Kazunari　ver10.0のブログ一覧

明日はドライブに出かけます…Kazunariです。

　FIA-GT仕様のGT-Rほろ苦いデビュー戦になりましたね。デビューウィンしたら面白かったのですが甘くは無いですね…(汗)GT-Rがポテンシャルが高くても予選一ケタには入らずなのでクルマのレベルはスーパーＧＴに比べると遅いのかもしれませんが、レースがどういったレースなのか興味あります。MOTUL GT-Rもカッコいいけどこの写真のGT-Rもカッコいいですよね！！　

ＡＵＴＯＳＰＯＲＴ ＷＥＢからの引用です…
　2009年FIA GT選手権の開幕戦がシルバーストンで開催され、カール・ベンドリンガーとライアン・シャープが駆るK plus KモータースポーツのサリーンS7が優勝を獲得した。

　セーフティカー出動により混乱したレースの中で、K plus Kモータースポーツはレースのほとんどをリードし、ビタフォン・レーシング・チームのマセラッティを駆るアンドレア・ベルトリーニとミハエル・バルテルズからのチャレンジを退け、最終的に5.499秒の差で優勝を飾った。3位にはリュック・アルファン・アベンチャーズのコルベットC6Rが入り、表彰台には3つの異なるマニュファクチャラーが上ることとなった。
　GT2では、リチャード・ウエストブロックとエマヌエール・コラールがドライブするプロスピード・コンペティションのポルシェ997 GT3 RSRが優勝を獲得している。

　このレースでFIA GTにデビューしたニッサン・モータースポーツのGT-Rは、ミハエル・クルムとダレン・ターナーのドライブにより11番グリッドからスタートするが、8位を走行中の28周目にリヤサスペンショントラブルが発生してリタイアを喫した。

こんばんは、Kazunariです。

　昨日仕事が無ければ高速も安いし夜中走ってＦＳＷに見に行こうか考えたのですが、体力が続かず家でノンビリとＴＶ観戦していました…ＦＳＷ天気が良かったのと人気のレースなので人多かったですね～(汗)今度こそは勝つと信じてTOM'Sを応援してました。前戦で悔しい思いをしたので、今度こそはTOM'Sの勝ちパターンのレース展開だと思ってましたが、ピットワークの差が明暗を分けた気がします。惜しかったと言うか悔しいなあ～ラストラップで奇跡を起こすか期待してたのですが…今年のスーパーＧＴはレキュレーションのバランスが上手くいってるからか最後まで息のつけない接戦が見れるから実際にサーキットで見た人も満足だったんじゃないですか？今年は真夏の鈴鹿700km見に行こうかな？面白いレースなのですが、暑いから見るのも体力を使うんですよね…一度コースを走ると自分がコースを走っているイメージを感じながら見ている自分がいました。また機会があればコースを走ってみたいですね。

トーチュウからの引用です…
　０９年スーパーＧＴシリーズ（ＳＧＴ）第３戦は４日、静岡県・富士スピードウェイで決勝を行い、ディフェンディング・チャンプの本山哲／Ｂ・トレルイエ組（ニスモ・ＧＴ－Ｒ）がポール・トゥ・ウイン、今シーズン初優勝を飾った。脇阪寿一／Ａ・ロッテラー組（トムス・レクサス）が僅差で２位。Ｒ・ファーマン／伊沢拓也組（ＡＲＴＡ・ＮＳＸ）が３位表彰台をものにした。

　Ｊ－Ｐ・デ・オリベイラ／荒聖治組（ＫＯＮＤＯ・ＧＴ－Ｒ）、石浦宏明／大嶋和也組（クラフト・レクサス）が４、５位。伊藤大輔／Ｂ・ビルドハイム組（ルマン・レクサス）は終盤に遅れ６位だった。

　ＧＴ３００クラスは新田守男／高木真一組（ＡＲＴＡ・ガライヤ）がポール・トゥ・ウインで今シーズン初Ｖ。青木孝行／藤井誠暢組（ダイシン・フェラーリ）、谷口信輝／折目遼組（ＲＥ雨宮・ＲＸ－７）が２、３位に入った。

こんにちは、Kazunariです。

　記事にも書いてるようにハーゲンダッツのアイスは背の高い扉のケースに入っててpinoやモナ王アイスは低いケースに置いてあるのを意識してなかったです。アイスって冷凍ケースにごっちゃにおいていあるイメージが子供の頃から持ってましたが、高級アイスと普通のアイスとでは扱いを変えないと『高級って何？ブランドって？』って事になるからねぇ～一番いいのはハーゲンダッツ専用のケースを作って店舗に置く事ですが、コストがかかるからムリでしょうね…(汗)以前ＴＶで見たのですがハーゲンダッツって温度管理が大事でこの部分をシビアにしないと味に影響することが多く輸送トラックも独自のノウハウがあるらしいです。pinoやジャンボモナカが好きなのでアイスは気軽に買って食べれるほうが僕にはお似合いだと思ってます。

Ｅｘｃｉｔｅ Ｂｉｔからの引用です…

コンビニやスーパーのアイスは、値段によって扱いが違う気がしてならない。

200円も300円もする高級アイスは、背の高い扉のケースで、いかにも高級そうに扱われてることが多い。一方100円前後の安いアイスは、腰の高さくらいのケースに、いかにも手軽に買えますって感じで積み上げられてることが多い。

扉のケースは、選ばれしアイスだけが入れるVIPなイメージ。きっとpinoだって、モナ王だって、もしかしたらガリガリ君だって、ハーゲンダッツさんのように扉のケースに入りたい。なのに、いつも大部屋みたいなケースで、押し合いへし合いみんなと同居……。

やっぱ2種類のショーケースは、値段によって分けられてるんだろうか。大手コンビニチェーンに話を伺った。
「そうですね、値段が高いアイスと、100円前後のアイスで分けて置いていることが多いです」
やっぱりそうですか……。それで高級アイスを、より保存環境のいいケースに入れているという？
「いえ、両方とも設定温度は一緒ですので、価格が高いアイスを特別扱いしているわけではありません。むしろ扉のケースの方が、温度は変化しやすいですよ。扉を開けたとき冷気が逃げやすいですから」

えっ？　安いアイスの方がいい環境に置かれてるってこと？
業務用の冷凍ショーケースを製造しているメーカーに、詳しい話を伺った。
「冷気は下の方に溜まる性質があるので、上部分を開ける平置きタイプの方が、冷気が逃げにくい構造になっています。ただ扉のケースも、扉付近で冷気を上から下へ流し、なるべく温度が変わらないようにしているので、今は品質管理にほとんど差がないですよ」

そっか、特にどっちがいいってわけでもないんだ。

じゃあ戻って、高級アイスと安いアイスを分けている理由って何だろう。コンビニチェーンに再び話を伺った。
「さまざまな理由がありますが、価格の高い商品と安い商品が混在すると、お客様が手に取るとき、分かりづらくなってしまうことが大きな理由です。そのため、棚がある扉のケースに価格の高いアイスを、平置きのケースに100円前後のアイスを置き、お客様が選びやすくなるよう考えています。それに、棚の方に100円前後のアイスを置いてしまうと、お子様の手が届かず、取れないなんてことも考えられますしね」

もちろん扉のケースには、高級感の演出って面もある。だからそういう意味では、特別扱いかもしれない。でも保管環境に差はなくて、どうしたらより客にとって便利か、どうしたらより売れるのかを考えた結果の区分けっていうだけ。確かにガリガリ君は、子どもの手の届かないとこに置いちゃいけないし、腰の高さのケースにハーゲンダッツを入れたら、100円だと思って買おうとする人も出ちゃうと思う。

まあガリガリ君が扉のケースに置かれたら、ガリガリ君だなんて気安く呼べないだろうし……案外今の扱いで、どのアイスも居心地がいいのかもしれない。
（イチカワ）