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Kazunari ver10.0のブログ一覧

2013年10月07日 イイね!

観客席ガラガラ、スタッフはボロボロ、宿泊先は「ラブホ」… F1韓国GP、くそみそに貶される

こんばんは、kazunariです。



 僕は韓国GPを見てないんですが、消防車両をペースカーよりも先に入れた割には消火活動が遅れてしまったり、ペースカーがSUVだったり、観客もグランドスタンドにソコソコ人がいただけで後はスッカスカやったとか突っ込みどころ満載のレースだったようですね。お客さんが少ないのも自国の自動車メーカーもタイヤメーカーも企業もドライバーもF1に参戦していないとなると、日本でもそうですが話題にもなりにくいし関心も薄くなってしまうから、ある程度はしょうがない気もします…

 それよりもマーシャルをはじめとするサーキットのクオリティや、宿泊施設の少なさなどF1グランプリを受け入れる体制そのものもまだ未熟なのにF1クランプリを開催してしまった問題も大きいですよ。いくらサーキットのコースレイアウトが最高でもサーキットの外がイマイチでドライバーから文句言われたら、いわれた時点で論外でしょう…鈴鹿で日本GPが開催された初年度の話をよく知らないんですが、その時よりも今の韓国の運営面は拙いんじゃないでしょうか?2年続けてこんな内容でドライバーからもそっぽを向かれたら、来年はないでしょう…アジアが大事というのなら、富士と鈴鹿で2度開催したらエエねん…なんてね。スーパーGTもスーパーフォーミュラも韓国でレースをしようとして土壇場でキャンセルされてしまい迷惑被ったんですが、GTAもJRPもこんな運営面なら、韓国に拘る必要はないのでは?

 僕は嫌韓とかではないですが、いかに鈴鹿サーキットの運営面や白子町の人々の素晴らしさが際立ちます。鈴鹿にやってくるファンの熱さも鈴鹿に行ってそれを実感するし、次が日本でしょう~最悪の次に最高がやってくるから、余計に日本のファンの素晴らしさが際立つんだよね。今年は鈴鹿に行けないのがチョット残念?




J-CASTニュースからの引用です…

「韓国GPが空の観客席で打撃、レースの将来が議論されている」――2013年10月4日に霊岩(ヨンアム)の韓国インターナショナル・サーキットで幕を開けたF1第14戦・韓国GPについて、英紙ザ・ガーディアン(電子版、4日付)がこんな見出しで報じた。

これだけでなく、韓国GPの散々な評価が記者だけでなくドライバーらから噴出、来年14年の開催が危ぶまれる事態となっている。

メカニックや報道関係者はラブホテルへの投宿を強いられる

「メインスタンド以外は客席ガラガラ」「韓国GPガラガラやんwwwwwwwww」――日本で実況を見ている人からもこんなツッコミが入る通り、観客不足は深刻らしい。一部には大会開催の1か月前までチケットが100枚しか売れなかったという話もある。

こうした状況を前に、マクラーレン所属のジェンソン・バトンはガーディアン紙に対しこう嘆いてみせる。

「観客がいなくても走らないといけないのはいつも悲しいことだ。ファンが会場の雰囲気を作りだすものだから」
「ファンがいなければスポーツは成り立たない」

同紙の記事では韓国GPの不興を韓国でF1文化が広まっていないためと分析していたが、問題はそれだけではなさそうだ。

一つは立地とそれにともなう宿泊環境の悪さだ。開催地ヨンアムはソウルから400km離れた場所にある、人口6万人ほどの小さな町で鉄道も通っていない。宿泊施設は駅のある近郊の木浦を利用することになるが、そこにも西洋式のホテルはない。あるのはほとんどがモーテル、いわゆる「ラブホテル」で、メカニックや報道関係者はラブホテルへの投宿を強いられるのだという。

あるF1ジャーナリストは滞在したときの部屋の様子について、「ベッドがピンク色のライトに彩られていた。ベッドサイドの引き出しにはセーフセックスのマニュアルが聖書のかわりに入っていて、食べ物や飲み物ではない類のものを販売する自動販売機がおいてあった」と書いている。

韓国のラブホは外出自由など、日本のラブホよりもホテルに近い形態というが、それにしても、とくにチーム関係者にとって連戦に向けて英気を養える環境とは言いがたいだろう。おまけに、英語も通じないという。

中継解説者「最低ですよここのスタッフ」

さらに、大会の運営を疑問視する向きもある。2010年の開始当初から、サーキットが未完成で、宿泊施設が足りないなどの不手際が目立った。今大会でも炎上したマシンを放置したあげく、F1で主流の二酸化炭素消火器ではなく、エンジンギアボックスにダメージを与える粉末消火器で消火するなど、中継解説者の森脇基恭氏を「最低ですよここのスタッフ」と激怒させる始末だ。

レッドブル所属のマーク・ウェバーは、スカイスポーツの取材に対して、韓国での開催に絡み、こうコメントしていた。

「クオリティを保つことは重要だと思う。イベントのクオリティを保つことも。韓国には誰もいない。クオリティの高いイベント、ドライバー、そしてチームが必要で、それを守っていかなければいけないのに」

こうしたこともあってか、韓国GPは存続も危ぶまれる自体となっている。大会誘致のために注いだ金額は3160億ウォンで、開催権は7年分を確保した。ところが、22レースが予定されている2014年シーズンについて現在のところ、登録は暫定扱いだ。また、F1最高責任者 バーニー・エクレストンと懇意な間柄にあるレッドブル所属のセバスチャン・ベッテルは6日、DPA通信の取材に対し「私たちがここに来るのは今回が最後だと聞いた」などと話したという。
Posted at 2013/10/07 21:53:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月06日 イイね!

ラスト3周からの大逆転勝利!!

こんばんは~kazunariです



 先週末の優勝までわずか100分の4秒差の超接近戦やった菅生でのスーパーフォーミュラのレースもしびれるレースでしたが、今日のスーパーGT第7戦オートポリスもラストにあんなドラマがあるとは…自分が応援してたチームが勝ったとか抜きにしてしびれるレースでした。一貴&ロシターおめでとうございました!!ロシターも思い切りの良い走りしてたし、一貴も一貴らしいタイヤを上手く使って一発で仕留めるのは世界規格のレースしてたと思います。

 朝からポルシェを見に出かけてたんで予選もフェイスブックで知ったけど、ウェイトが軽くなってポールをゲットしたZENTがそのまま抜け出てくるとレース前から思ってたし、実際レースもずっとトップを快調に走って盤石の体制やったのに、最後の最後に上位3台が団子状態になって大ドンデン返しが待ってるとは…現地にいたら面白かったでしょうね~予選はGT-Rが上位に来てて、MOTULとZENTが絡みあうレースになるんじゃないかと思ってたのですが、レースは何が起こるか分からんね。

 GT500も面白かったですが、GT300もFIA-GT3勢のハイレベルの戦いが見てて面白かったです。僕が応援してたチームが上位に食い込んでたから、最終戦もチャンプ狙えるしクリーンなバトルをして欲しいです。このレースで結果が出なかったJAF-GT勢にしたら、せっかくここまでお金かけてテストして開発したのに性能調整されてしまったら、その性能調整も取ってつけたような感じやしお互いの言い分があるから、一言で片付けられない問題ですが…何度か書いたけど、GT300はGT500以上にマシン自体の有利不利が強すぎる気がします。ハイブリッドもエンジンパワーばかり制限するんじゃなくハイブリッドの制御自体も考えないとアカンと思うよ。

 次戦は泣いても笑っても最終戦なんで、文化の日という日本で一番お天気になる確率が高い日が決勝日なんで、ドライコンディションのもとで熱い戦いを期待せずにいられません。もう最終戦になるんか~一年早いよね。





AUTOSPORT webからの引用です…

スーパーGT第7戦オートポリスは6日、65周の決勝レースが行われ、予選10番手からスタートしたPETRONAS TOM'S SC430が、残り3周でZENT CERUMO SC430をパスし優勝。今季2勝目を飾った。

 朝から天候は不順のまま、曇天で迎えたスーパーGT第7戦オートポリスの決勝レース。午前の予選から、慌ただしく迎えた14時のスタートでは、ポールスタートのZENT CERUMO SC430を駆る平手晃平が少しずつギャップを築く一方、序盤2番手以降は最前列スタートのMOTUL AUTECH GT-Rが2番手を守っていたが、3番手スタートのウイダー モデューロ HSV-010をかわしてきたREITO MOLA GT-R、カルソニックIMPUL GT-RによるGT-Rの3台のバトルが展開。これを制したカルソニックの松田次生が、首位の平手を追っていく。

 20周を過ぎる頃になるとレースは落ち着きをみせるが、2番手カルソニックの後方はREITO、MOTUL、そしてウイダー、PETRONAS TOM'S SC430を加えた4台のギャップが縮まり、接戦の中でPETRONASがウイダーをパス。PETRONASを駆るジェームス・ロシターは、勢いに乗り28周目にはMOTULをパスしていく。

 レースが折り返しになろうかというところになると、GT500クラスは各車がピットへ。29周目にはMOTUL、30周目には2番手カルソニック、3番手REITO、さらにPETRONAS、ウイダーが同時にピットへ! ピットでの勝負となり、ここで真っ先にピットアウトしたのはカルソニックだったが、ピットアウト後すぐにカルソニックは第2ヘアピンでスピン! クラッシュを喫してしまう。また、7番手だったRAYBRIG HSV-010もアウトラップでスピンしてしまった。

 そんな中、トップのZENTは33周目にピットに向かい、平手から立川祐路に交代。首位をキープする。しかしその後方では、同時にピットインしたウイダー、REITO、MOTUL、PETRONASという4台の争いが序盤に続き展開された。

 この4台の争いの中で苦しい戦いを強いられたのは、現在ランキング首位のウイダー。ペースが上がらず、少しずつポジションを落としてしまう。終盤を迎え、レースはZENT、REITO、MOTUL、PETRONAS、ウイダーというトップ5に変化。さらに、この集団にD'station ADVAN GT-R、KEIHIN HSV-010が加わっていく。

 2番手を守りたいREITO MOLA GT-Rだったが、後半に向けて少しずつペースが鈍ってしまう。さらに、3番手につけていたMOTULはピット作業違反が課されてしまうなど、GT-R勢はピットストップを境に一気に苦しいレースとなってしまった。この混戦をくぐり抜け、2番手に浮上してきたのが中嶋一貴駆るPETRONAS。さらに、塚越広大のKEIHINがハイペースで集団をかわしてきた。

 トップのZENTはチェッカーまで盤石のレースを続けるかと思いきや、残り5周を切ってきたあたりで、2番手PETRONASとの差が縮まり始める。そして残り3周。快調なペースで走る一貴は、第2ヘアピンで一気にZENTのインへ! 10番手スタートのPETRONASがそのままトップでチェッカーを受け、大逆転の優勝。第2戦富士に続く今季2勝目を飾った。

 なんとかチェッカーまで塚越のアタックをしのぎ切った立川のZENTが2位。3位はKEIHIN HSV-010という結果となった。4位はREITO MOLA GT-Rで、タイトル争いを展開していたウイダー モデューロ HSV-010は5位でチェッカーを受けている。
Posted at 2013/10/06 22:16:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月06日 イイね!

佐藤公哉、F1日本GPでザウバーのリザーブに就任

こんばんは~kazunariです



 7月に若手ドライバーテストにザウバーから参加してた佐藤公哉が鈴鹿でリザーブドライバーとして起用することが決まったんですね。フリー走行でも走る機会があればいいんですがね。理想はそら~今年からザウバーに加入して成績がイマイチなエステバン・グティエレスの代わりに鈴鹿で走って欲しいよね。小林可夢偉がF1デビューした時みたいに千載一遇のチャンスが訪れると万々歳なんですが…公哉くんAUTOGPでも結果残してホンモノやと思うし、日本とF1を結びつけて知名度を上げるためにもチャンス活かして欲しいよね。




AUTOSPORT webからの引用です…

ザウバーF1チームは6日、佐藤公哉を次戦の日本グランプリでリザーブドライバーに起用すると発表した。

 週末の韓国GPではニコ・ヒュルケンベルグの手により4位のリザルトを勝ち取ったザウバー。連戦となる今週末の日本グランプリに向けたプレスリリースのなかで、日本人ドライバーの佐藤をリザーブドライバーに起用することを明らかにした。

 現在、ヨーロッパのAUTO GPでチャンピオン争いを繰り広げている24歳の佐藤は、今年7月にイギリスのシルバーストン・サーキットを舞台に行われたF1若手ドライバーテストにザウバーチームから参加、F1初ドライブを経験した。

 今週末、仮にレースドライバーのヒュルケンベルグかエステバン・グティエレスのどちらかが日本グランプリへの出場を見合わせる事態となれば、鈴鹿のファンの前で佐藤がグランプリデビューを飾る可能性もある。

 またチームは、日本グランプリ後の今月18日にも、佐藤がイタリアのバイラノで直線テストを担当すると合わせて発表している。
Posted at 2013/10/06 21:35:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月04日 イイね!

next Sebastian from France Congratulation!!

こんばんは~kazunariです





 WRCのフランスラウンドが始まったんですが、始まった途端に今年のドライバーズ・チャンピオンがフォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエに決まりました…オジェついにチャンピオンになったよね~おめでとうございます。

 今年から本格参戦したフォルクスワーゲンとポロWRCなんですが、フォルクスワーゲンというメーカーのライバルを圧倒する資金力とか周到な準備を考えても、参戦1年目でここまでやるとはチョットやりすぎでしょう…(笑)フォルクスワーゲンに載ってる僕はそう感じました。マシンのポテンシャルはありそうでも、トップカテゴリーで勝つのはそう容易い事じゃないと思うんで、序盤は苦しんでチャンスが来ても終盤戦になるかと思ってたのですが、ライバルが不甲斐なかったんか、オジェの実力が炸裂したのか中盤戦はブッチギリで強くて、今年はWRC見なきゃと思ってたのに早くも興ざめしてしまい、スカパーの放送もタイミングが合わずで見れず、フェイスブックで結果を知るくらいでした…(汗)すんません。フランス人ドライバーが地元フランスで決めるのは憎いあんちくしょうです。マニュファクチャーのタイトルも持っていくことでしょう…根こそぎですね。

 このラリーが2004年以降9連覇していたセバスチャン・ローブのラストラリーになると思うんですが、ローブにはお疲れさんと今年いっぱいはバリバリやってくれたら、もっと盛り上がったのに~と来年はWTCCで旋風巻き起こしてねと言いたいです…お疲れ様でした。




RALLY PLUS.NETからの引用です…

WRCフランスのデイ1が10月3日(木)に開催され、ラリー終了を待たずに、フォルクスワーゲンのセバスチャン・オジエがWRCドライバーズチャンピオンに輝いた。2004年以降9連覇していたセバスチャン・ローブに続き、史上17人目のWRCチャンピオンとなった。

 3日(木)のデイ1のSSはわずか1本。しかし、このSSは上位3位までにボーナスポイントが与えられる「パワーステージ」に設定されている。

 ドライバーズポイントはオジエが212ポイントでトップ、2位のティエリー・ヌービル(フォード)は129ポイント。オジエに追いつけるのはヌービルしかおらず、そのヌービルもフランスを含む残り3戦すべてでフルポイント(優勝+パワーステージ3ポイント=28ポイント)を獲得し続けなければ、オジエのタイトルを阻むことはできないという状況だった。そして、オジエは残る3戦で1ポイントでも獲得できれば、ヌービルの可能性を阻止することができる。

 そして注目のSS1。暫定トップはダニ・ソルド(シトロエン)で3分20秒8。ヌービルはこのタイムを上まわらなければ、その場でオジエのタイトルが決まるというなか、ヌービルの出したタイムは3分21秒5でソルドに0.7秒届かず。この瞬間に、ヌービルの3ポイント獲得の可能性が消え、オジエはSS1をスタートする直前に、自身初のWRCドライバーズチャンピオン獲得を成し遂げた。

「こんなかたちでタイトルを決められるなんて信じられない」とオジエ。「たくさんの仕事、開発、そしてみんなからの励ましとともにハードな1年だった。フォルクスワーゲンのWRC初年度だし、まだシーズンは終わってはいない。でもすでに僕たちはチャンピオンだ!」

 次なる目標は「フォルクスワーゲンのマニュファクチャラータイトルだ」とオジエはいう。「私たちの次のゴールはチームのためにいいポイントを持ち帰ることだ。私たちはもうひとつのタイトルーーマニュファクチャラーズの冠を祝いたい」と付け加えた。


Posted at 2013/10/04 22:32:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ
2013年10月03日 イイね!

Spirit of McLaren

こんばんは~kazunariです





 今年はポルシェ911誕生50周年なんですが、F1マクラーレンチームも今年が創設50周年のメモリアルイヤーです。

 立ち止まらず、諦めず常に完璧を求めて50年突っ走ってきたマクラーレンF1チームなんですが、50年の間にチャンピオンをラウダやプロスト、セナ、ハッキネン他8人、コンストラクターのタイトルを12回獲得の超名門ですね…

 同じように創業者の名前で頑張ってるウィリアムズも名門やけど、以前みたいにコンスタントに勝てなくなってるのに比べると、50年もやってると多少なりともいい時もあれば悪い時があって可笑しくないのですが、マクラーレンって長期低迷期というのが無いような気がします。だからチャンプ8人も輩出して今に至ってるんですね。何年も勝てないマクラーレンって見たくないですね…・ホンダと再びジョイントするし、期待半分不安半分でも夢よもう一度かな?McLaren mp4-12cを一度運転してみたいです。
Posted at 2013/10/03 00:05:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | もーたーすぽーつ 2013 | クルマ

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「今年はMINIに乗りまくるぞ」
何シテル?   01/05 22:31
自分自身はどこにでもいるようなフツーの関西人と思ってます…(笑) 同じクルマに限らずいろんな人とオフ会などで交流したいと思いみんカラやっています…愛車の話...
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