーでお披露目したコンセプトモデル“Volkswagen Golf R 400 Concept”です。

 ワーゲンゴルフの中で一番ハイパフォーマンスモデル“Volkswagen Golf R”をベースとするこのこのゴルフ R 400 コンセプトは、標準のゴルフ Rと排気量や形式こそ同じながら、強化クランクケースやより加給圧を高めたターボチャージャーを採用することによって、出力を100ps、トルクを70Nm、それぞれ向上した最高速出力400ps&最大トルク450Nmを発揮するようチューンナップされた排気量2.0L 4気筒ターボエンジンを搭載。ギアボックスは6速DSGで(画像を見ると、マニュアルトランスミッションのように見えるのだが・・・)、4輪駆動機構“4Motion”も組み合わせている。

 一方のシャシーは、カーボンファイバーのスプリッターを備えたフロントバンパーやサイドスカート、1998年の“Volkswagen Golf G60 Rallye”にインスピレーションを得たデザインのフェンダーアーチなどのボディコンポーネント、235/35 R19サイズのタイヤを履いた19インチのアロイホイール、2002年の"Volkswagen Golf R32"に触発された110Φのセンター出しのエキゾーストパイプなどで標準モデルとエクステリアを差別化。また、インテリアには、レモンイエローのコントラストステッチを施したクロスキルト アルカンタラとカーボンレザーのモータースポーツシェルシートが装着され、車輌重量は通常のゴルフ Rとほぼ同じ1,420kg。動力性能は0-100km/h加速3.9秒、最高速度は280km/h(リミッター装着)と発表されている。

 ガンダムチックなスタイルがメーカーチューンっぽいです。このクルマを100台とか販売することも可能なんだと思うけど、『本気出せばこんなん作れまっせ~』ってワーゲンからのメッセージに見えました。本気出したら見た目ハッチバックでもポルシェやフェラーリをカモれますよね…(笑)数字がホンモノなら相当速いですよ~個人的には新型ゴルフGTIを試乗してみたいです。


Posted at 2014/04/20 21:54:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車メーカー | クルマ

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「今年はMINIに乗りまくるぞ」
何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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