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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2013年10月23日 イイね!

GT300の参加条件に変更。JAF勢3台に再び変化

こんばんは~kazunariです



 スーパーGT300クラスの話ですが、ハイブリッドマシンの2台とスバルBRZのJAF-GT規定の3台に対して性能調整があって、最終戦を前に吸気径を元に戻すと聞いてGT300でレースしてる人たちだけでなくファンの人も『なんで今頃?』ってはてなマークを浮かべてる人多いはずです。

 と言うか今年のJAF-GT勢は規制が緩和されてハイブリッドマシンはハイブリッドの解釈が曖昧でモーターアシストの使い方によってはストレートがとんでもなく速いし、メーカーが何かしろ関与して日々開発して改造範囲も広いから、プライベーターチームが参戦してジェントルマンレーサーを相手にしての改造範囲の狭いFIA-GT3マシンは劣勢なのは今年レースを見に行って感じてました。この時期にいきなりシロウトが見たってJAF-GTが有利な性能調整されると、GT3マシンで参戦してるチームは面白く無いはずですよね?オレンジさん…何かしら言いたくなる気持ちわかりますよ~オートポリスでの走りが何か三味線弾いてたんじゃないかと勘ぐってしまいそうです。ハイブリッド勢にはお金出して開発したのが性能調整一発で戦い方が不利になるとかお互いの言い分があるのは事実ですが…

 GT300は元々がプライベーターのためのレースであって、ハイブリッドマシンを制作するためにメーカーの関与が全くゼロとは行かないのは分かってても、GT500と違ってメーカーは一歩下がってレースに関与すべきじゃないでしょうか?マザーシャーシ構想にしても上手く行かなそうな気がするしね。レースのあり方考えたほうがいいですよね。決まったものは仕方がないですが、レースはやってみないと何が起こるかわからないんで、GT3マシンで参戦してるチームにはギャフンと言わして欲しいです。オレンジさん、TVの前で応援してますよ~!!





AUTOSPORT webからの引用です…

 スーパーGTシリーズをプロモートするGTアソシエイションは21日付けで、GT300クラスの参加条件を変更、最終戦ツインリンクもてぎから適用すると発表した。今回は再びJAF-GT規定の3台が修正を受けている。

 今回参加条件が変更されたのは、JAF-GT規定のMUGEN CR-Z GT、ARTA CR-Z GT、SUBARU BRZ R&D SPORTという3台。この3台は第7戦オートポリスを前にエアリストリクター径が縮小する方向で変更されていたが、最終戦もてぎを前に、第6戦富士までと同じ数値に戻されることになった。

 2台のホンダCR-Z GTは、今回の変更により最低重量/エアリストリクター径のテーブルが1100kg=28.5mm/1150kg=29.1mm/1200kg=29.6mm(エアリス数2)に変更。また、スバルBRZは1100kg=41.4mm/1150kg=42.3mm/1200kg=43.1mm(エアリス数1)となった。

 この3台のうち、MUGEN CR-Z GTはランキング首位、SUBARU BRZ R&D SPORTはランキング5位につけている。この変更がタイトル争いにどう影響してくるのか、注目が集まるところだ。
Posted at 2013/10/23 22:43:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月19日 イイね!

WEC第6戦:アウディ1号車が富士のポールを獲得!!

こんばんは~kazunariです





 F1に続いて明日はもう一つの世界選手権である、世界耐久選手権(WEC)が富士スピードウェイであるんですが、今年はアウディがPP獲得ですね。トヨタ惜しかった…

 昨日のフリー走行を動画で撮ってた人のを見るとトヨタは1コーナーのツッコミでブレーキング時に挙動が安定せずに速いんだけど頑張ってる感があったのに比べて、アウディは同じ場所でのブレーキングも安定してるし、ドライバーもロッテラーとトレルイエと言う日本でお馴染みのドライバーだから、PP獲得も順当なのかもしれません。挙動が安定しないのは一発が速くてもレースは6時間の長丁場だから、明日はレース中ウェットになるのは間違いないし余計に神経使う事になるから、燃費がいいトヨタとしても戦いは去年以上に厳しいんじゃないかな?僕はトヨタに期待していますが…

 去年はいいお天気のもとで最後の最後までデッドヒートで面白いレース見れたし、僕はミシュランのイベントが当たってレースの裏側や表彰式でレース雑誌で見るようなチームの御大の人たちを至近距離で見て握手出来たんで、去年レースを見に行った中で一番感動したレースだったんです。今年は高いチケット買ったのに雨降りですし、気持ちはブルー入ってます…(苦笑)雨降りでも雨がドラマを演出するとかあるからサーキットに行ってみないを分からんけど、今から準備して行ってきます。

Posted at 2013/10/19 21:21:04 | コメント(5) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月14日 イイね!

日本人不在の鈴鹿F1、3日間の総入場者数は減少

こんばんは~kazunariです





 今年も無事にF1日本GPも終わりました。僕は鈴鹿にF1が帰ってきてからは毎年鈴鹿詣でしてのですが、今年は祖父母の家に行ってたんで、TV観戦となりました。

 みんカラやフェイスブックで現地に行ってる人からの写真などを見てると『今年も盛り上がってるなあ~』って羨ましく見てたのですが、観客者数は去年よりも日曜日で17000人、3日間のトータルで37000人少なかったようです。確かに人は多く見えても1コーナーの上とか全般的に去年よりも空席があったような気がしました。日本人ドライバーが今年は参戦してなくて、シーズンの行方もほぼ決まってる展開が影響したんかな?今年は去年よりも少なくなるとは思ってても、決勝日に17000人少ない現実を知ると、日本人ドライバーが出る出ないって影響あるんだね~ファン僕も今年は気がつくとF1を全然見てなかったです…(笑)

 今年はTVも見れないと思ったら、BSフジで夜にやってたのを見てました。結果はわかってても、レース自体はグロージャンがファステストを出し続けて先行逃げ切りを狙ってるのをレッドブルの2台が追う展開はこれまでのベッテルの鈴鹿での戦い方と違ってTVで見てても面白かったし、鈴鹿の観客の写真を見てると、お客さんの数は少なくても観客一人一人の思いや熱さはこれまでとちっとも変わりないはずやし、今年も大盛況やったと思いますよ…TV見てると来年は行きたいと思いつつ、WTCCも見に行きたいし、見たいレースてんこ盛りで欲望のおもむくままやとお金が続かないです。




AUTOSPORT webからの引用です…

 鈴鹿サーキットは、日曜日に行われたF1日本グランプリ決勝の入場者数を8万6000人と発表した。

 今年、F1開催25周年を迎えた鈴鹿は、「語り継ぎたい走りがある」をテーマにこれまでの鈴鹿F1を振り返るさまざまなイベントを実施。加えて、週末のグランプリウィークは3日間とも晴天に恵まれた。

 しかし、今年は日本人ドライバーがF1からいなくなり、昨年の鈴鹿を熱狂の渦に巻き込んだ小林可夢偉もスクーデリア・フェラーリの一員として姿を見せただけ。新たに若手の佐藤公哉がザウバーのリザーブドライバーに起用されたが、レースに出走することはなく、タイトルレースもセバスチャン・ベッテルの4連覇がほぼ確実視されていたこともあり、日曜の決勝日は昨年を1万7000人ほど下回る8万6000人に留まった。

 また、予選日の12日(土)も昨年の6万4000人から今年は5万2000人と減少。初日の金曜日も昨年より8000人ほど少ない3万3000人だった。

 そのため、今年3日間の総入場者数は、昨年の20万越え(20万8000人)から3万7000人少ない、17万1000人とやや寂しいものに。
 ただ、ひとりひとりの応援は今年もアツいものばかりで、来年、そしてホンダが復帰する2015年のさらなる盛り上がりに期待したい。
Posted at 2013/10/14 20:28:14 | コメント(3) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月11日 イイね!

元F1テストドライバーのマリア・デ・ビロタが急逝

こんばんは~kazunariです



 フォローさせてもらってるレース関係のフェイスブックで彼女の写真が出てくるんで何でだろう~って思ったら、亡くなったと聞き驚くばかりです。

 ジョアンナ・アバティに次ぐ女性F1ドライバーになれる可能性があった彼女が去年テストドライブ中にクラッシュして九死に一生を得てから、WECに参戦してる井原慶子さんと一緒にFIAドライバー委員会のメンバーも務めるなど、女性ドライバーの視点から精力的に活動されてた矢先の訃報やったんです。以前オートスポーツ誌やったと思うけど、彼女のインタビュー記事で事故で右目と脳障害の後遺症で嗅覚か味覚を失ったとか読んだことあります。カラダにハンディを背負ってしまったことは辛い事でも、事故する前よりも時よりも事故を乗り越えた後の彼女がそれを乗り越えた自信みたいなのが顔に出てて美人やなあ~って思ってました。

 波瀾万丈な人生とはいえ33歳の若さでこの世を去るのは早すぎますよね…ご冥福をお祈りします。合掌…R.I.P
 


AUTOSPORT webからの引用です…

 昨年F1マシンのテスト中にけがを負ったマリア・デ・ビロタが、スペイン・セビリアのホテルで亡くなっているのが発見された。享年33だった。

 マルシャのテストドライバーを務めていたデ・ビロタは昨年7月、直線テストの走行を終えた後にチームのトランスポーターの後部にクラッシュし、重傷を負った。

 この事故により右目を失ったデ・ビロタだが、目の怪我以外は順調に回復。車の運転も許可されるまでになり、レースやテストの安全性向上につながる活動を行っていきたいと語っていた。

 現在のところ、死因などは明らかになっていない。

 デ・ビロタのFacebookには、彼女の家族によって以下のメッセージが掲載されている。

「親愛なる皆様へ。マリアは私たちのもとを離れました。彼女は天使のように天国へ行かなくてはならなかったのです。彼女と私たちに特別な1年半を与えてくださった神に感謝しています」
Posted at 2013/10/11 23:51:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月07日 イイね!

また帰ってきて欲しいけどね

こんばんは、kazunariです



 今年の鈴鹿は可夢偉がいないから寂しいね…(^^;;今年はホンダがF1に再来年復帰するニュースもあったし、F1のシートを探してるといわれてる可夢偉がF1の世界に戻ってこれるのか日本のF1ファンなら、誰もが気になるところです。『F1に必ず帰って来るのか?』という議論はよく出てきます。そりゃー可夢偉がレギュラードライバーに復帰して鈴鹿でF1マシンを駆って優勝する姿を見たいと思ってるし、そう思ってるのは僕だけじゃないはず…

 でも、現実はコラムの通りなんじゃないかな?スクーデリア・フェラーリと契約してフェラーリと繋がってると言っても、F1マシンをテストしたというニュースは聞いたこと無いし、それ以前に速く走る才能があったら、レースを走ること無くてもチームに帯同してどっかで呼ばれてるはずやから…WECでも慣れないスポーツカーマシンで頑張ってると言いたいけど、ハコマイスター相手にクラス優勝してる訳でもないし、F1ジャーナリストにとってF1以外のカテゴリーは関心があっても、そこまで目が届かないのが実情では?プロストやライコネンみたいにチャンピオン経験者じゃともかく、表彰台に1回しか上がってないドライバーがF1の世界に復帰するのは容易いことじゃないですよ。このままやと山本左近みたいな路線にまっしぐらな感じやね。ファンを敵に回すけど、コラムの内容に激しく同意します…可夢偉基金は若い才能発掘に使ったほうがいいかも?




AUTOSPORT webからの引用です…

「コバヤシは才能あるドライバーだし、シートを失ったのはとても残念だと思う。しかし一度F1を離れてしまったドライバーが、復帰するのはきわめて難しい。すんなり戻ってこれるのは、シューマッハーやライコネンなど、ごく限られたチャンピオンだけだよ」

 小林可夢偉選手のF1復帰の可能性について、ドイツの重鎮ジャーナリスト、ミハエル・シュミットは非常に否定的だった。彼によれば、今さかんにカムバックが取りざたされているルーベンス・バリチェロにしても、「ほぼ無理だろう」と言う。

「F1は新陳代謝がものすごく速い。若く速いドライバーが、次々に出てくる。代わりはいくらでも、いるということだよ。経験だけでは、十分じゃない。よほどの価値を認めない限り、一度去ったドライバーに声をかける必要性はない」

 シュミットの言う「よほどの価値」とは、世界チャンピオンクラスの実力か、さもなければ莫大な持参金ということだ。さらに言えば、F1界の住人たちは実に忘れっぽい。なので常に、「自分は、ここにいるぞ」とアピールし続けなければ、すぐに忘れ去られてしまう。

 可夢偉選手の場合も、「なぜコバヤシが、シートを失わなければならなかったんだ」「来季は、戻ってくるのか」などと、僕があちこちで質問されたのも、今年2月のオフテストまでだった。新たなシーズンが始まってしまうと、見事なほどに「コバヤシ」という名前は出なくなった。

 今回話を訊いた各国のジャーナリストの中で、可夢偉選手が今季フェラーリからWECに参戦していることを知っている者は皆無であった。そして全員がシュミット同様、可夢偉選手の復帰に悲観的な意見だった。

「だからこそコバヤシは今年、なんとしてもF1の世界に残るべきだったね」と、ポルトガルのルイス・バスコンセロスは指摘する。「たとえ下位チームに移籍してでも、あるいはシミュレーター担当ドライバーだっていい。F1界の住人で居続けることに、全力を尽くすべきだったんだ」。

 昨年までの可夢偉選手の走りを丹念にフォローしていた英国オートスポーツ誌のエド・ストローは、「そもそも残留に失敗したのは、十分な結果を残せなかったから」と言う。

「鈴鹿の3位表彰台は、素晴らしかった。しかしその後、最終戦までのパフォーマンスは、まったくいただけない。特に日本GP翌週の韓国での、ジェンソン(バトン)たちを巻き添えにしてのクラッシュ。あれですっかり、壊し屋の評価が定まってしまった。チーム首脳は、クルマを壊すドライバーを、何より嫌うからね」

 ラジオフランスのジャーナリスト、パトリック・リバスも昨年までの可夢偉の走りを評価する人物だ。

「彼は忘れ難いドライバーだね。昨年の鈴鹿で3位表彰台に上がったことは、もちろんよく覚えてるよ。時にはクルマを壊したり、無理なアタックをしたりする。でもそれ以上に素晴らしい走りが、印象に残っている。世界チャンピオンの器ではないかもしれないが、彼のようなドライバーがいるからこそ、このスポーツは盛り上がるんであってね」

 しかしそのリバスもまた、「可夢偉の復帰は難しい」と言う。

「可夢偉がシートを失ったのは、純粋にお金の問題だ。そして残念ながら、かなりの有力スポンサーを捕まえでもしない限り、来季以降の復帰も難しいと言わざるをえない。各チームの財政状態は決して良くなく、彼らは今まで以上に持参金付きドライバーを必要としてるからね。そして今のところ、どのチームからも可夢偉の名前は挙がっていない」

 モンツァに来た際、可夢偉選手は「今でも、勝てるチームで復帰したいという気持ちは変わらない」と、同僚ジャーナリストに語っていた。その気持ちに変わりがなければ、候補となるチームはロータスしかない。それが実現すれば最高だし、水面下で必死の努力を続けているに違いない。しかし客観的に見れば、状況は非常に厳しいといわざるをえない。

 あとに続く日本人が育っていないだけに、なおさら「F1に乗る可夢偉」をぜひ再び見たい。折しもF1は来季から、新パワーユニットを導入するなど、技術レギュレーションが激変する。つまり今年までのレース経験など、ほとんど役に立たなくなってしまうということだ。だからこそ来季が始まる前に、何としてもこの世界に戻ってくることが必要なのである。
Posted at 2013/10/07 22:09:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ

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