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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2014年04月17日 イイね!

高校教諭 勤務校欠席し息子の入学式へ 教育長「生徒が心配する事態招いた」

こんばんは~kazunariです



 県立高校の女性教諭が自分の子供の入学式に出席するために勤務してる学校の入学式を休んだと言うニュースです。昨日あたりからこのニュースがネットや週刊誌で取り上げられてて、尾木ママのブログが炎上したり、賛否両論話題になってますが…どの目線で見るかによって意見も変わると思います。

 僕は親になったこともないから自分の主観でしか物事言えませんが、僕がもしこの先生がクラスの担任で生徒だとしたら、欠席をわびる文書を作り、式当日、別の教諭が保護者や生徒らに配ったとしても『何やねん…』ってツッコミ入れてたと思います。自分の我が子の門出だし、母子家庭とかで手塩にかけて育てた子供の晴れの入学式って一度しかないし、先生も一人の人間なんで先生にも権利があってそれを行使した事は全くもって正論だと思います。でも、生徒からしたらその先生に一年間身近にいて自分自身の考えも知ってほしいし、大げさかもしれないけど人生を委ねる部分もあるわけで、先生と生徒の出会いの場である入学式を疎かにしてるんじゃないかと感じたんです。生徒も我が子に近い存在だと思って僕は『何だかなあ~』って思った次第です。親としての責任もあれば、先生としての責任も同じだけありますよ。よく役者とか芸人とか舞台で仕事をしてる人って舞台に穴を開けるのは舞台人として最低で親の死に目に会えないとか言われるんですが、先生も聖職と言われる職業なんで自己都合で物事決める先生に、生徒から尊敬を受けるような優れた教育が可能だとは思えない気がする…

 今の世の中は大学生の入学式でも親御さんが付き添って保護者で埋まる時代だし、昔よりも家庭を大事にする意識が進んでるから、僕の考えは古いのかもしれません。ダラダラとした僕のボヤキに付き合ってくれて、これを読んでくれた人はどう思うのだろうか?興味あります…




産経新聞からの引用です…

埼玉県立高校の女性教諭が長男の高校入学式に出席するため、日程の重なった勤務先の入学式を欠席していたことが14日、埼玉県教育委員会への取材で分かった。

 県教委によると、50代の女性教諭は8日、長男の入学式に出るため、勤務先の高校で担任を受け持つ1年生の入学式を欠席した。事前に休暇を願い出ていたうえ、あらかじめ欠席をわびる文書を作り、式当日、別の教諭が保護者や生徒らに配ったという。校長も入学式の担任紹介で理由を説明した。

 しかし同日、県教委に匿名で指摘があり、県教委が事実関係を確認。関根郁夫教育長は11日、県立高校長会で「生徒や保護者が心配になる事態を招いた」とし、適切なフォローや心配りを求めた。

 県教委では、欠席した女性教諭や校長らの処分などは検討していないという。
Posted at 2014/04/17 22:13:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | NEWS 2014 | ニュース
2014年04月16日 イイね!

本山哲、NISSAN ZEOD RCでル・マン24時間レースに参戦!!

こんばんは~kazunariです





 本山さん2年ぶりにル・マン24時間レースに参戦することが決まりました…日本人ドライバーの参戦がまた一人増えるのと、参戦するクルマが電気自動車のレーシングカー『ニッサンZEOD RC』で参戦することで、レースの見どころ増えるのは良いことですよ。

 一昨年のル・マン24時間でトヨタのマシンに乗ってた中嶋一貴と接触してコース脇の壁に激突したてその後、マシンをコースに復帰させるために自らの手で修復に奮闘するけど、奮闘むなしくリタイアして目を真っ赤にしてた本山さんの姿の動画を僕もブログに貼り付けました…あの時の無念があるから、今年こそは完走して欲しいです。自分と同世代なのに40代になっても、まだまだ速さと強さを持ってる本山さんには頭が下がります…

 この『NISSAN ZEOD RC』がどのくらいのポテンシャルがあるのかサッパリ想像できませんが、ハイブリッドのないLMP1クラスとLMP2クラスの間くらいのポテンシャルになるんかな?たぶん今年もJ-SPORTで夜通し生中継すると思うんで、楽しみにしています。ただ、日曜日が岡山でF3レースと今年から始まるスーパーカーレースシリーズを見に行くか夜通し睡魔と闘いながらル・マンを見るか迷ってます…(笑)





F1-gate.comからの引用です…

日産とニッサン・モータースポーツ・インターナショナルは、電力駆動レーシングカー「NISSAN ZEOD RC 」で今年6月のル・マン24時間レースに参戦するドライバーに本山哲を追加すると発表した。

SUPER GTで3回チャンピオンに輝いている本山哲は、日産GTアカデミー卒業生のルーカス・オルドネスやウォルフガング・ライプと共に革新的な電力駆動レーシングカー「NISSAN ZEOD RC」で参戦する。

本山哲のル・マン挑戦はこれが4度目となる。今回は、300馬力の電力パワートレインと出力400馬力、重量40kgの1.5リットルのガソリンターボエンジンを組み合わせたNISSAN ZEOD RCを駆る。

本山哲は今週、チームメイトと共にフランス南部にあるポール・リカール・サーキットで、初めてこのマシンでの走行に臨んだ。

本山哲には、2012年のル・マン24時間でやり残したことがあった。フォーミュラ・ニッポンで4度のタイトルを獲得している実力者の本山哲は、この年のル・マンにも日産から参戦したが、レースでは他車との接触によりコース脇の壁に激突した。その後、マシンをコースに復帰させるために自らの手で修復に奮闘する姿が、観客に感動を与えた。ル・マン24時間では、コース上でマシンが停車した場合でも、コース外からの助けを借りることができず、自身の手で修復を行わなくてはならないが、本山哲の「決してあきらめない」姿を映し出したYou Tube動画は、世界中で大きな反響を巻き起こした。ピットレーンの入り口まで数百メートルの位置からピットへの帰還を目指し、メカニックから助言も受けながら最善を尽くした本山哲だったが、むなしくもその努力は実らず、リタイヤとなった。

「僕にはル・マン24時間でやり残したことがあります。2年前のアクシデントは、本当に不運なものでした。ル・マンは完走するということさえもとても難しいことです。僕たちにとっても完走が一番の目標です。今年のレースを心から楽しみにしています」と本山哲はコメント。

「チームメイトのウォルフィ(ライプ)とルーカス(オルドネス)は、既にこのマシンでかなり走り込んでいます。今週、ふたりと一緒に、とても充実した走行ができました。今後の開発においては、これまでの自分の経験を活かしたいと思っています」

本山哲は、電気自動車「日産リーフ」のパワートレインを用いたレーシングカー「NISSAN LEAF NISMO RC」の開発も携わっており、イベントでのデモ走行なども実施している。

「NISSAN LEAF NISMO RCをドライブした時は十分なトルクがあり、通常の内燃エンジンと比較してもそのパフォーマンスは引けを取らないと感じました」と本山哲は述べた。

「NISSAN ZEOD RCは、まったく新しい挑戦です。とてもわくわくしていますし、ル・マンでレースに臨むのを楽しみにしています。ル・マンは伝統の一戦で、日本でもとても人気があります。過去にも、たくさんの日本人ドライバーが活躍を見せてきたので、僕もそのひとりになりたいと思っています。チームのために、全力を尽くします」

本山哲とオルドネスは、SUPER GTのレースと日程が重なるため、6月1日に行われるル・マン恒例の公式テストに参加できなかったが、本番までにできる限り走り込みをおこなう予定。

「2年前、マシンをコースに復帰させようと奮闘した本山を、今回のZEOD RCプロジェクトに迎えることに何の迷いもありませんでした」とニスモのグローバルヘッド・オブ・ブランド/マーケティング&セールスのダレン・コックスは述べた。

「あの“決してあきらめない"姿勢は彼の心髄であり、ファンからも絶大な支持を得ています。彼は前回のル・マンでも素晴らしい速さを見せていましたし、私たちも彼の参戦にとても沸き立っています。2年前のル・マンの後、私は彼と再びル・マンに挑戦しようと約束をしていました」

「NISSAN ZEOD RC」は、レースの主催者であるACO(西部自動車クラブ)が、革新的な技術を披露するマシンのために与える特別エントリー枠「ガレージ56」からル・マン24時間レースに参戦する。「NISSAN ZEOD RC」は、日産が2015年のFIA世界耐久選手権LMP1クラスへの参戦を検討するための取り組みの一つでもある。

Posted at 2014/04/16 22:29:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | motersports 2014 | クルマ
2014年04月16日 イイね!

NAKED

こんばんは~kazunariです



 オーストラリアのアダルトグッズメーカー「Four Seasons Condoms」のコンドーム「NAKED」のテレビCM映像なんですが“セクシーすぎる”という判断になり放送禁止になってしまったそうです。いきなりバッコンバッコンは表現がストレートすぎてシゲキが強すぎますね…(笑)
Posted at 2014/04/16 22:10:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | diary 2014 | 日記
2014年04月15日 イイね!

POISON / レベッカ

POISON / レベッカこんばんは~kazunariです

今日は月が満月ですよね…

1. POISON MIND
2. MOON
3. 真夏の雨
4. TENSION LIVING WITH MUSCLE
5. DEAD SLEEP (Instrumental)
6. KILLING ME WITH YOUR VOICE
7. NERVOUS BUT GLAMOROUS
8. CHERRY SHUFFLE
9. TROUBLE OF LOVE
10. OLIVE

 昨日・今日と満月だからか月がらみの曲を聞くことがあり、久しぶりに“MOON”を聞いて懐かしかったんでレベッカにしてみました~(汗)レベッカのニックネームはベッキーですよね。

 当時はガールポップが好きな高校生でしたが、渡辺美里と並んでよく聞いてたのがレベッカでした。『NOKKO顔がブサイクやん』とか『声が変やんか~』とかまわりで言われたりしたけどね…(笑)何だかんだ言っても僕は“RASPBERRY DREAM”が好きやったんです。レベッカの曲ってNOKKOの声がそうさせるのか、キーボード土橋安騎夫の甘く切ないメロディーがそうさせるのか、曲の中に出てくる女性がどこか不良というか陰のある感じがしたんですよ。高校生だった当時の僕はNOKKOの声と曲に出てくる女性の心情に上手くは言えないけど、グッと来て好きだったんでしょうね~ソロになっても一時期良く聞いてたなあ~

 またレベッカで思い出すのがNOKKOがライブでステージ上で酸欠を起こし舞台袖で酸素吸入の応急 処置を受けたなんて事もありましたね。それと後半のシングル曲がSONYのミニコンポ「リバティ」のCMソングで、「リバティ」欲しかったんだよね~


“MOON”


“NERVOUS BUT GLAMOROUS”
Posted at 2014/04/15 22:40:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | J-POP | 音楽/映画/テレビ
2014年04月14日 イイね!

ローブがWTCC初優勝。驚速シトロエンが1-2

こんばんは~kazunariです







 昨日は鈴鹿でスーパーフォーミュラを見に行ってたんですが、夜中は2輪のmotogpもあったし4輪ではWTCC(世界ツーリングカー選手権)も開幕してマラケシュでレースやってたんですよ…スーパーフォーミュラも興味ありましたが、WTCCも興味あって気になってました。

 今シーズンのWTCCはシトロエンがワークスとしてWRCのレジェンド、セバスチャン・ロウブと一緒に参戦するし、マシンの形状も大きく変わってポテンシャルアップしてるしで注目してたんですが・・・フタを開けたら、シトロエンが1レースは1-2-3フィニッシュだし、レース2もローブがWTCC初優勝で圧勝でしたよね~ローブとWTCC最強ドライバー、イヴァン・ミュラーを擁して入念に準備をしたシトロエンは強いだろうなあ~とは思ってたのですが、ホンダが不振とはいえここまで強かったとは…ローブも元々ターマックで速かったんで来るとは思っててもいきなり勝つとはねぇ~ホンダもマシンをじっくり開発してる感じだったし期待してたのですが、ここまでストレートスピードが遅いと為す術がない感じですね。WTCCだけでなくスーパーフォーミュラもGT500もエンジンがライバルと比べて非力に感じるんで、エンジン開発のエンジニアさんには頑張って欲しいですね。エンジン最強のホンダさんでないとちっとも面白くありません…

 今年のWTCCは面白いと思ってるんですが、ここまでシトロエンが強いと鈴鹿ラウンドの頃には大勢が決まってて盛り上がりに欠けてしまってるかも?楽しみにしてるのに興ざめになるのは辛いよな…(笑)





AUTOSPORT webからの引用です…

 FIA世界ツーリングカー選手権の開幕戦マラケシュは13日、ムーレイ・エル・ハッサン・サーキットでレース1に続き決勝レース2が行われ、シトロエンのセバスチャン・ローブがWTCC初優勝を飾った。

 予選トップ10のリバースグリッドが適用されるレース2は、ベテランのトム・コロネル(シボレーRMLクルーズ)がポールポジションを手にした。だがレースはスタート直後にコロネルがクラッシュを喫し、2周終了時点で赤旗が出される反乱の幕開けとなった。

 コロネルは、同じ最前列のメディ・ベナーニ(シビックWTCC)を抑え込もうとアウト側に寄せたが、逃げ場を失くした彼のシビックと接触。コントロールを失ったコロネルのクルーズはウォールにはね返されて逆サイドのウォールに激しくクラッシュ。そこに後続から来たイバン・ミューラーも接触し、コロネルと共にリタイアを喫することとなった。

 ベナーニはコロネルとの接触でフロントバンパーを失ったが、赤旗中断の間にグリッドでマシンを修復。セーフティカー先導後、5周目からのレース再開を先頭でスタートすることになった。
 しかし、再スタート直後に2番手ティアゴ・モンテイロ(ホンダ・シビックWTCC)をパスした3番手スタートのローブが6周目にトップへ浮上する。逆にベナーニにはスタートに関するドライブスルーペナルティが下り、9番手までポジションを落とす形となった。

 レースはさらに8番手からリスタートしたシトロエンのもう一台、ホセ-マリア・ロペス(シトロエンCエリーゼWTCC)も7周目にヒューゴ・バレンテ(シボレーRMLクルーズ)、モンテイロを立て続けに交わして2番手に浮上、シトロエンの1-2態勢へと変わった。
 9周目にドゥサン・ボルコビッチ(シボレーRMLクルーズ)がホームストレートでストップしたため、再びセーフティカーが出される。しかし首位を走るローブはレース再開の10周目以降も安定したペースで周回。3番手以下を引き離しながら追ってくるチームメイトの接近を最後まで許さず、参戦2レース目にしてうれしいWTCC初優勝を飾った。

 シトロエンはミューラーを不運なアクシデントで失ったものの、ライバルを圧倒するポテンシャルを披露して1-2フィニッシュを達成。
 一方のホンダ勢は終盤までモンテイロがトム・チルトン(シボレーRMLクルーズ)を抑えて4番手をキープしていたが、14周目に右フロントタイヤから白煙を上げてスローダウン。ペナルティから挽回してきたベナーニも一旦はチルトンからポジションを奪ったものの、チェッカー目前の最終コーナー立ち上がりで再度逆転されて5位フィニッシュとなった。

 なおホンダは、マシンのダメージで予選から欠場したガブリエル・タルキーニに続き、ノルベルト・ミケリスもレース2を走ることができなかった。
Posted at 2014/04/14 23:06:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | motersports 2014 | クルマ

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何シテル?   01/05 22:31
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