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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2013年12月04日 イイね!

デルタウイング&パノス、ニッサンとベン・ボウルビーを提訴

こんばんは~kazunariです





 デルタウイング揉めてるみたいですね…僕もブログに書いたけど、デルタウイングとニッサンZEOD RCが似てるとは最初にニッサンZEOD RC見た時ピンときました。どう見てもデルタウイングに屋根つけたようなクルマになってますもんね…(笑)

 ニッサン側の言い分では『新規に開発しました、知的所有権を侵害してません』ってデルタウイングを作ってた側から引き抜いて、デルタウイングのスタイルが気に入ってたとしても、デルタウィングに似すぎちゃダメですよね…それでもデルタウイングにしても元々インディカーで走らせようとデザインしたのにインディで使ってくれず、そこに目をつけた英国ニッサンがエンジン供給してル・マン戦ってデルタウィングも話題になって日の目を見たわけやし、ニッサンも話題になってイメージアップしてル・マン復帰の足がかりにしようとしてた風に僕には見えたんで、僕がこのニュースを読んで一人よがりに思ったのは『どっちもどっちなのでは?』でした。

 レーシングカーって突き詰めると似通ってくるのは事実なのかもしれませんが、僕の結論では『卵が先か鶏が先かわからんケンカは醜いからやめたほうがいい…』ってことです。





AUTOSPORT webからの引用です…

 ドン・パノスが率いるデルタウイング・コンソーシウムが、来季のル・マン24時間のガレージ#56枠から、ニッサンZEOD RCで参戦を予定しているニッサンと、プロジェクトのイノベーション・ディレクターに就任したベン・ボウルビーに対し、訴訟を起こしているとアメリカの複数のメディアが伝えている。

 これはアメリカのモータースポーツ情報サイト『RACER』や『AUTOWEEK』が伝えているもので、ジョージア州ジャクソン郡の高等法院に対しデルタウイング、チップ・ガナッシ、デルタウイングプロジェクト56、ジェネラルマネージャーのドン・パノスにより、ニッサンやボウルビー、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル、モータースポーツディレクターのダレン・コックスらを相手取り、秘密保持と登録商標、企業秘密の悪用、契約違反などで損害賠償と、“デルタおよび翼形状の車両”の使用の差し止めを求める訴訟を起こしたという。この訴訟にはZEODのほか、東京モーターショーでニッサンが公開したコンセプトカー、ブレイドグライダーも含まれている。

 ボウルビーはチップ・ガナッシのインディカーチームで働き、2012年からのインディカー新シャシーのコンペティションに、ガナッシの援助を得てデルタウイングプロジェクトを提出。ただ、このプランは実現せず、デルタウイングプロジェクトはスポーツカーレースに転じ、『デルタウイングプロジェクト56』という名の下、パノス、ガナッシ、ハイクロフト・レーシング、オール・アメリカン・レーサーズなどが協力し、2012年のル・マン24時間のガレージ#56枠に挑戦した。

 このプロジェクトに対し、ニッサンはイギリスのRMLの協力を得て1.6リッター直噴ターボエンジンを供給。『ニッサン-デルタウイング』として12年のル・マンに参戦し、リタイアに終わったものの大きなインパクトを残した。

 その後、2012年限りでニッサン-デルタウイングは活動を終え、デルタウイングはパノスにより、マツダエンジンベースのエランエンジンに換装され、アメリカン・ル・マン・シリーズに登場。今季末にはクーペバージョンも登場していた。

 一方、ニッサンは6月、2014年に向け再びガレージ#56枠に参戦することを明らかにし、ボウルビーをダイレクター・オブ・モータースポーツ・イノベーションに起用。ゼロエミッション・レーシングカーであるニッサンZEOD RCを製作し、WEC世界耐久選手権第6戦富士でデモランを行った。

 訴状によれば、「ボウルビー氏は2002年にガナッシ・レーシングと雇用契約を結び、ボウルビーはガナッシに対し、その発明内容をすぐに明かすことを要求された。デルタウイングプロジェクトは、ガナッシに知的所有権があった」としている。

「また、ガナッシとボウルビー氏の間には厳しい機密保持の条件があり、退社後もガナッシおよび系列会社が保持する機密情報の公開を禁止されていた。また、デルタウイングはデルタウイング車両に関連した知的所有権を保持している」

「2013年6月にボウルビー氏がニッサンの高水準なエンジニアリング部門で働き始めた後、ニッサンはZEODとして知られる新しいレーシングカーを発表した。ニッサンは、8ヶ月におよぶ開発を費やしたとしているが、ボウルビー氏がデルタウイングプロジェクト56の情報を不適当に使用し、非常に短期間で開発できたに過ぎない」

「また、デルタウイングとZEOD、またニッサン・ブレイドグライダーにはすべてボウルビー氏が関連しており、視覚上の類似点が確認される。ZEODはデルタウイングの機能的デザインと外観で、実質的に同一である」

「ボウルビー氏がデルタウイングプロジェクト56の知的財産権を用いてZEODを製作したことは実質的に確実で、ニッサンとボウルビー氏、コックスはZEODとブレイドグライダーにおいて、デルタウイングプロジェクト56に許諾される技術を実装した」

 これらの内容により、デルタウイングおよびデルタウイングプロジェクト56はスポンサーの喪失やレース機会の減少などの損失を被ったとして提訴したとしている。これに対し北米日産はRACERに対し、「ニッサンZEOD RCはまったく新しいデザインであり、第三者の知的所有権を侵すプロジェクトを進行させようとはまったく考えていない」と回答している。
Posted at 2013/12/04 23:40:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年12月03日 イイね!

去就はいかに!? 脇阪寿一がサード離脱を告白

こんばんは~kazunariです



 寿一さんのFacebookを読んでチョット驚きました。何度もチャンピオンになってサーキットの人気者の寿一さんみたいなキャリアのある方でも、チームから要らないと言われたら即ち戦力外通告なんですね。

 浪人してた中嶋一貴を日本で走らせるためかのような離脱劇だったトムスを離れた時と何となく似てる感じがしました。ひょっとしたら来年のタイヤはサードはミシュランをチョイスするのか?トヨタ系には若手ドライバーが沢山中途半端な立場にいる気もしますしね…自分みたいなミーハーファンにしてみたら、アラフォーで気がつくと大ベテランになってた寿一さんも同世代の本山さんもまだまだ光る走りをしてるし、立川さんもチャンピオンになってるしで寿一さんの走りもまだまだ錆びついてないと思うし、来年からマシンも大きく変わる中で人気者の寿一さんがいないサーキットは熱狂的なファンでもないですが、何か寂しい気もします。

 来年はマシンも大きく変わる変革の一年で、今年の後半から若手ドライバーもGTやスーパーフォーミュラで実力つけてきてるし、来年は一気に世代交代の一年になる予感がします…寿一さんくらいのキャリアがあるんなら、他人にシートを降ろされて進退を決めさせられるドライバーじゃじゃなく、かつての国さんや長谷見さん関谷さんみたいに自らシートを後進に譲って勇退することが出来るドライバーにもなって欲しいです…寿一さん頑張って~来年もエンターティナーな走りが見られるのを期待しています。




寿一さんのFacebookからの引用です…

戦力外通告

俺が俺であるために、まだまだ走らなあかん!!

尾崎豊とちゃいますけど・・・ね。

ほんまに最近、そう思いますねん。

今日はトヨタモータースポーツ総会。

都内の某ホテルで盛大に2013年シーリーズを戦った我々の労をねぎらい開催してくださいました。

TOYOTA, LEXUS, TRDの皆様に感謝です。

総会後、チームサードと話し合いを持ち、来年僕との契約意志がない事を告げられました。

野球やサッカーで言えば戦力外通告。

我々勝負の世界で生きている者にとって、当たり前と言えば当たり前の出来事。

言い訳したい事はほんまにたくさんありますが・・・。

僕のパフォーマンス不足。

プロは黙って受け入れる。

こんな事、書くのは格好悪いですが、良い時ばっかり自慢しててもあれなんで、悪い時も正直に伝えさせてください。

でも、脇阪寿一は走ってなんぼです。

僕はレーシングドライバーですし、レーシングドライバーであったから今がある訳です。

たくさんの方々にまだまだ借りを返さなあきません。

まだまだ心の中の炎は消えてませんし、身体が動かなくなるまで、闘志が無くなるまで走り続けたいと思っています。

スーパーGTをもっともっと盛り上げたいです。

頑張ってる坂東代表を喜ばせたいです。

さぁ、明日からまた頑張ります。

今後とも、応援よろしくお願いします。
Posted at 2013/12/03 23:10:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年12月03日 イイね!

「Honda Civic WTCC」の2014年型マシンのスケッチを公開

こんばんは~kazunariです



 ホンダがWTCC(世界ツーリングカー選手権)で走らせる“Honda Civic WTCC”の来シーズンのマシンのイラスト公開しました~

 来シーズンからはレギュレーションの変更により、外観・空力パーツなどの自由度が高まり、タイヤ幅も広がることで今までよりもより迫力あるかっこいいマシンになる事が期待できます。イラストを見てるとかつてのJTCCの最後の頃のマシンみたいです…(汗)ライバルのシトロエンはマシンを公開してますが、あのマシンはカッコイイと思います。あくまでイラストなんですが、このイラストに限りなく近いマシンで登場するのなら、まさに『カッコいいホンダ』じゃないですか~

 鈴鹿の場所を移してからあっという間に1周が終わってしまうWTCCがつまんなく見えてしまったのですが、来年はシトロエンがローブとミューラーのバリバリのワークス体制で戦いを挑んでくるし、マシンもカッコイイしで来年は見に行こうかな?(笑)
Posted at 2013/12/03 22:19:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年11月29日 イイね!

テレビ朝日がフォーミュラEを全戦生中継!!

こんばんは~kazunariです



 これは朗報ですよ~日本のテレビ局がフォーミュラEを中継するというのはフェイスブックでつぶやいてる人がいたんで、気になっててNHKBSでやるんじゃないかと思ってたのですが、テレビ朝日でした。テレビ朝日さんありがとうm(_ _)m

 こういった中継ってダイジェスト版の場合とかが多いのに、テレビ朝日のBS、CS、そして地上波を含めた3波一体の生中継での放映ってのがウレシイじゃないですか~どれかには引っかかりますからね…F1中継をを長年やっててチョットした文化にまで育てたのに視聴率が悪いと言ってアッサリ地上波を打ち切ったフジテレビはテレビ朝日の姿勢をチョットは見習え!!テレビ朝日とモータースポーツと言ったら、80年代から90年代にかけてル・マン24時間レースの中継やってたのを覚えてます。あの時もチャラけたことせずに深夜の長時間まじめに中継してて、日本車メーカーがル・マンチャレンジしてた頃なんで毎年中継を楽しみに見ていました…小倉茂徳さんも自身のフェイスブックで解説の仕事をぜひやりたいって言ってたんで、小倉さんにわかりやすく解説してもらって質の高い中継を期待したいです。日本でも知名度と盛り上がりがあれば、今地道に活動してる公道レース誘致とリンクして音の静かなレーシングマシンの都心部での市街地レースにまで繋がったら、こんな最高な事無いですよ…






AUTOSPORT webからの引用です…

 電気フォーミュラカーによるFIAの新世界選手権『フォーミュラE』がテレビ朝日で全戦生放送されることになった。

 フォーミュラEは、F1を統括するFIA(国際自動車連盟)が来年9月からスタートさせる電気フォーミュラカーによる新たな世界選手権で、ロンドンやローマ、ロサンゼルス、北京、ベルリンといった世界有数の大都市を舞台に、全10戦が市街地レースとして開催される。

 この次世代エネルギーによる注目の新シリーズをテレビ朝日が放映することを決めた。29日、テレビ朝日は東京・六本木にある本社1階のアトリウムで盛大な発表イベントを開催。フォーミュラEの実車『スパーク・ルノーSRT_01E』もお披露目されるなか、シリーズの開発ドライバーに就任した佐藤琢磨もゲストとして参加し、テレビ朝日の早河洋代表取締役社長とともにシリーズの放映を高らかに宣言した。

 気になる放送形態だが、テレビ朝日のBS、CS、そして地上波を含めた3波一体による全戦生中継となる予定だという。

 このフォーミュラEには、日本からも鈴木亜久里がエグゼクティブチェアマンを務めるスーパーアグリが参戦。他にもアウディの支援を受けるアプト・スポーツラインやインディカーの名門アンドレッティ・オートスポート、4度のF1ワールドチャンピオン、アラン・プロストが指揮するe.damsなど実績のある全10チームが名を連ね、マシンも、F1に参戦するマクラーレンがエンジン(電動モーター)、トランスミッション、エレクトロニクス機器を、ウイリアムズがバッテリーを供給。公式テクニカルパートナーとしてルノーも参画、タイヤはミシュランが供給することになっている。

Posted at 2013/11/29 22:36:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年11月28日 イイね!

初代ニスモ社長、難波靖治さん亡くなる

こんばんは~kazunariです





 知ってる人のツイッターで知ったんですが、NISMOの初代社長さんだった難波靖治さんが亡くなられました。元気にご隠居されてると思ってたんですが…ニッサンのモータースポーツ活動の生き字引みたいな人なんで、ニッサンのモータースポーツ活動には避けて通れない御大です。

 僕はサーキットでお見かけしたこと無いんですが、80年代バブルの頃に非公式にF1チームからエンジン供給の打診があったのに、それを蹴って市販車に近いグループCカーやグループAのツーリングカーやラリーに力を入れてたのは難波さんの影響が大きかったとか、今より自動車メーカー感の縛りが厳しかった頃に星野一義がニッサンと契約してるのに、ライバルの中嶋悟と同じエンジンで当時のトップフォーミュラの全日本F2を勝負したくて、ホンダエンジンを手に入れるためにはニッサンとの契約を辞めないといけないと難波さんの元を尋ねたら、会社とホンダには自らが交渉するからと言って間に立って交渉して星野さんがニッサンを辞めることを何とか阻止しようと奔走したとか、星野さんや長谷見さんといった大物ドライバーも頭が上がらない昔気質のカミナリ親父なところがあっても、豪放磊落で部下や関わった人に対して面倒見のいい親分肌な人だとオートスポーツ誌か何かで読んだことあります。昔気質の人って打算で動くんじゃなく大局的に物事見れて、人のために汗をかける人がたくさんいた気がします。

 ご高齢だからサーキットに見えることが無くても、生き字引みたいな人がいなくなるのは寂しいですよね~ご冥福をお祈りいたします。





AUTOSPORT webからの引用です

27日、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナルの初代代表取締役社長を務めた難波靖治さんが、病気療養中のところ亡くなった。享年84。

 難波さんは1929年7月16日生まれ。多賀工業専門学校機械科(現茨城大学工学部)を卒業後、戦後間もない1948年(昭和23年)に日産重工業(現日産自動車)に入社。設計部実験課の一員として乗用車の開発に携わったが、製造する車両の世界でのレベルを知るべく、1958年に当時の国際ラリーの中でも最も過酷であると言われたオーストラリア一周ラリー、モービルガス・トライアルに自らドライバーとしてダットサン210『富士号』を駆り出場した。

 ともに出場した『桜号』とともに、19日間のラリーを戦った難波さんドライブの富士号は、外国車を打ち破りクラス優勝を達成。日本凱旋後は各地でパレードを行い、日本車の優秀性、丈夫さを証明。その後の日産車の海外輸出に大きく貢献するとともに、日本のモータースポーツの発展の礎を築いた。

 その後対外的にはドライバーとしてではなく、特殊車両部第一特殊車両課長として日産の追浜ワークスを率いサファリラリーで多くの栄光を獲得。1984年に、日産のレース活動を担うニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(ニスモ)が設立されると、初代社長に就任。ル・マン24時間をはじめとしたグループCカーでの挑戦など、世界的に日産のモータースポーツ活動を推し進め、ル・マンでは日本チーム当時過去最高の5位、デイトナ24時間での勝利など、多くの勝利を得た。

 94年のニスモ社長退任後は、JAF日本自動車連盟の常任理事なども歴任。今年4月には、日本のモータースポーツ活動を彩ったドライバーのための組織、ゴールドスタードライバーズクラブの名誉会長に就任したばかりだった。

 心からご冥福をお祈り致します。
Posted at 2013/11/28 22:15:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ

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