• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Kazunari ver10.0のブログ一覧

2013年06月24日 イイね!

DTM Top 10 Brilliant Overtakes

こんばんは、kazunariです。



 この前はクラッシュシーンでしたが、DTMが自身のYoutubeチャンネルで2000年から始まった“Deutsche Tourenwagen Masters”(新生DTM)でのオーバーテイクシーンのTOP10を集めた映像集です。

 モータースポーツってエグゾーストの音とか速さとかが醍醐味の一つやと思いますが、オーバーテイクもモータースポーツの醍醐味の一つやと思います…一昨年のF1日本GPでの小林可夢偉のオーバーテイクショーも記憶に新しいです。ツーワイド、スリーワイドとマシンが弾くか弾かれそうになりながらコーナーに入っていって行くオーバーテイクはファンタスティックですよね。フォーミュラと違ってツーリングカーのオーバーテイクの魅力じゃないかと思います…
Posted at 2013/06/24 22:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年06月21日 イイね!

ニッサン、14年“ガレージ56”車『ZEOD RC』公開

またまたこんばんは~kazunariです





 ニッサンが電気自動車でル・マン参戦する事を表明してたのですが、2014年に環境技術を志向した特別枠“ガレージ#56”から出場するマシン『ニッサンZEOD RC』を公開しました。マシンのデザインはデルタウィングを設計して人と同じやから、ぶっちゃけ『デルタウィングのクーペバージョン?』ってな風に見えました。遠くからでもひと目でわかる独特のデザインですよね…(^_^;)ここから本番までにどう進化していくのか楽しみです。

 このマシンが走ることで来年のル・マンの楽しみがひとつ増えた事は嬉しいですが、日本のNISMOがオペレーションしてGT500クラスに参戦してるドライバーたちでのLMP1でのワークス参戦実現に期待したい気持ちもあるんですよね~日産のワークスドライバーは実力者ぞろいやし、NISMOの実力からしたら、時間とスポンサーが集まればいいプロジェクトになると思うけどなあ~



AUTOSPORT webからの引用です…

 日産自動車/ニスモは現地時間21日の10時30分、第81回ル・マン24時間耐久レースが開催されているサルト・サーキットで、2014年に環境技術を志向した特別枠“ガレージ#56”から出場するマシン『ニッサンZEOD RC』のモックアップを公開した。

 この日、ル・マンの会場で初公開された『ニッサンZEOD RC』は、“ゼロ・エミッション・オンデマンド・レーシング・カー(Zero Emission On Demand Racing Car)”の頭文字から名付けられたニッサンの新しい“ガレージ#56”車両。2012年に初めて設けられたこの枠に、ニッサン-デルタウイングを投入したニッサンは、2014年のル・マン24時間で、新たにこのマシンを投入する。また、ニッサンは将来的なLMP1クラス参戦に向けたプログラムの一環として、新しいレース用電動パワートレインの技術テストもスタートさせるという。

『ニッサンZEOD RC』は、ニッサンの電気自動車、リーフのリチウムイオンバッテリー技術を活用し、時速300km以上のスピードを実現している。このマシンンはニッサン/ニスモが運営するチームによって開発され、新たにニッサンのダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションに就任したベン・ボールビィが指揮。ボールビィは2012年のデルタウイングをデザインした人物であり、このZEOD RCも、デルタウイングに非常に似たデザインとなった。

 この日の発表は、サルト・サーキットのパドックにあるビレッジエリアに展示されたモックアップと、記者会見場となったホスピタリティを繋ぐ形で全世界にライブ中継された。モックアップ展示会場ではカウントダウンがされ、アンベイルされると、詰めかけたファンからは歓声が上がった。

 記者会見場に、今回LMP2クラスに参戦しているミハエル・クルム、井原慶子らとともに登場したデザイナー、ベン・ボールビィは、このクルマの開発が将来のレースカーの「電気化」における重要な一歩になると確信していると語った。

「ニッサンはこれまで電気自動車の技術開発において学んできたことを、新しいレーシングカーの開発に活かしたいと考えている。『ニッサンZEOD RC』の開発チームは、パッケージングと空力性能の開発にも注力してきた。これらは極めて高い走行性能を実現するだけでなく、高いエネルギー効率をも実現している」とボールビィ。

 また、プレスリリースの中で日産副社長のアンディ・パーマーは、以下のように語っている。

「ニッサンは、ゼロエミッション・モビリティのグローバルリーダーだ。世界で最も歴史があり、最もタフで、最も有名な耐久レースにおいて、ニッサンがこれまでバッテリー技術の開発で培ったことを皆さんにお見せできる機会を心待ちにしている」

「また、“ガレージ#56”枠での出場は、ニッサンが将来的にル・マン24時間レースのLMP1クラスに復帰を目指す上で、ニッサンの技術力を今後どのように活用できるのかということを評価するための、貴重な技術開発の機会となる。ニッサンは、非常に多くのデータを得ることができるだろう」

 ニッサンは、ZEOD RC用のタイヤを製作するため、フランスのタイヤメーカー、ミシュランとパートナーシップを結ぶことに決定。今夏の終わりにはテスト走行を始める予定で、すでにモックアップにもタイヤが装着されている。
Posted at 2013/06/21 22:53:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年06月21日 イイね!

90周年ル・マンのポールは2号車アウディが獲得!

こんばんは~kazunariです





 予選3回目のセッションが夜中やったんで、朝起きてFB開いたらアウディが予選トップ3独占という結果でした…3分23秒とか24秒とか言うタイムを見てると『アウディ速すぎるよ~』と言うのが正直な感想です。今年のル・マンはトムクリとマクニッシュと、ロイック組が勝ちそうな予感がしました…今年はトムクリもマクニッシュも去年はロッテラーとベンちゃんに圧倒され気味でしたが、今年はマシンとの相性がいいのかWECでも若返ったようないい走りしてますもんね~

 トヨタも3分26秒とかで走ってるから想定内のタイムで走ってるんだと思うけど、3分23秒のタイムを一発出されると、為すすべ無しの完敗に近い結果になったのでは?アウディがウサギなら、トヨタはカメさんで、トヨタを応援してるんですがカメさんがウサギさんに勝とうとするのなら、去年以上にミスなく緻密にじっくり走って勝機を伺うしかこの結果だけ見てると無さそうな気配です。戦況は厳しいなあ~でも長いレースなんで何が起こるか分からんし…

 LMP1クラスだけでなく、スポーツカーが好きなんでLM-GTEプロクラスの戦いにも注目しています。今年はフェラーリ、コルベット、アストンマーティンにポルシェがワークス参戦で加わっての戦いに加えて小林可夢偉もフェラーリから参戦してるんで見所が多いです。日本で活躍してるフレッド・マコやブルーノ・セナも頑張ってるし、マシンもカラーリングもかっこいいアストンマーティン強いですね~今年が100周年だけあって気合が入ってます。可夢偉も初のル・マンでクラス6位でしたが、長いレースなんで一昨年の鈴鹿で見せたオーバーテイクショーみたいに追い上げてトップ争いして欲しいです…期待しています。夜中まで応援に付き合いたけど、今年も付き合えないのがホンマに残念です。




AUTOSPORT webからの引用です…

第81回ル・マン24時間耐久レースは20日、公式予選3回目のセッションが行われ、不安定なコンディションの中、予選1回目にマークされた2号車アウディR18 e-トロン・クワトロのタイムを上回るマシンは現れず、トム・クリステンセン/ロイック・デュバル/アラン・マクニッシュ組2号車アウディがポールポジションを獲得した。

 いよいよ3回に渡る予選の末、ポールポジションが決まることになる予選3回目。これまでの2回の予選、水曜のフリープラクティスともに赤旗終了となっており、走行時間が極端に少ないことから、主催者は予選3回目の開始時間を30分繰り上げ、現地時間21時30分にスタートした。

 本来ナイトセッションである予選3回目だが、夕暮れ時のスタートとなり、各車ドライでのコンディション等を確認すべくコースイン。しかし、先ほどの予選2回目同様公道区間はまだ水が残っており、ポルシェカーブ付近からは急にドライになる不安定なコンディションで、スリックを装着する訳にもいかず、なかなかタイムは向上しなかった。

 そんな中、開始30分を迎える頃に、トヨタ勢はスリックタイヤを装着。7号車トヨタは中嶋一貴のドライブで、このセッションのベストタイムを更新していく。そこからアウディ、トヨタの両陣営が積極的にアタックを展開し、タイムが予選1回目にかなり近い、3分30秒前後まで上がってきた。しかし22時57分、第1シケインでIMSAパフォーマンス・マットムートの76号車ポルシェ911 GT3 RSRがクラッシュ。デブリがコース上に散乱してしまったため、赤旗が提示される。

 この赤旗は23時5分に解除され、残り55分のセッションがスタートしていった。この時点でコンディションは好転し、3号車アウディ、そして8号車トヨタがタイムアップ。8号車はついに予選1回目のタイムを更新し、レベリオン・レーシングの12号車ローラ・トヨタの前のポジションに出ることに成功した。

 そんな中、積極的にタイムアタックを展開していったのは3号車アウディを駆るオリバー・ジャービス。終盤に向けて再びアタックが展開されていくと思われたが、ストラッカ・レーシングのHPD ARX-03c・ホンダが第2シケインでクラッシュしたため、再度赤旗が提示される。

 残り30分足らずというところでセッションはリスタート。ここで1号車アウディをドライブするアンドレ・ロッテラーが、一気にタイムを短縮。3分23秒696をマークし2番手に躍り出る。ロッテラーはその後、ブノワ・トレルイエにステアリングを託し、一方トップに立っていた2号車は、ロイック・デュバルが乗り込みピットを後にする。

 しかし、完全に乾いている部分はレコードラインのみというコンディションの中、各マシンが果敢にアタックを展開していくも、コース上の各所でスピンやコースアウトが相次ぎ、なかなかクリアラップを取ることができず。結局初日の予選1回目、開始直後にロイック・デュバルがマークした3分22秒349という2号車アウディのマークが、そのままポールポジションタイムとなった。1号車アウディがフロントロウ2番手を獲得、3号車が3番手となり、アウディが予選トップ3を独占した。

 LMP1クラスでは、この予選3回目で積極的にアタックを展開し、ポジションを上げた8号車トヨタが4番手。7号車が5番手となり、非ハイブリッド車の最上位は、12号車ローラ・トヨタの6番手となっている。

 LMP2クラスは、この予選3回目でポジションを上げたOAKレーシングのオリビエ・プラ/デイビッド・ハイネマイヤー-ハンソン/アレックス・ブランドル組24号車モーガン・ニッサンがクラスポールを獲得。26号車オレカ・ニッサンが2番手、38号車ザイテック・ニッサンが3番手と、異なるシャシーコンストラクターがトップ3に食い込んだ。中野信治が乗り込む25号車オレカ・ニッサンはクラス5番手、井原慶子が乗り込む28号車ローラ・ニッサンはクラス19番手となった。

 LM-GTEプロクラスは、予選3回目でさらにタイムを刻んだロブ・ベル/フレデリック・マコウィッキ/ブルーノ・セナ組99号車アストンマーチン・バンテージGTEがクラスポールを獲得。97号車アストンマーチンが続き、アストンマーチン・レーシングがワン・ツーとなった。51号車フェラーリ458がクラス3番手。小林可夢偉は71号車フェラーリを駆り、ナイトセッション開始直後から積極的に走行。予選はクラス6番手となっている。

Posted at 2013/06/21 22:06:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年06月21日 イイね!

スズキが2015年からMotoGPに復帰! ライダーはロッシ!?

こんばんは、kazunariです





 マネージャーに就任したダビデ・ブリビオ氏はろっしふみとヤマハでスイートな黄金時代を過ごしてるんで交流が深いですし、ろっしふみのヤマハとの契約も来年限りなんでファンなら妄想してしまうようなストーリー展開ですよね。僕個人としてはドゥカティで走るロッシもカッチョよかったですが、ヤマハファンなんでヤマハでキャリアを終えてほしい気持ちがチョット強いかな?ヤマハでフロントランナーに復活してスズキに移籍して勝利をプレゼントしたら、かつてカジバに勝利をプレゼントしたエディー・ローソンみたいでカッコいいストーリーになるのは間違いないでしょう…

 スズキのマシンも先のオフィシャルテストでトップからコンマ7秒落ちという上々のタイムやったんで、ロッシがスズキに移籍したとしたら、想像以上に強力なパッケージングになるかもしれません。しかし再来年ろっしふみは36歳になる訳でしょう…史上最強のライダーと言われても誰もが否定しないろっしふみでも、年齢には勝てないのでは?一から作り上げるエネルギーとかモチベーションが保てるのかが、この記事を読んでふと感じてしまいました…ロッシファンの皆さん癪に触る事言ってしまったらゴメンなさい。悪気はありません…


 




autoblog.comからの引用です…

不景気を理由に2011年シリーズを最後にMotoGPから撤退していたスズキが、2015年シーズンから再びレースに復帰すると発表した。当初の予定より1年遅れでの復帰となるが、スズキが再びMotoGPを盛り上げてくれるのは間違いないだろう。

スズキはMotoGPへの復活を発表した17日、バルセロナのカタルーニャ・サーキットで行われたオフィシャルテストに参加。「XRH-1」と名付けられた新しいマシンのテスト走行では、チーム・アスパー所属のライダー、ランディ・ド・プニエがオフィシャルテスターとして試乗し、トップに0.7秒差のところまで差し迫るという好タイムを叩き出したそうだ。チームマネージャーには、かつてフィアット・ヤマハで監督を勤めたダビデ・ブリビオ氏が起用されている。

ブリビオ氏は、史上最強のライダーとの呼び声が高いバレンティーノ・ロッシと交流が深く、ロッシをフィアット・ヤマハに入れ、その後ドゥカティへと導いている。しかし移籍後のロッシは成績が低迷、今年からフィアット・ヤマハに戻ることが決定したが、契約期間は2014年まで。早くも業界内では、ロッシが2015年からスズキに移籍するのではとうわさされている。
Posted at 2013/06/21 21:38:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年06月19日 イイね!

TOYOTA Le Mans Heritage

こんばんは~kazunariです











 今週末はル・マン24時間レースの決勝日なんですが、TOYOTA Motorsport GmbH(TMG)のフェイスブックページで“TOYOTA Le Mans Heritage”というトヨタがル・マンチャレンジした時に走らせたマシンTOYOTA TS010, TS020 and 2012 TS030 HYBRIDの写真と動画を出しています…

 TS010とかTS020はイベントとかではなくレースやレース前のテスト走行でサーキットを走ってるのを実際に見たことあるんです。トヨタは90年代TS010やTS020でル・マンチャレンジしてたのですが、当時は地上波でル・マン24時間レースを中継してたんで、深夜眠い目こすりながらトヨタ車乗ってたんでトヨタを応援してました…

 TS010はスポーツカー世界選手権(SWC)の日本ラウンドが鈴鹿であったんで見に行きました。レースはプジョーに勝てなかったですが、高回転まで回るV10エンジンのクウォ~ンという自然吸気エンジンの音と当時JSPCで走ってたグループCカーとは違って鈴鹿の1コーナーから2コーナーまでキュキュっと曲がるコーナリングの鋭さが光っててカッコよかったんですわ~デンソーのカラーリングもシンプルで好きなんです。HPIがクオリティの高いミニカー出してるから欲しいんですよね~

 TS020は海外の雑誌ですっぱ抜かれてスクープ記事を見たときは衝撃的でした。あの保守的なトヨタがライバルのプジョーからデザイナー引き抜いてレギュレーション反則スレスレのド派手なマシンでル・マンにやってくるとは思ってなかったんで…(汗)前年に日産がR390を登場させた時もビックリでしたが、TS020が登場してR390がフツーに見えたくらいですからね~TS020が走ってた1999年のル・マンはトヨタだけでなく、優勝したBMWに空を飛んでしまったメルセデス、それに日産、アウディの5大ワークスがガチンコ勝負する面白いレースでトヨタが本命視されてたけど、マーチン・ブランドルやディエリー・ブーチェンがドライブするエース格のマシンが夜中にクラッシュして戦線離脱してから、残った片山右京、鈴木利男、土屋圭市の日本人トリオが夜明けからペースアップして行って、クライマックスは右京がTOPのBMWより毎週1秒以上速いタイムで怒涛の追い上げしたのにも関わらず、最後はタイヤがバーストして万事休すでファステストを叩いて2位表彰台にあがったレースは今でも印象に強く残ってます。表彰台に上がったマシンはメガウェブに展示してるんじゃなかったかな?TS020は軽い車重で強力なダウンフォースを持つシャシーで速さだけならホンマに速かったですし、アドバンテージを生かしたライバルよりも速いラップで攻め続けるこれまでの日本のメーカーのル・マンの戦い方とは全然違った戦い方が痛快でした。富士で開催されたル・マン富士1000kmレースの合同テストを見に行った時に走ってたのですが、当時のGT500とは比べ物にならないくらい富士のストレートスピードは速かったです。マシンが組んでいくところも見れたのですが、1/1プラモみたいでした…

 TS030ハイブリッドは去年の富士6時間レースで見たのですが、これもカッコよくて速かったですね~レースにも勝ったし去年レース見た中で一番いい思い出でした。今年のル・マンはTS030ハイブリッドでル・マンを戦うんですが、前哨戦のスパ6時間やテストデーでのアウディとのタイム差を見てると現状ではアウディに分がありそうですが、レースは何が起こるか分からないから、着実に作戦を遂行してアウディの前に出てお土産を持って帰って欲しいです…吉報を待ってますよ。
Posted at 2013/06/19 23:24:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ

プロフィール

「今年はMINIに乗りまくるぞ」
何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

【車の撮影講座】レンズの違いを理解せよ!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/30 22:28:32
【車の撮影講座】角度の違いを理解せよ!!  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/30 22:28:08
【車の撮影講座】どうしてアナタの写真はイマイチなのか 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/30 22:13:41

愛車一覧

ミニ MINI Betty (ミニ MINI)
古くなってきたポロGTIに代わるクルマを考えてたら、急にビビっときて欲しくなったミニクー ...
フォルクスワーゲン ポロ Freddie (フォルクスワーゲン ポロ)
刺激と言うか張り合いが欲しくて思い切って買って6年目です…ツーリングに行ったり、弄ったり ...
トヨタ ヴィッツ John (トヨタ ヴィッツ)
以前乗っていた車です。つぼを押さえたイジりでキビキビ走ったくれて燃費も良かったし、同じ車 ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation